初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第128話へ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
スタート・足・脚を活かすための身体操作
~足・脚を活かすための身体操作~
こんにちは!
快刀乱麻クリニックです。
次なるお題は、
前回の告知通り「足&脚」について。
ん、ジュンコ先生のことだから
カラダの中の“脚”インナーマッスルの話でしょ・・・ですって?
もち、
インナーマッスルの話にもなるけれど、
今回、焦点を当てるのは、
2本の棒のいわゆる足・脚。
「足・脚をマジ・効果的に使って踊る
には、どーしたら良いか?」
ってな、お話になる予定。
ワタクシ思うに、
ダンスシーンにおいて、
足・脚って、まだまだ上手く使われていないんよね。
言い換えれば、
本来持っている性能をまだまだ活かしきれていない
もっと言えば、
足・脚を活かすような
身体操作ができていない・・・
ただし、
「足・脚の使い方」に関するテクニック、
“昔”に比べたら相当良くなってきているとは、思うのよね。
なんせ “昔”は、スゴかったもん。
メッチャ足・脚を酷使するテクニックばっかり
・・・だったように思うんだ。
例えば、こんな感じ
「ロウァが足りない。
もっと、足首を曲げて、
ヒザも使って・・・
そうそう、
ヒザが床につきそうになるくらいに・・・」
「インサイドを使って!
床を押して、しっかり立って!
ホラホラ、親指を使わなきゃ」
「ダメダメ、ヒザが外を向いている。
もっと、内に向けて」
え?
今も、そんなに変わらないって!?
同じようなこと、言われているって!?
アララ、ソレは困ったわね。
ん?
「もう、そろそろ
足が弱ってきていて、強く使えないから
ダンスをあきらめようかと思っていた」
ですって!?
そんなぁ、もったいない。
そうだ・・・コレを機会に、
足・脚へのアプローチを変えてみません!?
そうすれば、おそらくは
「足・脚を使うって、
こういうことだったのか・・・
ずいぶん誤解していたな」
そして、
「足・脚のリキミで踊っていただけか・・・
ムダな力を抜いて、
機能的なダンスにシフトすれば良いんだね?
ヨーシ、マダマダ現役で踊れるぞ」
となるでしょうから。
「足・脚こぎダンス」を卒業、
リキミを除き、
足・脚に関する潜在的能力が引き出されてくると、
アナタのダンスは一変する。
おそらくは
今よりも、
楽に
楽しく
おまけに
タイミング・グッド
かつ
美的で
スムーズなダンスができるようになるでしょね。
ソンナコンナなお手伝いをさせていただくために、
快刀乱麻クリニック
全力でサポートします!
では、次回より、
足・脚に関する潜在的能力・開花に向けて、
足・脚を活かすための身体操作
スタートです。
続く第1549話へ
Real Junko Voice
(目次)
スペシャルバージョン218
~パワースポット・・・ストレス疾患~
久しぶりの、ジュンコ・ボイス登場だ。
「えーと、どんな話だったっけ?」
という方は、
3月18日の記事に、リターン、そこから再読も、オススメだ。
(ただし、興味があって、しかも、時間がアル方のみ)
ワタシも、
自分の書いた“ボイス”を時折、読み返すことがアル。
そして(自分が書いたものであるのにも関わらず)
ハマってしまう。
次へ次へと読み進み、
気がつくと、かなり長い時間が経っている
ということも多い。
夜遅くに、
古い記事を読んで、しみじみ泣くこともある。
(昔の恋愛的な記事)
時に、
ひとしずくの涙がきっかけとなって、火がついたように、
ワンワン泣いてしまうことも。
まるで、幼子の“泣きかた”だ。
「ナニかあったのか?」
と、ビックリし、飛んで来たヒデ君は、
事情を聞いて、あきれかえる。
「自分で書いたモン読んで、
しかも、古い記事で、泣けるなんて・・・すごいなぁ」
泣いた後は、気分、サッパリだ。
「泣くことは、かなりのストレス発散になるものだ」
と感じている。
ストレス・・・と、いえば、
ソウソウ、思い出したことがアル。
本題に戻る前に、
少し、寄り道がてらのお話をしよう。
実は、今、ヒデ君がものすごく、苦しんでいるのだ。
ストレスから来る“疾患(しっかん)”が原因だ。
「もう、死にそうや」
とヒデ君は、息も絶え絶えだ。
ところが、ワタシはのんきな対応。
「大丈夫よ」
すると、
「エリマキトカゲは、コレで、死ぬんやで」
などと言い出す。
心優しい読者の方は、心配されるかもしれないので、
疾患名を明かしておこう。
“口内炎”
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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前回の告知通り「足&脚」について。
ん、ジュンコ先生のことだから
カラダの中の“脚”インナーマッスルの話でしょ・・・ですって?
