2011.09.27 (第1708話)チョット中休み エッセイvol.41 ~ボディ・ナビゲーション~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第175話へ
チョット中休み エッセイvol.41
ボディ・ナビゲーション
~真・善・美なるダンス・コミュニケーション!?(2)~
さて、まずはお礼から。
第10回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~美・ジュアルにつながるハンド&アームパワー~
無事終了。
ご参加くださった皆様、お疲れさまでした。
ホントウにありがとうございました。
今回のワークショップでは例の
R・A・P=リズミック・アームズ・ポジションを伝授。
(第1704話参照)
ワークショップ前、ヒデ君がつぶやいた。
「ジュンコ先生、すげぇモン作ったなぁ(笑)
コレ(R・A・Pのこと)教えたら、
エライこと、なるでぇ」
「『スゴい効果ある』って、
一発で見抜いてまう(見抜いてしまう)人、
多いで、きっと」
一発で、ね。
確かに今までのワーク教材は、
ジワジワ後で効いてくるものが多かったが、
今回のR・A・Pは即効性が期待できる。
果たして・・・
かなりの反響があった。
参加後
「ぜひ、もう1回参加したいのですが」
の声、多数。
ワーク終了後も、ウワサがウワサを呼び、
参加できなかった方々から、
「“R・A・P”が、
スゴく良いって聞くんですけど。
追加講習とか、ないのですか?」
参加者からは、
「コレやっていたら、絶対、上手くなる!
ダンスの奥義だ」
「この先、(R・A・Pを)ヤッテいくと、
色んな悩みが解決していきそうです」
こういう声を聞くと、
モチ嬉しいし、良かったね、なんだけど、
ワタシの本音はこう、だ。
「R・A・Pがスゴいって分かる、
アナタがスゴい!」
なぜなら、
R・A・Pって、やりようによっては、
「一体、これのドコがイイの??」
なシロモノだからだ。
チョイ小マシなストレッチ、
手・腕の上げ下げに過ぎないってもん。
ジュンコ談
「みんなの潜在意識・能力が、
かなり活発化してきたのかも知れないわね」
コレを聞きつけたヒデ君
「みんなの潜在意識が、
R・A・Pの良さを感じるってこと?」
「そうなのよ。
『コレをヤルと、変わることができる』
って、教えてくれるのよ。
自分にとって良いものを、
潜在意識が見逃すってことはまずないから、ね」
「フーン、
潜在意識って頼りになるんやな。
で、ソロソロ次のワークショップの準備に・・・
アレ?
もう、ジュンコ先生、取りかかっているの?」
って、ことで、発表です!
第11回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~ザ☆ボディ・ナビゲーション~
ボディ・ナビゲーション??
簡単に言えば、
カラダの中にある
ナビゲーション・システムを強化
しましょって、
ワークよ。
ナビゲーションって、
車の中に搭載(とうさい)されているアレと同じモン
と思ってもらって良し。
「A地点からB地点に行く時、
最も良い道を案内してくれるシステム」
ココで言う
A地点からB地点って?
足から手よ。
説明しよう。
人のカラダの中には、
もともとたくさんの
“道”(インナー・スイングライン)がある。
が、使わないため、埋もれてしまっている道も多い。
潜在化されている道の中で、
ダンサーにとってメッチャ大事
どーしても“発掘”しなきゃなんないのは、
脚部(足)と
腕部(手)をつなぐ道(ライン)
今回のワークショップでは、
この道をクリアにし主要幹線道路とすることに専念。
上記システムを強化することによって、
道に迷うコトなし!大成功!を狙っている。
で、その大成功の先に待っているのは・・・
そう、
効率的・リード&フォロー
自動コミュニケーションだ。
(第1707話参照)
「突き詰めれば、
リード&フォローって、
足型(ステップ)を手(腕部に関するボディを含む)で、
伝えるようなモンだからね。
脚部(足)と腕部(手)をつなぐ道(ライン)
が、ホンマに主要幹線道路となるにしたがって
『ステップ、即、リード&フォローになる』
という夢のような事態が、当然になってくるわ」
「相手とのコミュニケーションの決め手は、
自分自身とのコミュニケーション
男女、各々の
ボディ・ナビゲーションシステムが本格機能し始めると、
男性が女性の導きに長けてくるのは、もちろん
女性が男性を(密かに)導く・・・
女子力のアップも狙えるでしょうね」
なお、今回は
「ワークショップ、初参加です。ついてイケルかな?」
「初心者です。難しくないですか?」
てな方も、対応可能な内容だ。
“システマティック=体系だったもの”で、
分かり良いだろうから。
もちろん
「R・A・P知ってます」な人には、至極オススメ、
でアルことは言うまでもない。
ウチワ話になっちゃうけど
ヒデ君・ミキヒコサンが、もっとも仕入れたい内容かも。
「早い話
リード&フォロー用、
スイング・ラインを
ドーンとカラダに通すってわけヤロ?
オレ、まだ、余計な動き、多いからなぁ。
リード&フォロー用ラインより、
装飾用・ナルシスト・ライン(!?)の方が多い、
自覚あるもん(苦笑)
主要幹線道路通るより、
ワキ道・抜け道の方が好きやし・・・!?」
byヒデ
「相手に“伝える”のが、
まだまだ難しいです。
(ジュンコ先生には)
エネルギーが低いって言われます。
“ジュンコ先生の指示に従おう”と思っても、
コレは難しい(笑)
(エネルギーが通る)道の開発を早めたいです」
byミキヒコ
同感って方、迷わず GO!
