2012.01.25 (第1828話)チョット中休み エッセイvol.46 ~漫画について~
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チョット中休み エッセイvol.46
漫画について
~ホームページ開設!!(3)~
ジュンコ先生の教室のホームページ開設について、
ヒデ君との対談の続きだよ。
ジュンコ先生
「ホームページの目玉が漫画!
ヒデ社長の本領発揮ですね。
でもねぇ、内容が・・・
なんと、ジュンコ先生の半生を描く!?!?
ちょっとぉ~
スゴいことになりそうな予感なのですが(汗)」
ヒデ
「スゴいことになるで、きっと(笑)
実を言えば、
漫画の構想は、ずいぶん前からあったんや。
で、ずーっとオレの中で温めてきた」
ジュンコ先生
「ずいぶん前って、ソレはいつ頃から?」
ヒデ
「おそらく、
ジュンコという人と出会ったときから・・・」
ジュンコ先生
「キャッ!
ソレは知らんかったぁ(笑)
今の“ヒデ君、爆弾発言”に、
私と同様『キャッ!』ってなった方、
イルンじゃないですか?
コホン・・・冗談はさておき、
どうしてそんなふうに思ったんでしょうね」
ヒデ
「オレの直感や。
でも、ジュンコという人を知れば知るほど、
ホンマ、“漫画”みたいな人やって、思うようになった。
オレのプロジュースする漫画のために、
生きてきてくれたような人やって。
オレは、この先、このホームページ上で、
自分が最も作りたかった漫画が作れる
・・・ソウ確信している。
今までの仕事は、
コレを作るための“伏線”だった様にさえ思っているンや」
ジュンコ先生
「なるほど、運命的出会いだったのね。
さては、取材するために結婚した?」
ヒデ
「そうかも知れん(笑)
いや、だけど、
ジュンコ先生の半生って、メッチャオモロいと思う。
読む人は、
その半生から色んなことを学んだり、
勇気づけられると思う。
オレも、そうやった。
ジュンコって人が、
先にいっぱい失敗してくれたオカゲで、
オレは同じ過ちをせん(しないで)で、すんでる(笑)
“漫画みたいな人生”を送ってくれたオカゲで・・・」
ジュンコ先生
「マンガみたいな人生というのは、認めるわ。
でも、ワタシ的には、こうも言える
『ダンスみたいな人生』
ダンスと日常が、ある意味、一緒なのよね。
切れ目がない。
ダンスのレッスンで言っていることは、
そのまんま、日常に置換えて実践してるし」
ヒデ
「そう!そこ、そこ!
『ダンスみたいな、人生』
それが、この漫画の骨子(こっし=ポイント)なんや。
“ダンス教師ジュンコ”の人生は、
自らが提唱し教授する“ダンス”そのもの。
つまり、
ダンス界の常識を覆す驚異的メソッドである
“ジュンコメソッド”は、
ジュンコ先生の日常的意識
および実践から生まれたモノであり、
その半生はまさに
“ジュンコというダンス教師を作る”
ためにあった・・・
漫画のタイトル
“ROOT’S”とは、
ダンス教師ジュンコが生まれた
ルーツを探るということ」
ジュンコ先生
「なぁんか、すごいわねぇ(汗)
“ダンス界の常識を覆す驚異的メソッド”というのも、
言い過ぎだと思うけど。
でも、客観視しながら聞いていると、
かっこいいし、確かに面白そうね。
この、ルーツってタイトルも、カッコイイわ。
ヒデ君がひらめいたのよね」
ヒデ
「そう。
このタイトルが頭に浮かんだ時、
すべてが見えたように感じた」
ジュンコ先生
「すべてが見えた?」
ヒデ
「そう、オレがこの漫画でもって、
ナニを訴えたいのかが見えたんや」
ジュンコ先生
「漫画
“ROOT’S”に託したいメッセージね?」
ヒデ
「そう。
ジュンコ先生が常々(つねづね)言っていることで、
オレが『ホンマにそうやな』と思っているモンがある。
ソレは
『ダンス教師という役割の大切さ』
『ダンス教師は、
お医者さんが治せない病気も
治すことができる』
『その病気とは
さまざまな“愛”の欠如から生まれるもの』
『コーチャーはダンステクニックを教える人。
ダンス教師は“道”を教える人』
『今、そして、この先
そのようなダンス教師が必要だ』」
ジュンコ先生
「よく覚えてる!」
ヒデ
「ウン。
メッチャ大事なコトやと思うもん。
で、
この漫画を読んで、
ダンスに取り組む人の意識が変わったり、
ダンスをまだ知らない人のダンスの見方が変わったり・・も、
目指すところやけど、
ジュンコ先生のような
“ダンス教師”に憧れを抱く人が出てくる
ソウなれば良いな・・・と強く思っている」
ミキヒコ(またまた突然登場)
「ブログは難しくて読めないビギナーさんや、
ダンスの世界を知らないヒトたちでも
漫画なら、とっつきやすいし、良いですね。
将来、そう言う人の中から
『ダンス教師になりたい』
と言う人が現れるかもしれませんね。
ソウいうヒトたちの熱意を
支援して行けるようになりたいです」
ジュンコ先生
「現段階では、
最初の5ページまでしか載っていないけど
次、2月1日に残るページが掲載予定ということね?」
ヒデ
「そう」
ジュンコ先生
「その後は?毎月連載?」
ヒデ
「ウ~ン、
そうやりたいところなんだけど、
実は資金力次第。
でも、なんとかがんばりたいと思っている。
やっと
本当にやりたかった漫画が作れるんやから」
ジュンコ先生
「やったぁ!頑張ろうね」
ではでは、「ジュンコ先生の教室」
ホームページのこれからにご期待くださいね♥
ジュンコ先生の教室のホームページへは、
ココをクリックしてください。
続く第1829話へ
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ジュンコ先生
「ホームページの目玉が漫画!
