2010.09.27 (第1343話)チョット中休み エッセイvol.35 ~ハッキリ見えてきた真実~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
チョット中休み エッセイvol.35
ハッキリ見えてきた真実
~〇〇力を活かすリード&フォロー(前編)~
シリーズの途中、失礼いたします!
遅くなってしまいましたが、お礼とご報告をさせていただきます。
第6回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~オンリーワン・ホールド指南~
全日程、無事終了いたしました。
参加してくださった皆様、ホントウにありがとうございます。
ジュンコ先生、ヒデ君、ミキヒコさん、
そして(今回あまり登場はなかったけど)ボーンちゃん、
一同、礼。
ココロからの感謝を申し上げます。
津々浦々より、
たくさんのご参加、ありがとう!
お疲れさまでしたぁ!
なぁんて、気楽に言っていたけど、
道中、ホンマ、大変だったでしょ。
(先日、チョイ遠出・・・ワークショップのお礼参りをして、
メッチャ疲れた。
みんなの大変さを感じて、改めて感謝)
んじゃ、ワークショップ報告に移らせていただきます。
今回のテーマは、「ホールド」
実際に行なわれた、
ワークショップ全体の流れを、ザッと紹介しておこう。
まず、オリエンテーション。
つぎに、
参加者のインナー・スイングライン診断。
(どのようなスイングラインがカラダの中に描かれているかの診断)
ソレから、本題へ。
初級・中級・上級各ホールドのダイジェスト展開
(全員、“ホールド・初心者”に戻ってもらい、
その上で、ジュンコメソッドではどんな風に、
学んでもらっているかについてのレクチャー・実践)
さて、ホールドは、
我らジャパニーズ・ダンサーにとって、
弱点満載のテクニック・・・のはずだ。
で、しょっぱなのオリエンテーションの時間に、
「何か、ホールドに関して、
お困まりの点があったらお話しください」
というコーナーを設けたんだよね。
結果、(全国的に)
「ホールド事情は、良くない」を痛感。
で、
「ヤバいな、意識から変えないと・・・」
と、心底、思ったワタクシ
「コレを機会に、
ホールドの意識転換を図りませんか?
あなたのダンス、
最も基本的なところから、
見直してみませんか?」
てな、“熱弁”をふるったんだな。
告白しよう。
実は上記のような思い、ワーク本題がスタートし、
レクチャー&実践が進行していくにつれ、
また、ワークショップが、
1回終了する度にドンドン増していったんだ。
そして、
全行程8回のワークショップ終了時、
以下のような気持ちに至ったんだな。
「みんな、まだまだ、ドンドン、上手くなる。
実際に、そうなってきているヒト・カップルも多い。
ところが・・・
そうならないヒト・カップルもいる。
なぜだ?ドコが違うのだ?」
「今回のワークショップ、
毎月のユニプラや練習会・・を経て、
ハッキリ見えてきた “真実”がアル。
上手くなるヒトは、
マダマダ無意識ではアルが、
特定の力=パワーを活かしている。
上手くならないヒトは、
その力=パワーを活かしていない。
この差が、デカイ」
「すべてのヒトが、
その力=パワーを意識し、信じ、理解し、
活かす偉大さを知り、
大切に育てていけば、
ジャパニーズ・スタイルダンスの花が咲く
かも知れない。
欧米ダンサーに決してひけをとらない、
いや、
欧米ダンサーがビックリ仰天、
『トテモ、ワタシタチニハ、マネ、デキマセン』
な、ワンダフル・ダンスの開拓も夢ではない」
「ただし・・・
その力=パワーを本格的にダンスで活かすためには、
かなりの
意識転換・パラダイム転換が必要だろうな。
欧米ダンス理論の“傘の下”から脱出し(!?)
日本独自の理知的発想を要する・・・
ムムム、そうそう簡単ではないかな?
イヤイヤ、思ったよりも、成功するかも。
それほどに、
ジャパニーズダンサーは、
実は、
プロもアマも競技選手も愛好家も学連も行き詰まっている・・・」
さぁさぁ、さてさて、
力=パワーって、一体どんなもんか想像つくかなぁ?
コレ、
ドンピシャ、正解なら、すごいよっ!!
ジュンコ先生から、
カポンカポンの嵐を受けることができるだろう!?
