初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
カラダの輪郭がぼやけてマス
女子プラ(10月)募集中です!
女子力向上・プラクティスシリーズvol.5
女子プラ開設して、良かった・・・
自意識の発現(1)
シリーズの途中、突然ですが、
すみませーん
女子プラ記事に寄り道させて下さいね。
本格的・女子力アップを目指し、
ジュンコ先生の熱い思いの元、開設に到った女子プラも、
(第1553話参照)
今月で4回目を迎える。
さぁて、その後の様子はドウなんでしょねぇ?
ウワサによると
参加者は、まず“ビックリする”と言う。
「フツーは、
こんなところまで(詳しく)習わないでしょ!?」
そのうち
「(参加女性の)“目の色”が変わってくる」
で
「コレは、絶対、必要でしょ!!」
の声・声・・
中には、
「男子プラも要るんじゃないの!?」
なぁんて、声も。
え、
ジュンコ先生による途中経過報告・記者会見があるの?
ヨッシャ聞いてみよう。
「『女子力向上・プラクティス』
想像されていた以上の反響のようですが
いかがですか?」
「そうですね。
(反響の大きさに)ちょっと驚いています、が、
このような、講座が
“必要だった”と言うことでしょうね。
多くの女性が、上手くなり損ねている
そう痛感しています。
本当はもっと踊れるのに、
ちゃんとした知識を持たず、
正しい練習もできていないため、
現状に甘んじているケースが多すぎる
・・・非常にもったいないと思います」
「では、開設して良かったと?」
「ええ。
『(開設に)踏み切って良かった』
回を重ねるごとに、その思いは強くなります」
「カップルを組んでいる女性の応募も多いようですね」
「ハイ。
男性から自立し、
しっかり踊れるようになりたい
という女性、です。
その気持ち、大歓迎です。
しっかり受け止めさせていただいて、
リーダーから
『上手くなったねぇ』
との言葉がいただけるように指導させていただきます。
お任せ下さい」
「もうすでに、
リーダーの方々からも
賞賛の声が上がってきているようですね」
「たった1回のレッスンでも、リーダーに分かるほど、
変わる方は多いですので・・」
「ソレは、意識が、ですか?
ダンスが、ですか?」
「両方です。
とにかく(リーダーの方々に)
喜んでもらっているようで、ホッとしています。
そう言えば、
リーダーの男性から
『行って勉強してきなさい』と、勧められて
というケースもあります。
また
『リーダーと五分五分に踊れるようになりたい』と
必死の思いで、遠方より参加される女性もいます。
気持ちはとても、ワカリマス」
「もし、ジュンコ先生の現役時代に
“女子プラ”があったら、どうでしょう?
参加はされましたか?」
「色んな意味で“警戒”しながらも、
応募してみた、でしょうね。
すごく、困っていましたから。
どうやったら、
女性として上手くなれるのか、ということに」
「参加してみて、ドウ感じると思いますか?」
「まず、うれしかったでしょうね。
それに・・・スタジオにアル、
一種独特のエネルギーに感化され、
思わず、泣いてしまうかもしれません。
かなり、苦しんでいましたし、孤立していましたから。
自分の悩みを分かってくれそうな先生との出会いや
同じような思いの
“仲間”ができる喜びも感じたことでしょうし。
テクニック的にはショックだと思います。
『なんて、意識が低く
的外れ(まとはずれ)な練習を繰り返していたのだろう』
『コレじゃ、上手くならなくて当然だった』と」
「希望が持てるようには、なっただろうと?」
「そうですね。
実際、参加者全員が
自分に対し、期待できるようになり、
希望や夢が持てるよう、
そして、
ソレができるだけ早期に叶うよう、
指導して行きたいと思っています」
「どうでしょう、
実際にレッスンを行なってみて
ルンバとワルツ
どちらにより、
女子力の欠如を感じると言いますか、
ジュンコ先生的に、
女子力アップの必要性を感じるのは、
どちらの種目でしょう?」
「あぁ、ソレはもう、断然・・・」
続く第1683話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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参加者は、まず“ビックリする”と言う。
「フツーは、
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そのうち
「(参加女性の)“目の色”が変わってくる」
で
「コレは、絶対、必要でしょ!!」
の声・声・・
中には、
「男子プラも要るんじゃないの!?」
なぁんて、声も。
え、
ジュンコ先生による途中経過報告・記者会見があるの?
ヨッシャ聞いてみよう。
「『女子力向上・プラクティス』
想像されていた以上の反響のようですが
いかがですか?」
「そうですね。
(反響の大きさに)ちょっと驚いています、が、
このような、講座が
“必要だった”と言うことでしょうね。
多くの女性が、上手くなり損ねている
そう痛感しています。
本当はもっと踊れるのに、
ちゃんとした知識を持たず、
正しい練習もできていないため、
現状に甘んじているケースが多すぎる
・・・非常にもったいないと思います」
「では、開設して良かったと?」
「ええ。
『(開設に)踏み切って良かった』
回を重ねるごとに、その思いは強くなります」
「カップルを組んでいる女性の応募も多いようですね」
「ハイ。
男性から自立し、
しっかり踊れるようになりたい
という女性、です。
その気持ち、大歓迎です。
しっかり受け止めさせていただいて、
リーダーから
『上手くなったねぇ』
との言葉がいただけるように指導させていただきます。
お任せ下さい」
「もうすでに、
リーダーの方々からも
賞賛の声が上がってきているようですね」
「たった1回のレッスンでも、リーダーに分かるほど、
変わる方は多いですので・・」
「ソレは、意識が、ですか?
ダンスが、ですか?」
「両方です。
とにかく(リーダーの方々に)
喜んでもらっているようで、ホッとしています。
そう言えば、
リーダーの男性から
『行って勉強してきなさい』と、勧められて
というケースもあります。
また
『リーダーと五分五分に踊れるようになりたい』と
必死の思いで、遠方より参加される女性もいます。
気持ちはとても、ワカリマス」
「もし、ジュンコ先生の現役時代に
“女子プラ”があったら、どうでしょう?
参加はされましたか?」
「色んな意味で“警戒”しながらも、
応募してみた、でしょうね。
すごく、困っていましたから。
どうやったら、
女性として上手くなれるのか、ということに」
「参加してみて、ドウ感じると思いますか?」
「まず、うれしかったでしょうね。
それに・・・スタジオにアル、
一種独特のエネルギーに感化され、
思わず、泣いてしまうかもしれません。
かなり、苦しんでいましたし、孤立していましたから。
自分の悩みを分かってくれそうな先生との出会いや
同じような思いの
“仲間”ができる喜びも感じたことでしょうし。
テクニック的にはショックだと思います。
『なんて、意識が低く
的外れ(まとはずれ)な練習を繰り返していたのだろう』
『コレじゃ、上手くならなくて当然だった』と」
「希望が持てるようには、なっただろうと?」
「そうですね。
実際、参加者全員が
自分に対し、期待できるようになり、
希望や夢が持てるよう、
そして、
ソレができるだけ早期に叶うよう、
指導して行きたいと思っています」
「どうでしょう、
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どちらにより、
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ジュンコ先生的に、
女子力アップの必要性を感じるのは、
どちらの種目でしょう?」
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