初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
特別シリーズ
社交ダンスを教えるということvol.10
虎の巻・大公開!!予告
ダンス教師・七色変化(1)
突然ですが、エッセイを挟ませていただきま~す。
今回のお話は、
「将来(または、近い将来)
ダンスを人に教える・・・ってことに、興味あり」
って、人には、ぜひ是非♥って内容だ。
もちろん、すでに、
「ダンス、教授してます」
な、方には、
色んな意味で参考にしていただけたらなぁと思います。
して、どんな内容か?
実は以前、インストラクター・コースをやっていたときの
座学(ざがく=講義形式の授業)の時間に、
毎回数枚の“手作りプリント”を配っていたんよね。
ソレを、バインダーにためて行く・・・
と、まんま、
教科書にもなっていくという方式をとっていたんだ。
で、今回のお話の核となるのは、
その“虎の巻”を公開しつつの
「ジュンコ流儀・
目指すダンス教師像について」
ってところかな。
ちなみにそのプリント、
最終的にはスゴい量になっちゃったんだけど、
今、読むとこんな思いがわいてくるよ。
「考えていること
そして、
ヤロウとしていること・・・本質部分は、
ほとんど変わらないなぁ」
そう、つまり、
理想としているダンスも、
ソレを教授していく理想の教師像も、
当時も今も、根っこ部分は、
ちっとも変わっていないというわけ。
ただし、内容がですねぇ・・・チョイいただけない(汗)
なぜって、マジメなんです(笑)
作った時期が、時期だっただけに
(この辺りのお話は、
リアル・ジュンコ・ボイスにて掲載 vol.99)
内容および言葉使いが、もう、本当に生真面目。
「おいおい、こんな難しい書き方したら、
メッチャ理解しにくいヤロ!?」
な表現が多くって、なーんか大学の教科書みたい。
ではありますが、
そこんところも、ちょっくら楽しんでいただくとして、
やたら難しい“言い回し”には、
カンタン解釈をつけながら、お届けしてまいりましょ。
まずは、
ダンス教師の多面的役割
というところからの抜粋。
ダンス教師は、ダンスを起点とし、
また、終着点としながらも、
ダンスが持っている力を最大限に引き出し、
より人間的な学びを、
その中で伝えてゆかねばならない
少々くだけた解釈すれば、
「ダンス教師は、ダンスを教えるだけではダメですよぉ。
ダンスという偉大な教材の力を借りて、
“人間教育”の域まで、できんと、アキマヘン。
ダンス教師として、一人前やないでっせ」
ってこと。
この後、
ダンス教師が果たすべき役割を
なんと、
6つに分けて書いているんだな。
さぁて、ダンス教師にはどんな役割がアルと
書かれているんだろう!?
皆さんも、ちょっと考えてみてくださいな。
6つのうち
コレだけは、答えを言っちゃおうかな。
「ダンサー」として
もうひとつは、当然
「教育者」として
後4つ・・・
全問正解だったら、ヒデ君より“金一封”(笑)
でも、当たらないだろうなぁ。
当たったらスゴいだろうなぁ。
今、すぐにでも、ジュンコメソッドすべて伝授しますんで、
ダンス界に「異色!カリスマ・教師」として
デビューを飾っていただきましょう!?
ドキドキの、答え合わせは明日。
アララ、今日はチョイ短めね。
ジュンコ先生、暑さに少々ダウン気味!?
ってより、この部屋が暑いんです!
そろそろ、クーラーつけようかな。
あ、その必要はないか・・・
なぜなら・・・なぁんてプライベートなお話は、
またReal Junko Voiceでね。
続く第1291話へ
Real Junko Voice
(目次)
スペシャルバージョン74
~今現在のエクササイズ事情~
具体的に行なっているエクササイズは、
腕ブーラン
(社交ダンスを始めるということ第32話参照)
脚ブーラン
(社交ダンスを始めるということ第40話参照)
スパイン・ウェーブ
(本文記事第1182話参照)
など、
エネルギーのワークショップでやったものが多い。
理由は、
重力エネルギーを上手く操作できることを目標とした
エクササイズのため、
“自然回帰”をカラダに促すもの、だからだ。
しかも、
単純な繰り返しの動作が多いからやりやすい。
それに、
(自分で言うのもナンなのだが)
ハッキリ、カラダに効果が出るからだ。
個人的オススメは、スパイン・ウェーブだ。
コレで、骨盤の位置が変化した・・・
(ジーンズが似合う体型になれたことがうれしい)
また、
背骨に関するモロモロの問題が、解決に向かうほどの威力を持っている。
ただ、エクササイズの動き自体が少々難しい。
が、
“見よう見まね”程度で良し。
トライしてみる価値は十分だ。
背骨のランダムな動きは心地よい。
海洋生物になったような、いい気分だ。
他には、
ミュージック・ガチャボーン
(本文記事第1157話参照)
新しく加えた
四つん這いエクササイズ
など、
その日の体調に合わせて、
また、
今現在のテーマに合わせてセレクトしている。
チーター・モデルの四つん這いエクササイズにより、
カラダゆるみは加速した感がアル。
ただ、
野性化
退化
幼児化
して行っているような、自分に少しの戸惑い・・・
ヒデ君、心配(笑)
チーター・モデルは、
ただいま、開発途上中。
完成次第、ブログにもアップ予定だ。
本質的に、
ほぐれゆるんだカラダ
ナチュラルなカラダ
コレが、この先も変わらぬ目標・・・
さて、次なるモデリングの“師”は??
