初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第184話へ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
足型と手型の
つながりコミュニケーションへ
~魅せる!!ハンド&アーム・テクニック~
「魅せる!!ハンド&アーム・テクニック」
の、まとめ。
フリー・アームが上手くできない。
キレイに使えない、というダンサーの方へ。
手・腕のリキミがアル程度なくなってきた時点で・・・
以下のことを意識・実践してみよう。
(1)手・腕は、カラダの中とつながっており、
動く時はすべて単独で動くものではなく、
カラダの中との
つながりを感じながら動く
(2)手・腕は長く使う。
カラダの中から引っぱり出して行く
訓練が進み、
カラダの精度がアップするにしたがって
フリーアームについて、
特に悩まなくなってくるだろう。
なぜなら、
足型と手型はセット
だということが、わかってくるからだ。
言い換えれば、
ステップを知ると、
アームアクションが
自動的に見えてくる・・・!?
そんな風になれば、ラクでしょうね。
それに、
見え方も美しいでしょうね。
ジュンコ先生
「ソノ通りよ。
足元と手元がつながりを持っている動きって、
流れるように美しいものよ。
ムダもないしね。
足先から、
手先にまで神経が通っている、つながっているという感じね」
いいですね・・・
でも、
「ステップを知ると、
アームアクションが自動的に見えてくる」
なら、
コンタクトアームの動きも、
自動的に見えてくるということですよね?
「エエ。そうよ。
つまり、
ステップを知ると、
『このステップは、
こんな感じでリード&フォローしているのかな?』
と見えてくるってことよ」
へぇ~
それはイイ!
じゃぁ、
2人のつながりも、より自然になって、
コミュニケーションレベルもアップするってことですね。
それは、
スタンダードにおいても、できることですか?
「ええ!もちろん!
ホールドを作る手・腕と、
ステップを作る足・脚とは、
カラダの中で、みごとに、つながっているからね。
足型と手型はセットが本格化すれば、
スタンダードも
新しいコミュニケーションレベルに
アップできるようになるでしょうね」
ってことで、
次回より、
快刀乱麻クリニック 新シリーズが始まるよ。
ダンス・コミュニケーションに関することだ。
お楽しみに!
続く第1745話へ
Real Junko Voice
(目次)
スペシャルバージョン327
~これからは “マンガの時代”!?~
ヒデ君とマンガ広告の出会いは13年も前にさかのぼる。
家でゴロゴロ、
プータロー(今で言うニート)だったヒデ君、
ようやく立ち上がり、
「ドコでもエエ。働いてみよう」
のノリで入社した先は、広告代理店。
そこを3年間勤め、小さな出版社へ転職。
「編集でもするのかな?と思っていたけど、
ちゃーんとした仕事が、ナイ。
なんや、ヤバいなぁ」
と思っていたら、
トキの社長が突然、叫んだ。
「これからは “マンガの時代” だ!!」
文字と比べて、
マンガのドコが良いかを説き始めたという。
ヒデ君は、よくわからないまま、営業へ。
ところが、大成功を収めてしまったという。
「メインの事業を、
マンガ広告に変えてから、
メッチャ、売上があがったんや。
数字だけで言うたら、軽く10倍。
マンガってすげぇ~!と思った。
クライアントさんも、大喜び」
その後もマンガ広告によるヒット商品が続き、
会社はバブリーな時代を迎え、
2億近い負債も完済した。
ヒデ君は、一流営業マンの道へ・・・
ところが、
落ち着いて来ると、色んな疑問も出てきた、という。
なんで、マンガ、やねん?
マンガは、もっと、
エエ(良い)使い道がアルンやないか?