もち、
インナーマッスルの話にもなるけれど、
今回、焦点を当てるのは、
2本の棒のいわゆる足・脚。
「足・脚をマジ・効果的に使って踊る
には、どーしたら良いか?」
ってな、お話になる予定。
ワタクシ思うに、
ダンスシーンにおいて、
足・脚って、まだまだ上手く使われていないんよね。
言い換えれば、
本来持っている性能をまだまだ活かしきれていない
もっと言えば、
足・脚を活かすような
身体操作ができていない・・・
ただし、
「足・脚の使い方」に関するテクニック、
“昔”に比べたら相当良くなってきているとは、思うのよね。
なんせ “昔”は、スゴかったもん。
メッチャ足・脚を酷使するテクニックばっかり
・・・だったように思うんだ。
例えば、こんな感じ
「ロウァが足りない。
もっと、足首を曲げて、
ヒザも使って・・・
そうそう、
ヒザが床につきそうになるくらいに・・・」
「インサイドを使って!
床を押して、しっかり立って!
ホラホラ、親指を使わなきゃ」
「ダメダメ、ヒザが外を向いている。
もっと、内に向けて」
え?
今も、そんなに変わらないって!?
同じようなこと、言われているって!?
アララ、ソレは困ったわね。
ん?
「もう、そろそろ
足が弱ってきていて、強く使えないから
ダンスをあきらめようかと思っていた」
ですって!?
そんなぁ、もったいない。
そうだ・・・コレを機会に、
足・脚へのアプローチを変えてみません!?
そうすれば、おそらくは
「足・脚を使うって、
こういうことだったのか・・・
ずいぶん誤解していたな」
そして、
「足・脚のリキミで踊っていただけか・・・
ムダな力を抜いて、
機能的なダンスにシフトすれば良いんだね?
ヨーシ、マダマダ現役で踊れるぞ」
となるでしょうから。
「足・脚こぎダンス」を卒業、
リキミを除き、
足・脚に関する潜在的能力が引き出されてくると、
アナタのダンスは一変する。
おそらくは
今よりも、
楽に
楽しく
おまけに
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美的で
スムーズなダンスができるようになるでしょね。
ソンナコンナなお手伝いをさせていただくために、
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という方は、
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そして(自分が書いたものであるのにも関わらず)
ハマってしまう。
次へ次へと読み進み、
気がつくと、かなり長い時間が経っている
ということも多い。
夜遅くに、
古い記事を読んで、しみじみ泣くこともある。
(昔の恋愛的な記事)
時に、
ひとしずくの涙がきっかけとなって、火がついたように、
ワンワン泣いてしまうことも。
まるで、幼子の“泣きかた”だ。
「ナニかあったのか?」
と、ビックリし、飛んで来たヒデ君は、
事情を聞いて、あきれかえる。
「自分で書いたモン読んで、
しかも、古い記事で、泣けるなんて・・・すごいなぁ」
泣いた後は、気分、サッパリだ。
「泣くことは、かなりのストレス発散になるものだ」
と感じている。
ストレス・・・と、いえば、
ソウソウ、思い出したことがアル。
本題に戻る前に、
少し、寄り道がてらのお話をしよう。
実は、今、ヒデ君がものすごく、苦しんでいるのだ。
ストレスから来る“疾患(しっかん)”が原因だ。
「もう、死にそうや」
とヒデ君は、息も絶え絶えだ。
ところが、ワタシはのんきな対応。
「大丈夫よ」
すると、
「エリマキトカゲは、コレで、死ぬんやで」
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