2010.12.28 (第1435話)チョット中休み エッセイvol.36 ~身体・聴力・開発訓練~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第97話へ
チョット中休み エッセイvol.36
身体・聴力・開発訓練
~女子力・その後(4)~
ハーイ!
音楽に自信のないヒト、集合!
だって、
今回のワークショップは、
徹底!音楽の基礎訓練、なんだもん。
① 音楽コンプレックスに悩むヒト
は、もちろん、
② ダンスそのものが伸び悩んでいて、
その突破口を音楽に見いだしたいヒト
③ 女子力・男子力のカナメとして、音楽を勉強し直したいヒト
などなど・・に、
ダイレクトな提言のできる
実用的ワークショップにしたいな
なぁんて、思っております。
そういえば、
音楽とダンスの関係って、
最も、
心血(しんけつ)を注いで
(心身の力のありったけを尽くして行う)
勉強・学習してきたテーマだもんなぁ。
それにくっついてきたのが“心身の柔らかさ”の必要性であり、
カラダのつながりであり、
インナーマッスルであり、
重力であり・・・
マァ言えば、
今アル、
ジュンコメソッドの求心力は、音楽だったというわけよ。
今回、ワークショップでは
ソノ辺りをもっと具体的に取り上げ、
音楽とダンス・・・もっと言えば、
「音楽とカラダの動きのつながりについて」
ひも解いてゆきたいと思っているよ。
んじゃ、
正式に発表しよう。
第8回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~身体・聴力・開発訓練~
「シンタイ・チョウリョク・カイハツクンレン!?
ソレって一体、何するのん?」
と、心配になる方もいるかもね。
でも、大丈夫。
脳みそをやたら疲れさせる、
音符や小節やビート・・のお勉強では、モチ、ない。
とにかく、まずは、みんなの誤解を解きたいのよね。
どういう誤解か?
聴力は耳だけにあらず、
身体・カラダすべてが、
聴く力を持っている!!!!!
ウッヘェ?
ホンマかいな?
かも知れないが、ホントウだ。
「音楽はカラダで聴くものよ」
が、ただ単なるメタファー(暗喩=たとえの一種)ではなく、
ホンマモンだよってことなんだ。
実は、
「音楽に自信、ナイ」
ってヒトの大半の方が
耳からの情報に頼り、
最小限度の音楽エネルギー調達に甘んじている
ってのが、現状。
結果、さまざまな症状が勃発するわけ。
カウントが外れる
タイミングが取れない
音楽が聴こえてこない
音楽に乗っていけない・・モロモロ
また、今現在、
「音楽には特に困っていません」
というヒトでさえ、
マダマダ、ホンマモンの
「聴く力」には至っていないとみた方が良いだろう。
“耳で深く聴くレベル”にとどまっていることが多いんだ。
なぜか、
身体聴力はソレを意識的に感じ、
訓練を施さないと、発展しにくいからだ。
訓練を積み、
ホンマモンの
“身体聴力”を手に入れると、
初めて
ホンマモンの
“自信”が手に入る
を信じて欲しい。
ワタシ思うに音楽は、スゴい、よ。
人体も、スゴい。
その二つが出合って、
シナジー現象を生み出せたなら、もうスゴいことになる(笑)
コレこそが、“ダンス”でしょ、
と、誰もが納得できる。
疑う余地もナイ。
そんな
「誰もが、絶対に、良いと思うダンス」を目指す道にしか、
「ホンモノの自信」は、得られない、ない・・・
と、ワタシは思うんだ。
では、最後に、もう一度言おう、
音楽に自信のないヒト、集合!
もっと自信つけたいヒトも、ね♥
第8回 ワークショップの詳しい情報は、
コチラへどうぞ。
続く第1436話へ
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今回のワークショップは、
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① 音楽コンプレックスに悩むヒト
は、もちろん、
② ダンスそのものが伸び悩んでいて、
その突破口を音楽に見いだしたいヒト
③ 女子力・男子力のカナメとして、音楽を勉強し直したいヒト
などなど・・に、
ダイレクトな提言のできる
実用的ワークショップにしたいな
なぁんて、思っております。
そういえば、
音楽とダンスの関係って、
最も、
心血(しんけつ)を注いで
(心身の力のありったけを尽くして行う)
勉強・学習してきたテーマだもんなぁ。
それにくっついてきたのが“心身の柔らかさ”の必要性であり、
カラダのつながりであり、
インナーマッスルであり、
重力であり・・・
マァ言えば、
今アル、
ジュンコメソッドの求心力は、音楽だったというわけよ。
今回、ワークショップでは
ソノ辺りをもっと具体的に取り上げ、
音楽とダンス・・・もっと言えば、
「音楽とカラダの動きのつながりについて」
ひも解いてゆきたいと思っているよ。
んじゃ、
正式に発表しよう。
第8回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~身体・聴力・開発訓練~
「シンタイ・チョウリョク・カイハツクンレン!?
ソレって一体、何するのん?」
と、心配になる方もいるかもね。
でも、大丈夫。
脳みそをやたら疲れさせる、
音符や小節やビート・・のお勉強では、モチ、ない。
とにかく、まずは、みんなの誤解を解きたいのよね。
どういう誤解か?
聴力は耳だけにあらず、
身体・カラダすべてが、
聴く力を持っている!!!!!
ウッヘェ?
ホンマかいな?
かも知れないが、ホントウだ。
「音楽はカラダで聴くものよ」
が、ただ単なるメタファー(暗喩=たとえの一種)ではなく、
ホンマモンだよってことなんだ。
実は、
「音楽に自信、ナイ」
ってヒトの大半の方が
耳からの情報に頼り、
最小限度の音楽エネルギー調達に甘んじている
ってのが、現状。
結果、さまざまな症状が勃発するわけ。
カウントが外れる
タイミングが取れない
音楽が聴こえてこない
音楽に乗っていけない・・モロモロ
また、今現在、
「音楽には特に困っていません」
というヒトでさえ、
マダマダ、ホンマモンの
「聴く力」には至っていないとみた方が良いだろう。
“耳で深く聴くレベル”にとどまっていることが多いんだ。
なぜか、
身体聴力はソレを意識的に感じ、
訓練を施さないと、発展しにくいからだ。
訓練を積み、
ホンマモンの
“身体聴力”を手に入れると、
初めて
ホンマモンの
“自信”が手に入る
を信じて欲しい。
ワタシ思うに音楽は、スゴい、よ。
人体も、スゴい。
その二つが出合って、
シナジー現象を生み出せたなら、もうスゴいことになる(笑)
コレこそが、“ダンス”でしょ、
と、誰もが納得できる。
疑う余地もナイ。
そんな
「誰もが、絶対に、良いと思うダンス」を目指す道にしか、
「ホンモノの自信」は、得られない、ない・・・
と、ワタシは思うんだ。
では、最後に、もう一度言おう、
音楽に自信のないヒト、集合!
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