ヒントは、
上のタイトルの〇〇にはいるもの(漢字2文字)
最近、ちまたで流行(はやり)の言葉・・・かな。
実を言えば、
次回ワークショップのテーマが、
その力=パワーを引き出し、活かす方法についてなんだ。
明日、発表するんで、
お楽しみに!!
続く第1344話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
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全日程、無事終了いたしました。
参加してくださった皆様、ホントウにありがとうございます。
ジュンコ先生、ヒデ君、ミキヒコさん、
そして(今回あまり登場はなかったけど)ボーンちゃん、
一同、礼。
ココロからの感謝を申し上げます。
津々浦々より、
たくさんのご参加、ありがとう!
お疲れさまでしたぁ!
なぁんて、気楽に言っていたけど、
道中、ホンマ、大変だったでしょ。
(先日、チョイ遠出・・・ワークショップのお礼参りをして、
メッチャ疲れた。
みんなの大変さを感じて、改めて感謝)
んじゃ、ワークショップ報告に移らせていただきます。
今回のテーマは、「ホールド」
実際に行なわれた、
ワークショップ全体の流れを、ザッと紹介しておこう。
まず、オリエンテーション。
つぎに、
参加者のインナー・スイングライン診断。
(どのようなスイングラインがカラダの中に描かれているかの診断)
ソレから、本題へ。
初級・中級・上級各ホールドのダイジェスト展開
(全員、“ホールド・初心者”に戻ってもらい、
その上で、ジュンコメソッドではどんな風に、
学んでもらっているかについてのレクチャー・実践)
さて、ホールドは、
我らジャパニーズ・ダンサーにとって、
弱点満載のテクニック・・・のはずだ。
で、しょっぱなのオリエンテーションの時間に、
「何か、ホールドに関して、
お困まりの点があったらお話しください」
というコーナーを設けたんだよね。
結果、(全国的に)
「ホールド事情は、良くない」を痛感。
で、
「ヤバいな、意識から変えないと・・・」
と、心底、思ったワタクシ
「コレを機会に、
ホールドの意識転換を図りませんか?
あなたのダンス、
最も基本的なところから、
見直してみませんか?」
てな、“熱弁”をふるったんだな。
告白しよう。
実は上記のような思い、ワーク本題がスタートし、
レクチャー&実践が進行していくにつれ、
また、ワークショップが、
1回終了する度にドンドン増していったんだ。
そして、
全行程8回のワークショップ終了時、
以下のような気持ちに至ったんだな。
「みんな、まだまだ、ドンドン、上手くなる。
実際に、そうなってきているヒト・カップルも多い。
ところが・・・
そうならないヒト・カップルもいる。
なぜだ?ドコが違うのだ?」
「今回のワークショップ、
毎月のユニプラや練習会・・を経て、
ハッキリ見えてきた “真実”がアル。
上手くなるヒトは、
マダマダ無意識ではアルが、
特定の力=パワーを活かしている。
上手くならないヒトは、
その力=パワーを活かしていない。
この差が、デカイ」
「すべてのヒトが、
その力=パワーを意識し、信じ、理解し、
活かす偉大さを知り、
大切に育てていけば、
ジャパニーズ・スタイルダンスの花が咲く
かも知れない。
欧米ダンサーに決してひけをとらない、
いや、
欧米ダンサーがビックリ仰天、
『トテモ、ワタシタチニハ、マネ、デキマセン』
な、ワンダフル・ダンスの開拓も夢ではない」
「ただし・・・
その力=パワーを本格的にダンスで活かすためには、
かなりの
意識転換・パラダイム転換が必要だろうな。
欧米ダンス理論の“傘の下”から脱出し(!?)
日本独自の理知的発想を要する・・・
ムムム、そうそう簡単ではないかな?
イヤイヤ、思ったよりも、成功するかも。
それほどに、
ジャパニーズダンサーは、
実は、
プロもアマも競技選手も愛好家も学連も行き詰まっている・・・」
さぁさぁ、さてさて、
力=パワーって、一体どんなもんか想像つくかなぁ?
コレ、
ドンピシャ、正解なら、すごいよっ!!
ジュンコ先生から、
カポンカポンの嵐を受けることができるだろう!?
ヒントは、
上のタイトルの〇〇にはいるもの(漢字2文字)
最近、ちまたで流行(はやり)の言葉・・・かな。
実を言えば、
次回ワークショップのテーマが、
その力=パワーを引き出し、活かす方法についてなんだ。
明日、発表するんで、
お楽しみに!!
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