2011.10.09 (第1720話)女子力向上・プラクティスシリーズ vol.6 ~女子プラならではの発見~
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女子力向上・プラクティスシリーズvol.6
女子プラならではの発見
発見(1)
シリーズ途中、ごめんなさい。
女子プラ記事にチョコッとだけ寄り道させてくださいね。
R・A・P紹介の途中なので、
今回は、ホンマにチョコッとだけ。
先月お約束したルンバ・ウォーク記事は、
もうチョイお待ちくださいね。
なんせ、
ルンバ・ウォークに触れてしまったら、
チョコッとでは済まなくなってしまうもんで。
さてさて、女子プラ
今月から
また、元に戻って“再・スタート”の予定。
つまりは
ルンバ→オープン・ヒップツィストから
ワルツ→ナチュラルターンから
ゆっくり見直して行くということだ。
女子プラでは、
このような“再・スタート”を、何度か繰り返しながら、
その度に、見直し・思い返しを徹底、
真からの女子力アップを目指す計画だ。
もちろん、見直すのは、フィガーだけではない。
というより、フィガーはただ単に手段だ。
本当に見直すべきは、
もっともっと基礎的&普遍的なことだ。
立ち方
組み方
歩き方・・
ソンナコンナなお勉強を通し、
多分、またまた
“発見”がドッサリあると思うよ。
そう、
女子プラは “発見”の機会だ。
他のワークやレッスンでは、
発見することができないモロモロに
出会うチャンスが大いにアルものなのだ。
参加者の声
「“初心者”らしき方とワルツを踊った。
(自分が)男性役をしたときは、なんとか導けた。
ところが、女性役で踊ったとき、
急に頭が真っ白になった。
スピンターンやリバースターンといった、
なにげないステップが、
急に分からなくなったのだ。
ショックだったが、
ソウいう自分を発見できて良かったと思っている。
普段、
男性について行っているだけで、
自分で踊っていないということが、
改めて分かった」
「女性がウマいと、チャンと踊れる。
女性がしっかりしていると、男性は非常にラク。
ダンスは、女性次第で、ものすごく変わる
・・・ということを知った。
男性にただ合わせているだけでは
“重い”ということも体験した。
色んな女性と踊れる女子プラならではの、発見だった。
自分のリーダーに対して
『申し訳なかったな』と思った」
「“勝手に踊る”と
“自立して踊る”の違いが分かってきた。
なぜ、
リーダーから『勝手に踊るな』と言われるかが、
ようやく納得。
もっとダンスはデリケートなものなのだと知った。
“細やかさ”が欠けている自分も再発見」
女子プラでは
当然、女性同士踊る。
しかも、男性役になったり女性役になったり。
男性と踊るときとは違うさまざまな
事件・アクシデントもあるだろう。
そこで、
新たな自分を知る・・・
「きついなぁ~」
ってこともあるだろうが、
そんな自分をしっかり受け止めてあげることで、
アナタのダンスは、必ず変わる。
がんばりましょ!
最後に、参加者のこんな声をどーぞ。
「女子プラでの自分は、
こんな(心の)悲鳴をあげっぱなし。
『ワァ、こんなことも知らなかったのか』
『あかん、全然、できていなかったんや』
でも、
そんな“自分”だからこそ
『まだまだ、成長の余地アリ』
なんて気楽に構えて、みんなとワイワイ・・・(笑)
あぁ、仲間だなと思える。
(女子プラは)
自分には、絶対必要なワークだと思う」
続く第1721話へ
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チョコッとでは済まなくなってしまうもんで。
さてさて、女子プラ
今月から
また、元に戻って“再・スタート”の予定。
つまりは
ルンバ→オープン・ヒップツィストから
ワルツ→ナチュラルターンから
ゆっくり見直して行くということだ。
女子プラでは、
このような“再・スタート”を、何度か繰り返しながら、
その度に、見直し・思い返しを徹底、
真からの女子力アップを目指す計画だ。
もちろん、見直すのは、フィガーだけではない。
というより、フィガーはただ単に手段だ。
本当に見直すべきは、
もっともっと基礎的&普遍的なことだ。
立ち方
組み方
歩き方・・
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多分、またまた
“発見”がドッサリあると思うよ。
そう、
女子プラは “発見”の機会だ。
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発見することができないモロモロに
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参加者の声
「“初心者”らしき方とワルツを踊った。
(自分が)男性役をしたときは、なんとか導けた。
ところが、女性役で踊ったとき、
急に頭が真っ白になった。
スピンターンやリバースターンといった、
なにげないステップが、
急に分からなくなったのだ。
ショックだったが、
ソウいう自分を発見できて良かったと思っている。
普段、
男性について行っているだけで、
自分で踊っていないということが、
改めて分かった」
「女性がウマいと、チャンと踊れる。
女性がしっかりしていると、男性は非常にラク。
ダンスは、女性次第で、ものすごく変わる
・・・ということを知った。
男性にただ合わせているだけでは
“重い”ということも体験した。
色んな女性と踊れる女子プラならではの、発見だった。
自分のリーダーに対して
『申し訳なかったな』と思った」
「“勝手に踊る”と
“自立して踊る”の違いが分かってきた。
なぜ、
リーダーから『勝手に踊るな』と言われるかが、
ようやく納得。
もっとダンスはデリケートなものなのだと知った。
“細やかさ”が欠けている自分も再発見」
女子プラでは
当然、女性同士踊る。
しかも、男性役になったり女性役になったり。
男性と踊るときとは違うさまざまな
事件・アクシデントもあるだろう。
そこで、
新たな自分を知る・・・
「きついなぁ~」
ってこともあるだろうが、
そんな自分をしっかり受け止めてあげることで、
アナタのダンスは、必ず変わる。
がんばりましょ!
最後に、参加者のこんな声をどーぞ。
「女子プラでの自分は、
こんな(心の)悲鳴をあげっぱなし。
『ワァ、こんなことも知らなかったのか』
『あかん、全然、できていなかったんや』
でも、
そんな“自分”だからこそ
『まだまだ、成長の余地アリ』
なんて気楽に構えて、みんなとワイワイ・・・(笑)
あぁ、仲間だなと思える。
(女子プラは)
自分には、絶対必要なワークだと思う」
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