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社交ダンスを始めるということ 更新しました




特別シリーズ 
社交ダンスを教えるということvol.10 

7つ目の役割

ダンス教師・七色変化(15)


さて、このシリーズのしょっぱなに、
ダンス教師の果たすべき多面的役割を、
6つに分けてお伝えしたよね。
そんでもって、ここまでやってきたわけだけれど、
ベリー頭の回転が良いアナタは、
こんな風に思っているんじゃぁないかしら?

「6なのに、なぜ、7なのかしら?」

さぁさぁ、意味わかるかな?

「役割は6つってことは“六色変化”でしょ。

でも、タイトルは、“七色変化”となっているわ。

あと、一色足りない

よく、気がつきました!
そう、実はまだ、
最後の一色、
つまり、ダンス教師としての7つ目の役割を、
お伝えしていなかったんだ。

ソレは、
ダンス教師が果たすべき色々な役割の中で、
ダンサーや教師であることよりも一番大事な、

一人の人間としての存在

6. 本来の○○○○として(○の中には、個人名が入る)
(第1293話参照)

の、さらなる勉強へとつながっていく、
最も難しい役割だ。
そう、
ダンス教師の多面的役割の中でも、最大難関。
一体、ソレは・・・・?

7. あなた(生徒さん)の鏡として

カンタンに言えば、
自分を消して、

生徒さん、そのものになりきってみる

ということだ。

生徒さんの立場に立って、
生徒さんの身になって考え、
今、何が必要かを、感じ・・・の“超強力・本格版”
平たく言えば、

「できる限り、生徒さんを理解するよう、

努めるということだ」


言っておくが、これは、
「一見、悪いようなことでも、
すべて(理解することで)良いように受け止めて、アゲル」
とか
「どんな要求でも、(理解することで)聞き入れて、アゲル」
とか
言うことでは、決してない。

また、どーしても、
今の自分には、
理解できないような難問(!?)を抱えた生徒さんに対し、
「先生なんだから、分かってあげなきゃ
良いアドバイスをあげなきゃ」
と、テンパルこと(余裕がなく切羽詰まること)でもない。
そんでもって、
「あぁ、先生なのに、わかってあげられない」
落ち込むことでも、もちろん、ない。
ここで、リキんでしまったらドつぼにはまっちゃう、もんね。

無理な場合は、無理だと素直に感じる

ことも大切だ。

なぜなら、
「理解できない」が、アルから、
「自分の限界を知る」
つまり、
自分に理解できない世界観が存在するということを、
生徒さんの“おかげ”で、知ることができるのだ。
で、
そういう、
限界点を知るからこそ、ソレを乗り越えていける。
世界観を広げる、
または、
視点を変えることが可能になっていくのだ。
つまり、

生徒さんを通し、

自分への理解を成長させる
ってもんなんだ。

だから、

7. あなた(生徒さん)の鏡として

の成長は、確実に、

6. 本来の○○○○として 

一人の人間としての存在

の成長へとつながるって、わけ。

言っていること、分かるかなぁ?
チョイ難しいそう?
キツそう?
そうよねぇ。

でも、社交ダンスの先生というお仕事に、
せっかく巡り会えたんだもの・・・
この辺りをしっかり勉強し、大きなヒトになっていかないと、
もったいないぞ・・・
と、ワタシ自身、
しょっちゅう自分自身を戒めているところ。
さて、この7色目の役割について、
もうチョイ加えたいことがあるんだ。
ダンス教師が、
生徒さん、そのものになりきってみるという役割を、

こういうシーンで、こんな風に果たすことによって、

実践的な“効果”がアル・・・
んん?ナンのこと?

次回紹介しよう。


       続く第1305話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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