そして、さまざまな苦悩も・・・
(この辺り、ワタシとダンスの関係に似ているが)
結局、ヒデ君は、
自分とマンガの間に“距離”をとる方向に動いたのだ。
会社も辞めた。
が、
ワタシにとって、ダンスがそうであったように、
マンガは、ヒデ君人生にとって、
なくてはならない重要な“テーマ”だったのだろう。
完全に捨てることはなく、
また、切れることもなかった。
そんなヒデ君が、ダンスを知った。
「マンガへの考え方が変わった」
という。
「ダンスとマンガ
両方とも、すごい。
“人”を変える、チカラがある」
「ヒデ君 マンガ・ルネッサンス(文芸復興)」
さて・・・
皆さん、温かい目で見守って欲しい。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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足型と手型の
つながりコミュニケーションへ
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「魅せる!!ハンド&アーム・テクニック」
の、まとめ。
フリー・アームが上手くできない。
キレイに使えない、というダンサーの方へ。
手・腕のリキミがアル程度なくなってきた時点で・・・
以下のことを意識・実践してみよう。
(1)手・腕は、カラダの中とつながっており、
動く時はすべて単独で動くものではなく、
カラダの中との
つながりを感じながら動く
(2)手・腕は長く使う。
カラダの中から引っぱり出して行く
訓練が進み、
カラダの精度がアップするにしたがって
フリーアームについて、
特に悩まなくなってくるだろう。
なぜなら、
足型と手型はセット
だということが、わかってくるからだ。
言い換えれば、
ステップを知ると、
アームアクションが
自動的に見えてくる・・・!?
そんな風になれば、ラクでしょうね。
それに、
見え方も美しいでしょうね。
ジュンコ先生
「ソノ通りよ。
足元と手元がつながりを持っている動きって、
流れるように美しいものよ。
ムダもないしね。
足先から、
手先にまで神経が通っている、つながっているという感じね」
いいですね・・・
でも、
「ステップを知ると、
アームアクションが自動的に見えてくる」
なら、
コンタクトアームの動きも、
自動的に見えてくるということですよね?
「エエ。そうよ。
つまり、
ステップを知ると、
『このステップは、
こんな感じでリード&フォローしているのかな?』
と見えてくるってことよ」
へぇ~
それはイイ!
じゃぁ、
2人のつながりも、より自然になって、
コミュニケーションレベルもアップするってことですね。
それは、
スタンダードにおいても、できることですか?
「ええ!もちろん!
ホールドを作る手・腕と、
ステップを作る足・脚とは、
カラダの中で、みごとに、つながっているからね。
足型と手型はセットが本格化すれば、
スタンダードも
新しいコミュニケーションレベルに
アップできるようになるでしょうね」
ってことで、
次回より、
快刀乱麻クリニック 新シリーズが始まるよ。
ダンス・コミュニケーションに関することだ。
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ヒデ君とマンガ広告の出会いは13年も前にさかのぼる。
家でゴロゴロ、
プータロー(今で言うニート)だったヒデ君、
ようやく立ち上がり、
「ドコでもエエ。働いてみよう」
のノリで入社した先は、広告代理店。
そこを3年間勤め、小さな出版社へ転職。
「編集でもするのかな?と思っていたけど、
ちゃーんとした仕事が、ナイ。
なんや、ヤバいなぁ」
と思っていたら、
トキの社長が突然、叫んだ。
「これからは “マンガの時代” だ!!」
文字と比べて、
マンガのドコが良いかを説き始めたという。
ヒデ君は、よくわからないまま、営業へ。
ところが、大成功を収めてしまったという。
「メインの事業を、
マンガ広告に変えてから、
メッチャ、売上があがったんや。
数字だけで言うたら、軽く10倍。
マンガってすげぇ~!と思った。
クライアントさんも、大喜び」
その後もマンガ広告によるヒット商品が続き、
会社はバブリーな時代を迎え、
2億近い負債も完済した。
ヒデ君は、一流営業マンの道へ・・・
ところが、
落ち着いて来ると、色んな疑問も出てきた、という。
なんで、マンガ、やねん?
マンガは、もっと、
エエ(良い)使い道がアルンやないか?
そして、さまざまな苦悩も・・・
(この辺り、ワタシとダンスの関係に似ているが)
結局、ヒデ君は、
自分とマンガの間に“距離”をとる方向に動いたのだ。
会社も辞めた。
が、
ワタシにとって、ダンスがそうであったように、
マンガは、ヒデ君人生にとって、
なくてはならない重要な“テーマ”だったのだろう。
完全に捨てることはなく、
また、切れることもなかった。
そんなヒデ君が、ダンスを知った。
「マンガへの考え方が変わった」
という。
「ダンスとマンガ
両方とも、すごい。
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「ヒデ君 マンガ・ルネッサンス(文芸復興)」
さて・・・
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