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社交ダンスを始めるということ 更新しました

キレイなフレーム、どうなっている?





ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

8ルート・エクササイズ

~新・ダンス・コミュニケーション~


「ダンスシーンにおいて、

手を通して相手に伝えるべき

カラダの中の変化」


前後の方向の変化

スタンダード種目8ルート

ザザッと見たけど、難しいかな?
実際問題
コノ8ルートをシッカリ頭で覚えたところで、
踊りながら、
「エエッとぉ、次は、どうだったっけ!?」
なんてやっていたら、間に合わないモンねぇ。
つまり、
カラダで覚えていないと、使いモンにならないってわけ。

目指すは、
無意識下でカラダが動く、いわゆる習慣化だ。
習慣化するには、
単純・反復練習をしてカラダに練り込んでいくのが最適
ってことで、
前後の方向の変化
スタンダード種目8ルートの動きを、
エクササイズ仕立てにしたよ。


名付けて

8ルート・エクササイズ

どんなもんか、ザッと紹介しよう。
その場で、カウントをとりながら
「右足体重で、左足を前進、右手が前に向かうルート」

「右足体重で、左足を後退、左手が前に向かうルート」
を繰り返す。
カウントは
1・2(ワン・ツー)1・2(ワン・ツー)
1・2(ワン・ツー)1・2(ワン・ツー)・・
と、とるようにする。

で、最初の「ワン」のとき、
「右足体重で、左足を前進、右手が前に向かうルート」を行なう
つまり「左足前進・右手前」が「ワン」
で、左足に体重を乗せる。
次に「ツー」で、右足に体重を乗せ替えてから 
「右足体重で、左足を後退、左手が前に向かうルート」を行なう。
今度は「左足後退 左手前」が「ワン」
左足に体重を乗せる。
「ツー」で、また、
右足に体重を乗せ替えて・・・以下、同じことを繰り返す。 
回数は好きなだけ。

いくつかのポイントがある。
1番目は
“足の置く場所”だ。

“一直線上に置くこと”

左足前進のときも後退のときも、
右足の前一直線上に置くんだな。
カラダの中をウンと捻る(ひねる)こと、
肩を先に捻らないよう気をつけて。

2番目は

カラダの中の動きが

ちゃんと“円”になっているかどうか

感じながら行なう
こと。

もち、左回転=後退
右回転=前進を意識すること
(第1785話参照)
(円のどの辺りでスタートか見極めて)

3番目は 

カラダの中から

動いているかどうかを

ちゃんと意識する
こと。

くれぐれも足だけが、
容易にポンポン動かないように。

足がボディに引き込まれ、

吊り上がる


または

垂れ下がる感じがあってから

ステップ
・・・を心がけてね。

同じように、次は
「左足体重で、右足を前進左手が前に向かうルート」

「左足体重で、右足を後退右手が前に向かうルート」
を、
1・2(ワン・ツー)1・2(ワン・ツー)
1・2(ワン・ツー)1・2(ワン・ツー)・・

レール系の動きも同様にやってみよう。
「右足体重で、左足を前進左手が前に向かうルート」

「右足体重で、左足を後退左手が後ろに向かうルート」
を、
1・2(ワン・ツー)1・2(ワン・ツー)
1・2(ワン・ツー)1・2(ワン・ツー)・・

このときも
上記1~3のポイントを意識して。
レール系は特に、
手足だけの動きにならないように、気をつけて。

最後に
「左足体重で、右足を前進右手が前に向かうルート」

「左足体重で、右足を後退右手が後ろに向かうルート」
も。

カウントを言いながらゆーっくり正確にできるようになったら、
音楽に合わせてやってみよう。
1パターンを
 「1・2(ワン・ツー)」が8回くらいずつヤルのが目安
パターンからパターンのつなぎは
足をクローズ(閉じて)
音楽はクイックステップがオススメ。
意外なところでは
チャチャチャもいい。
アップテンポのノリの方が、
楽しみながらのエクササイズになるだろうね。

十分練習をしたら、カップルになってやってみよう。
リード側とフォロー側を決め、向かい合って両手を取る
リード側が8パターンのどれかを選んで、仕掛けるんだ。
案外、難しいよぉ。
小手先を使わず
カラダの中が動いた時点で、
フォロー側が分かれば大合格だ。


     続く第1795話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン352

~もうひとりの母のこと~ 

ついでに、
世界中でワタシが2番目に会話がやりにくい相手・・・
もう一人の“母”について書きたいと思う。

もう一人の“母”とは、義理の母親、ヒデ君ママではない。
ダンスにおける“母”
師匠の奥さんである。

“母”は、ワタシにとって、大変厳しい人だった。
スタジオ勤務の頃、
会話らしい会話が、ほとんどできなかった。
ハッキリ、モノを言う人だった。
言葉に“毒”を感じてしまっていた。
“母”の前に立つことさえ、できなかった。
ナニか小言を言われそうで、
傷つけられそうで、
常に怖がっていた。

でも、愛は感じていた。
娘をなんとか成長させようとしてくれていたことは、
分かっていた。
が、
ワタシの中には反発しか生まれなかった・・・

スタジオを辞め、再会後
父よりも母の変化を、大きく感じた。
すごく、変わったと思った。
15年の歳月を想った。
おそらくは、
色々なできごとが母をここまで変えたのだろうと、
胸にグッと来た。

ヒデ君は、
最初に母にあった時、
ワタシから聞かされていた“情報”とは、
全く違うことにビックリしたと言う。

「話やすい人、やん!?
オレ、全然、イヤやないで(いやではないよ)」

そう、なのだ。
最近
ワタシにとっても
母は それほど話しにくい人ではなくなってきた。
これは、ワタシにとっては奇跡に近いこと。

そう言えば、
“母”との関係で、
もっとうれしいことが、あったのだ。



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