ヒデ社長の本領発揮ですね。
でもねぇ、内容が・・・
なんと、ジュンコ先生の半生を描く!?!?
ちょっとぉ~
スゴいことになりそうな予感なのですが(汗)」
ヒデ
「スゴいことになるで、きっと(笑)
実を言えば、
漫画の構想は、ずいぶん前からあったんや。
で、ずーっとオレの中で温めてきた」
ジュンコ先生
「ずいぶん前って、ソレはいつ頃から?」
ヒデ
「おそらく、
ジュンコという人と出会ったときから・・・」
ジュンコ先生
「キャッ!
ソレは知らんかったぁ(笑)
今の“ヒデ君、爆弾発言”に、
私と同様『キャッ!』ってなった方、
イルンじゃないですか?
コホン・・・冗談はさておき、
どうしてそんなふうに思ったんでしょうね」
ヒデ
「オレの直感や。
でも、ジュンコという人を知れば知るほど、
ホンマ、“漫画”みたいな人やって、思うようになった。
オレのプロジュースする漫画のために、
生きてきてくれたような人やって。
オレは、この先、このホームページ上で、
自分が最も作りたかった漫画が作れる
・・・ソウ確信している。
今までの仕事は、
コレを作るための“伏線”だった様にさえ思っているンや」
ジュンコ先生
「なるほど、運命的出会いだったのね。
さては、取材するために結婚した?」
ヒデ
「そうかも知れん(笑)
いや、だけど、
ジュンコ先生の半生って、メッチャオモロいと思う。
読む人は、
その半生から色んなことを学んだり、
勇気づけられると思う。
オレも、そうやった。
ジュンコって人が、
先にいっぱい失敗してくれたオカゲで、
オレは同じ過ちをせん(しないで)で、すんでる(笑)
“漫画みたいな人生”を送ってくれたオカゲで・・・」
ジュンコ先生
「マンガみたいな人生というのは、認めるわ。
でも、ワタシ的には、こうも言える
『ダンスみたいな人生』
ダンスと日常が、ある意味、一緒なのよね。
切れ目がない。
ダンスのレッスンで言っていることは、
そのまんま、日常に置換えて実践してるし」
ヒデ
「そう!そこ、そこ!
『ダンスみたいな、人生』
それが、この漫画の骨子(こっし=ポイント)なんや。
“ダンス教師ジュンコ”の人生は、
自らが提唱し教授する“ダンス”そのもの。
つまり、
ダンス界の常識を覆す驚異的メソッドである
“ジュンコメソッド”は、
ジュンコ先生の日常的意識
および実践から生まれたモノであり、
その半生はまさに
“ジュンコというダンス教師を作る”
ためにあった・・・
漫画のタイトル
“ROOT’S”とは、
ダンス教師ジュンコが生まれた
ルーツを探るということ」
ジュンコ先生
「なぁんか、すごいわねぇ(汗)
“ダンス界の常識を覆す驚異的メソッド”というのも、
言い過ぎだと思うけど。
でも、客観視しながら聞いていると、
かっこいいし、確かに面白そうね。
この、ルーツってタイトルも、カッコイイわ。
ヒデ君がひらめいたのよね」
ヒデ
「そう。
このタイトルが頭に浮かんだ時、
すべてが見えたように感じた」
ジュンコ先生
「すべてが見えた?」
ヒデ
「そう、オレがこの漫画でもって、
ナニを訴えたいのかが見えたんや」
ジュンコ先生
「漫画
“ROOT’S”に託したいメッセージね?」
ヒデ
「そう。
ジュンコ先生が常々(つねづね)言っていることで、
オレが『ホンマにそうやな』と思っているモンがある。
ソレは
『ダンス教師という役割の大切さ』
『ダンス教師は、
お医者さんが治せない病気も
治すことができる』
『その病気とは
さまざまな“愛”の欠如から生まれるもの』
『コーチャーはダンステクニックを教える人。
ダンス教師は“道”を教える人』
『今、そして、この先
そのようなダンス教師が必要だ』」
ジュンコ先生
「よく覚えてる!」
ヒデ
「ウン。
メッチャ大事なコトやと思うもん。
で、
この漫画を読んで、
ダンスに取り組む人の意識が変わったり、
ダンスをまだ知らない人のダンスの見方が変わったり・・も、
目指すところやけど、
ジュンコ先生のような
“ダンス教師”に憧れを抱く人が出てくる
ソウなれば良いな・・・と強く思っている」
ミキヒコ(またまた突然登場)
「ブログは難しくて読めないビギナーさんや、
ダンスの世界を知らないヒトたちでも
漫画なら、とっつきやすいし、良いですね。
将来、そう言う人の中から
『ダンス教師になりたい』
と言う人が現れるかもしれませんね。
ソウいうヒトたちの熱意を
支援して行けるようになりたいです」
ジュンコ先生
「現段階では、
最初の5ページまでしか載っていないけど
次、2月1日に残るページが掲載予定ということね?」
ヒデ
「そう」
ジュンコ先生
「その後は?毎月連載?」
ヒデ
「ウ~ン、
そうやりたいところなんだけど、
実は資金力次第。
でも、なんとかがんばりたいと思っている。
やっと
本当にやりたかった漫画が作れるんやから」
ジュンコ先生
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