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読者限定ワークショップ

社交ダンスを始めるということ 第136話へ




ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

その場での

アバラ・スイング・パフォーマンス


~足・脚を活かすための身体操作~


「アバラ構造を上手く利用しないと、
本格・スイング・パフォーマンスはできない」

と、ジュンコ先生。

アバラ・スイング・パフォーマンスの解説の続きだ。

頭の中で、
だいたいの整理ができたら、実践に取りかかろう。

移動を伴ったパフォーマンスの前に、
まずは、“その場”で行なってみるよ。

アバラの動きは分かりにくいものであるため、
アバラとくっついている腕の動きを利用するところがポイントだ。

楽に立って、両手を軽くバンザイする。
まんま、
右足に体重をのせ、右手をぐーっと上に上げる。
気持ち良いなぁってくらいに、ね。
ただし、
体重の乗っていない左足は、床から上がる・・・コレが目安であり、
これもポイントだ。
次に、左足に体重を移し、
同じように、左手をグーッと上に上げる。
このアクションを交互に繰り返す。
壁をはう、やもりのような感じ。

そのまま、左右にアクションをし続けながら
腕をだんだん下ろしてくる。
頭と同じ高さ
肩と同じ高さ・・
と続け、
普通の腕フリの高さにまで、持ってくる。
いずれのときも
上に上げていたときと同様、
ぐーっと腕を1回1回伸ばす事が大事。

腕フリの高さでアクションをすると
あの定番エクササイズ

“代わり番こ・ビックシェイプ”の動きになる。
(第717話参照
詳しくは、第13181319話のReal Junko Voiceをどうぞ)


さて、アバラの動きに焦点を合わせてみよう。
バンザイ・上方にアクションをしているときは、
腕を伸ばした側(体重の乗っている側)のアバラは、
一個一個の間が離れ、
反対は、接近している。
いわゆる

アバラ側屈状態だ。
(第1517話参照)

下に下ろしてくるに従って、
アバラの動きは、

側屈に加え、上下と回旋も伴ってくる

ここで、前号おこなった、
イメージをプラスして、ビックシェイプをやってみよう。
名付けて・・・

進化系・代わり番こ・ビックシェイプ

では、いくよ。

アバラは、背骨を中心にして左右に分けることができる。
右側の方にあるのが、右アバラ
左側の方にあるのが、左アバラ
回旋するとき、はっきりと左右の動きを明確にしてみよう。

アバラは全部で12個(枚)ある
一個一個が、バランバランに動き、
一個一個の間に空気の層があり、ズレ合うことができる。
腕を伸ばしていくとき、
アバラがズレ合うイメージを持ってやってみよう。

上部アバラと下部アバラに分ける。
上部アバラは、
前面で胸骨、背面で胸椎の上部とリンクしている。
上部アバラとは、
アバラの1~7番目、
胸骨にくっついている部分だ。
この部分が、前にのびていこうとする。
胸骨を感じ、(胸骨が)上方に上がっていくようにするんだ。
胸椎(背中、肩甲骨の下部あたり)も一緒に、
前へ出ていく感じをつかむ

下部アバラは、胸椎の下部とリンクしている
下部のアバラとリンクしている胸椎の下部に、
重要な脚部インナーマッスル=大腰筋がアル

上部アバラが前に出ていこうと働くとき、
下部アバラは背中の方、
みぞおち奥あたりに引き込まれた感じで、
(上部アバラの動きにつられて出て行かずに)残り、
時間差を付ける。

次回は、
移動を伴うパフォーマンスに発展して・・・・
と言いたいところだが、
このまんまでは、
「実際に動き出すと、
足&脚(いわゆる、後ろ足)の動きに、
アバラの動きが消されちゃった」

だろうねぇ。
「その場でやっているときは、結構イイ線いってるのに」
この辺りが、
ビックシェイプ・エクササイズの弱点なんよね。
だもんで、
次回は、
今回やったアクションの中での、足&脚の働きを見てみよう。


      続く第1573話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン233

~パワースポット・・・懺悔・反省文の書き方~ 

懺悔(ざんげ)とは、
“犯した罪悪を告白して許しを請うこと”だ。
懺悔反省文を書くとは、
これまでの人生の中で、

「あぁ、コレは悪い事をした」

と自覚のある事象を、すべて書き出し、自ら内省を持つことだ。

口頭で言うのではなく、
文章として書くことに意味がアルとみている。

大事なのは、

悪事について、より具体的に書くことだ。

いつ、どこで、どんな悪い事をしたのか、
覚えている内容をできる限り正確にあげる。
悪事を働いた対象者がいる場合は、具体的に名前を書く。
また、
「なぜ、どのような気持ちでやったのか」
といった精神的なところまで掘り下げて書くことが、重要だ。
これができていないと、非常に効果が薄くなる。
表面的な「ごめんなさい」程度なら、
わざわざ懺悔反省文を書く意味がナイのだ。

例えば・・・の見本を、
実際にワタシが書いたものから示そう。

「小学校の1年生、書道の時間のとき、
隣の席に座っていた竹本君のランドセルに、
墨汁を大量にこぼしてしまいました。
竹本君は、気がついていませんでした。
ワタシは、
自分の方からすぐに、謝らずにいました」

ここから、自分の深層心理を把握するべく、Q&A方式を取った。
Q「なぜ、すぐに謝らなかったのですか?」
A「大量にこぼしたため、怖くなってしまったのです」
Q「どの点が一番、悪かった事だと思いますか?」
A「素直にすぐに謝らなかったことです」
Q「それは、自分がやったのではない、
または
自分が知らない間にこぼれていたという風に、
見せかけるためではなかったのですか」・ ・

これは、相当にキツい作業でもあった。
自分の“悪事”を客観的に見る必要性があるし、
また、
自分の気持ちを深く見つめ、
ソレを言葉に置換えなければならないからだ。

ワタシは、この他にも、
覚えているすべての悪事を上げていったのだが・・・



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