初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
美・オーラが欲しい!
女子プラ(11月)募集中です!
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
リズミック・アームズ・ポジション8番
~魅せる!!ハンド&アーム・テクニック~
リズミック・アームズ・ポジションの8番
(第1713話参照)
最後のポジションは、
少々キツいかもだけど、是非、練習して欲しい。
後ろ方向に腕が回るようになり、
空間形成ができるようになると、
色んなアクションが決まるようになってくるし、
何よりバランスが良くなるんだ。
テンセグリティ方向としては、難しい方向なだけに、
焦らずゆっくり徐々にストレッチさせていってね。
名前は「スワン」
白鳥を意味する。
8番 スワン
左足が右足の前に、軽くかけるように置かれた状態から。
両手を後ろへ持って行く。
手のひらは外向け、
肩甲骨を寄せ、ヒジは伸ばす・・・コノ時点で、きつい!
という方が多いだろうね。
ポイントは、
「いきなり、
両手を後ろへ持っていかない」
まず、
インナーマッスル吊り上げ筋使用で、
骨盤と、アバラの位置関係をずらすこと。
(骨盤が後ろで、アバラの方が前)
でもって、オシリが後ろにもちアガる・・・
状態を作り続けながら、
首をぐぐーって、前に伸ばす(顔はやや下向き)
その延長って感じで、
両手を後ろにのばしていくと、やりやすいんだ。
白鳥が首を伸ばしつつ、
羽を後ろにたたんでいくってな感じかな。
・アゴを引くようにしながら、首の後ろ側をしっかり伸ばす
・肩甲骨を思い切り寄せる
・手は外向きで、ヒジはしっかり伸ばす
・腕・手の力は、入れない
以上を守ってやってみて。
エンディングは、
左足体重のとき、
まず、右肩をググッと前に出す。
前のめりになるくらいが目安。
かなり前傾だよ。
オシリを後ろに突き出すようにし、
腰を後ろに引きながら、ヒザを曲げ、下りて行く。
左足が屈伸状態
右足は左足の後ろで左横に伸ばす。
(ボーリングを投げ終わったときのようなシルエット)
下に下りるのがキツい、または、太ももが痛い
というときは、
もっと“前傾”になるように。
太ももで支えちゃぁダメ!!だよ。
このままで、両手を横に広げ、最後のポーズ。
ジャズダンサーのよう!?
に決まったぁ~って感じかな?
左右を変え、同じように行なう。
続く第1725話へ
Real Junko Voice
(目次)
スペシャルバージョン307
~異人館巡りをご一緒に~
ふるまい旅行中
「あぁ、ここに来て、良かったな。
存在たちがとっても喜んでいるようだ」
と感じるときが、たまに、ある。
今回は、
北野・異人館巡りの最中に、
その独特な感覚が訪れた。
とにかく、非常に“楽しい”のだ。
ワクワク
ウキウキするのだ。
が、その楽しさは、
自分の感情では、ナイ、ということが分かる。
なぜなら、
ワタシ自身は“異人館”にそれほどの興味はナイからだ。
だから、
部屋の調度品などもほとんど目に入ってはこない。
それなのに、
気がつけば、じーっと立ち止まってナニカを見ている。
懐かしさに、胸がジーンとするシーンも。
ソウいう時、
ワタシは“媒体(ばいたい)”に徹するように心がけている。
「ワタシの肉体をつかって、
思う存分、楽しんで下さいね」
しかし、
なぜ、異人館でコウイウ気分になったのだ?
答えはこうだ。
存在たちの中には、
かつて“人間”として生を得ていたものも多く、
その国も時代もまちまち。
つまり、
憑依するモノは“外国人”も多いということだ。
ワタシを守ってくれている存在たちの中には、
かつて“欧米人”だったは、必ずいるはず。
その人も、ダンス教師だったのだろうか・・・
そう言えば、
異人館の中に、パワースポットがあった。
ウワサによると、どうも “効く”ようだ。
紹介しておこう。
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少々キツいかもだけど、是非、練習して欲しい。
後ろ方向に腕が回るようになり、
空間形成ができるようになると、
色んなアクションが決まるようになってくるし、
何よりバランスが良くなるんだ。
テンセグリティ方向としては、難しい方向なだけに、
焦らずゆっくり徐々にストレッチさせていってね。
名前は「スワン」
白鳥を意味する。
8番 スワン
左足が右足の前に、軽くかけるように置かれた状態から。
両手を後ろへ持って行く。
手のひらは外向け、
肩甲骨を寄せ、ヒジは伸ばす・・・コノ時点で、きつい!
という方が多いだろうね。
ポイントは、
「いきなり、
両手を後ろへ持っていかない」
まず、
インナーマッスル吊り上げ筋使用で、
骨盤と、アバラの位置関係をずらすこと。
(骨盤が後ろで、アバラの方が前)
でもって、オシリが後ろにもちアガる・・・
状態を作り続けながら、
首をぐぐーって、前に伸ばす(顔はやや下向き)
その延長って感じで、
両手を後ろにのばしていくと、やりやすいんだ。
白鳥が首を伸ばしつつ、
羽を後ろにたたんでいくってな感じかな。
・アゴを引くようにしながら、首の後ろ側をしっかり伸ばす
・肩甲骨を思い切り寄せる
・手は外向きで、ヒジはしっかり伸ばす
・腕・手の力は、入れない
以上を守ってやってみて。
エンディングは、
左足体重のとき、
まず、右肩をググッと前に出す。
前のめりになるくらいが目安。
かなり前傾だよ。
オシリを後ろに突き出すようにし、
腰を後ろに引きながら、ヒザを曲げ、下りて行く。
左足が屈伸状態
右足は左足の後ろで左横に伸ばす。
(ボーリングを投げ終わったときのようなシルエット)
下に下りるのがキツい、または、太ももが痛い
というときは、
もっと“前傾”になるように。
太ももで支えちゃぁダメ!!だよ。
このままで、両手を横に広げ、最後のポーズ。
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存在たちがとっても喜んでいるようだ」
と感じるときが、たまに、ある。
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その独特な感覚が訪れた。
とにかく、非常に“楽しい”のだ。
ワクワク
ウキウキするのだ。
が、その楽しさは、
自分の感情では、ナイ、ということが分かる。
なぜなら、
ワタシ自身は“異人館”にそれほどの興味はナイからだ。
だから、
部屋の調度品などもほとんど目に入ってはこない。
それなのに、
気がつけば、じーっと立ち止まってナニカを見ている。
懐かしさに、胸がジーンとするシーンも。
ソウいう時、
ワタシは“媒体(ばいたい)”に徹するように心がけている。
「ワタシの肉体をつかって、
思う存分、楽しんで下さいね」
しかし、
なぜ、異人館でコウイウ気分になったのだ?
答えはこうだ。
存在たちの中には、
かつて“人間”として生を得ていたものも多く、
その国も時代もまちまち。
つまり、
憑依するモノは“外国人”も多いということだ。
ワタシを守ってくれている存在たちの中には、
かつて“欧米人”だったは、必ずいるはず。
その人も、ダンス教師だったのだろうか・・・
そう言えば、
異人館の中に、パワースポットがあった。
ウワサによると、どうも “効く”ようだ。
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