第11回 ワークショップの詳しい情報は、
コチラへどうぞ。
続く第1709話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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~真・善・美なるダンス・コミュニケーション!?(2)~
さて、まずはお礼から。
第10回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~美・ジュアルにつながるハンド&アームパワー~
無事終了。
ご参加くださった皆様、お疲れさまでした。
ホントウにありがとうございました。
今回のワークショップでは例の
R・A・P=リズミック・アームズ・ポジションを伝授。
(第1704話参照)
ワークショップ前、ヒデ君がつぶやいた。
「ジュンコ先生、すげぇモン作ったなぁ(笑)
コレ(R・A・Pのこと)教えたら、
エライこと、なるでぇ」
「『スゴい効果ある』って、
一発で見抜いてまう(見抜いてしまう)人、
多いで、きっと」
一発で、ね。
確かに今までのワーク教材は、
ジワジワ後で効いてくるものが多かったが、
今回のR・A・Pは即効性が期待できる。
果たして・・・
かなりの反響があった。
参加後
「ぜひ、もう1回参加したいのですが」
の声、多数。
ワーク終了後も、ウワサがウワサを呼び、
参加できなかった方々から、
「“R・A・P”が、
スゴく良いって聞くんですけど。
追加講習とか、ないのですか?」
参加者からは、
「コレやっていたら、絶対、上手くなる!
ダンスの奥義だ」
「この先、(R・A・Pを)ヤッテいくと、
色んな悩みが解決していきそうです」
こういう声を聞くと、
モチ嬉しいし、良かったね、なんだけど、
ワタシの本音はこう、だ。
「R・A・Pがスゴいって分かる、
アナタがスゴい!」
なぜなら、
R・A・Pって、やりようによっては、
「一体、これのドコがイイの??」
なシロモノだからだ。
チョイ小マシなストレッチ、
手・腕の上げ下げに過ぎないってもん。
ジュンコ談
「みんなの潜在意識・能力が、
かなり活発化してきたのかも知れないわね」
コレを聞きつけたヒデ君
「みんなの潜在意識が、
R・A・Pの良さを感じるってこと?」
「そうなのよ。
『コレをヤルと、変わることができる』
って、教えてくれるのよ。
自分にとって良いものを、
潜在意識が見逃すってことはまずないから、ね」
「フーン、
潜在意識って頼りになるんやな。
で、ソロソロ次のワークショップの準備に・・・
アレ?
もう、ジュンコ先生、取りかかっているの?」
って、ことで、発表です!
第11回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~ザ☆ボディ・ナビゲーション~
ボディ・ナビゲーション??
簡単に言えば、
カラダの中にある
ナビゲーション・システムを強化
しましょって、
ワークよ。
ナビゲーションって、
車の中に搭載(とうさい)されているアレと同じモン
と思ってもらって良し。
「A地点からB地点に行く時、
最も良い道を案内してくれるシステム」
ココで言う
A地点からB地点って?
足から手よ。
説明しよう。
人のカラダの中には、
もともとたくさんの
“道”(インナー・スイングライン)がある。
が、使わないため、埋もれてしまっている道も多い。
潜在化されている道の中で、
ダンサーにとってメッチャ大事
どーしても“発掘”しなきゃなんないのは、
脚部(足)と
腕部(手)をつなぐ道(ライン)
今回のワークショップでは、
この道をクリアにし主要幹線道路とすることに専念。
上記システムを強化することによって、
道に迷うコトなし!大成功!を狙っている。
で、その大成功の先に待っているのは・・・
そう、
効率的・リード&フォロー
自動コミュニケーションだ。
(第1707話参照)
「突き詰めれば、
リード&フォローって、
足型(ステップ)を手(腕部に関するボディを含む)で、
伝えるようなモンだからね。
脚部(足)と腕部(手)をつなぐ道(ライン)
が、ホンマに主要幹線道路となるにしたがって
『ステップ、即、リード&フォローになる』
という夢のような事態が、当然になってくるわ」
「相手とのコミュニケーションの決め手は、
自分自身とのコミュニケーション
男女、各々の
ボディ・ナビゲーションシステムが本格機能し始めると、
男性が女性の導きに長けてくるのは、もちろん
女性が男性を(密かに)導く・・・
女子力のアップも狙えるでしょうね」
なお、今回は
「ワークショップ、初参加です。ついてイケルかな?」
「初心者です。難しくないですか?」
てな方も、対応可能な内容だ。
“システマティック=体系だったもの”で、
分かり良いだろうから。
もちろん
「R・A・P知ってます」な人には、至極オススメ、
でアルことは言うまでもない。
ウチワ話になっちゃうけど
ヒデ君・ミキヒコサンが、もっとも仕入れたい内容かも。
「早い話
リード&フォロー用、
スイング・ラインを
ドーンとカラダに通すってわけヤロ?
オレ、まだ、余計な動き、多いからなぁ。
リード&フォロー用ラインより、
装飾用・ナルシスト・ライン(!?)の方が多い、
自覚あるもん(苦笑)
主要幹線道路通るより、
ワキ道・抜け道の方が好きやし・・・!?」
byヒデ
「相手に“伝える”のが、
まだまだ難しいです。
(ジュンコ先生には)
エネルギーが低いって言われます。
“ジュンコ先生の指示に従おう”と思っても、
コレは難しい(笑)
(エネルギーが通る)道の開発を早めたいです」
byミキヒコ
同感って方、迷わず GO!
第11回 ワークショップの詳しい情報は、
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