FC2ブログ
初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

テーマ別インデックス  Real Junko Voice目次  

読者限定ワークショップ

社交ダンスを始めるということ 第182話へ




ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

フェンシングはスタン・ポイズに効く

~魅せる!!ハンド&アーム・テクニック~


ジュンコ先生のグループレッスン

リズミック・アームズ・ポジション

の授業が続いている。

「次は6番 フェンシング

さぁ、このリズミック・アームズ・ポジションの山場ね。
スタンダードのポイズにも、
かなり良いエクササイズだから
しっかり習得しましょう」


まずは、ジュンコ先生が模範をやってみせ、
みんなはマネしてやってみている。


ノリタケ君が叫んだ。
「アイタタ・・・。
コレは、苦しいカッコウですね」



カナちゃんも
「自分で自分のカラダが、
どうなっているやら分かんない!」



他のメンバーも、上手くできていないようだ。


しばらく見ていたジュンコ先生、
みんなに声をかけた。

「OK
少し、カラダがキツいという人が多いようね。
では、別の方法でヤッテみましょうか」

「イイ? ポイントは
まず、
できるだけリラックス体勢から始めること
具体的には
“両手がダラリとなる”
ところを探すこと
そして、ワンシーンワンシーン、
チェックしながらジックリストレッチしていくこと」


ジュンコ先生は、指示を出した。

右方向へのフェンシングから。

右足に体重をのせたまんま、
左アバラを屈曲、ぐしゃっと曲げるんだ。
カラダは当然、左に傾いた、ね?
頭も一緒に、左に倒す。
右アバラは伸びているね?
左足のヒザは軽く曲がってOK
両手はダラリ垂らす。
左腕は、左足のかかと辺りに
右腕は、左足の太もも前あたりにダラリ。
右脇辺りがウィーンと伸びている感じがする?
OKだ。
では、さらに
上体を左に回してみよう
左アバラ、もうチョイぐしゃ。
右アバラもさらに伸びて、頭は左足の後方に・・・
この辺りで、右手を上へ伸ばして、
さらにストレッチ度をアップさせてみよう。
どう、気持ち良い?
右脇、体側がググーッて伸びた感じならイイよ。

まんまで、左手をグッと横へ。
頭は、左手よりずーっと後ろへ、を,目指し
で、ぐぐっと伸びる。
吊りあいを感じつつ、左足ポイントへ。
そして晴れて、フェンシング!!

できたら、左右を入れかえて。


ノリタケ君が声を出した。
「スゴい、
こんなカッコウやったことないです。
スゴく伸びているのが分かります。
キツいけど効きそう!」



トシ子さんは
「本当にカラダの中から伸びてきますね。
それに、このポジションは、

足元、アバラ、頭の位置

それぞれが持つ

アングル、バランス、釣り合いが、

とても大事だとわかりました」



ジュンコ先生が答える。
「そうね、ソコがこのポジションの大きな狙いよ。
できるにしたがって
『もっと頭を後ろ』とか
『足元は、左に、アバラは右に回そう』 
というふうに、ハードなストレッチにしていくの。
足元、アバラ、頭の位置が
とんでもないアングルをとっても、
ちゃーんと釣り合うようになってくるわ。
このポジションンの訓練をしていくと
本当にカラダが変わる、

“余っているところのない”

カラダや動きにもなっていくし、
なにより

立体的なホールド・ポイズ

そして

動きができるカラダになる
の」


     続く第1735話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン317

~依存・サービスの実態!?~ 

「女性客へのサービスばっかりで、
男には、ナニもない・・これ、問題やわ」
ヒデ君、苦笑。
何もない訳ではないが、
照準はあきらかに女性客に合わせて、のようだ。

コラーゲン・ドリンクも、1本しかないし、
スパ利用も女性限定・・

「基本的に、
男性が同伴の女性に、ええかっこするためのホテルかもな。
女性にお姫様気分を味わってもらって
『どう?いいホテルだろ?』
で、女性は
『ええ、私のために素敵なホテルを選んでくれてありがとう』
と、男性に感謝する・・・
ジュンコ先生は、そーやなかったけど(笑)」

「モノやカタチは、
合う、合わないがあるからね。
例えば、
シャンプー&コンディショナーは有名ブランドものだけど、
香りがキツく感じる。
家で使っているモノの方が、ワタシには合う」

と、
ヒデ君がつぶやいた。
「やっぱり“人”が大切やな」

ヒデ君がもっとも気になったのは
“ホテル・スタッフ”だったようなのだ。

「ホテル・サービス自体が、
モノ・カタチに依存してしまっている感じがする。
モノを与えたところで、
もう、サービスは終わっているかのよう。
『これだけ良いモノを取り揃えているのだから
文句はないでしょ?』

といった、傲慢ささえ感じてしまう」

ソレには、同感だった。

「安心、してしまうんだろうね。
そして、見えなくなるんだろうね。
コノ部屋にあるもの、
どれにも気を抜かず、1個1個、厳選した。
だから、これで満足してもらえるはずだと、思っちゃう」
と、言いながら、
自分たちの事を思った。

多分、ヒデ君も・・・



いつも 応援クリック ありがとうございます。
      ↓ ↓ ↓
   
人気blogランキングへ
とても励みになっています。(ジュンコ)