そういえば、
ヒデ君「モンブラン(山の名前)の映像、テレビでヤッテいたやつ、
録画しておいたよ」
あ、ソレ、だ。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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社交ダンスを始めるということ 更新しました
特別シリーズ
社交ダンスを教えるということvol.10
虎の巻・大公開!!予告
ダンス教師・七色変化(1)
突然ですが、エッセイを挟ませていただきま~す。
今回のお話は、
「将来(または、近い将来)
ダンスを人に教える・・・ってことに、興味あり」
って、人には、ぜひ是非♥って内容だ。
もちろん、すでに、
「ダンス、教授してます」
な、方には、
色んな意味で参考にしていただけたらなぁと思います。
して、どんな内容か?
実は以前、インストラクター・コースをやっていたときの
座学(ざがく=講義形式の授業)の時間に、
毎回数枚の“手作りプリント”を配っていたんよね。
ソレを、バインダーにためて行く・・・
と、まんま、
教科書にもなっていくという方式をとっていたんだ。
で、今回のお話の核となるのは、
その“虎の巻”を公開しつつの
「ジュンコ流儀・
目指すダンス教師像について」
ってところかな。
ちなみにそのプリント、
最終的にはスゴい量になっちゃったんだけど、
今、読むとこんな思いがわいてくるよ。
「考えていること
そして、
ヤロウとしていること・・・本質部分は、
ほとんど変わらないなぁ」
そう、つまり、
理想としているダンスも、
ソレを教授していく理想の教師像も、
当時も今も、根っこ部分は、
ちっとも変わっていないというわけ。
ただし、内容がですねぇ・・・チョイいただけない(汗)
なぜって、マジメなんです(笑)
作った時期が、時期だっただけに
(この辺りのお話は、
リアル・ジュンコ・ボイスにて掲載 vol.99)
内容および言葉使いが、もう、本当に生真面目。
「おいおい、こんな難しい書き方したら、
メッチャ理解しにくいヤロ!?」
な表現が多くって、なーんか大学の教科書みたい。
ではありますが、
そこんところも、ちょっくら楽しんでいただくとして、
やたら難しい“言い回し”には、
カンタン解釈をつけながら、お届けしてまいりましょ。
まずは、
ダンス教師の多面的役割
というところからの抜粋。
ダンス教師は、ダンスを起点とし、
また、終着点としながらも、
ダンスが持っている力を最大限に引き出し、
より人間的な学びを、
その中で伝えてゆかねばならない
少々くだけた解釈すれば、
「ダンス教師は、ダンスを教えるだけではダメですよぉ。
ダンスという偉大な教材の力を借りて、
“人間教育”の域まで、できんと、アキマヘン。
ダンス教師として、一人前やないでっせ」
ってこと。
この後、
ダンス教師が果たすべき役割を
なんと、
6つに分けて書いているんだな。
さぁて、ダンス教師にはどんな役割がアルと
書かれているんだろう!?
皆さんも、ちょっと考えてみてくださいな。
6つのうち
コレだけは、答えを言っちゃおうかな。
「ダンサー」として
もうひとつは、当然
「教育者」として
後4つ・・・
全問正解だったら、ヒデ君より“金一封”(笑)
でも、当たらないだろうなぁ。
当たったらスゴいだろうなぁ。
今、すぐにでも、ジュンコメソッドすべて伝授しますんで、
ダンス界に「異色!カリスマ・教師」として
デビューを飾っていただきましょう!?
ドキドキの、答え合わせは明日。
アララ、今日はチョイ短めね。
ジュンコ先生、暑さに少々ダウン気味!?
ってより、この部屋が暑いんです!
そろそろ、クーラーつけようかな。
あ、その必要はないか・・・
なぜなら・・・なぁんてプライベートなお話は、
またReal Junko Voiceでね。
続く第1291話へ
Real Junko Voice
(目次)
スペシャルバージョン74
~今現在のエクササイズ事情~
具体的に行なっているエクササイズは、
腕ブーラン
(社交ダンスを始めるということ第32話参照)
脚ブーラン
(社交ダンスを始めるということ第40話参照)
スパイン・ウェーブ
(本文記事第1182話参照)
など、
エネルギーのワークショップでやったものが多い。
理由は、
重力エネルギーを上手く操作できることを目標とした
エクササイズのため、
“自然回帰”をカラダに促すもの、だからだ。
しかも、
単純な繰り返しの動作が多いからやりやすい。
それに、
(自分で言うのもナンなのだが)
ハッキリ、カラダに効果が出るからだ。
個人的オススメは、スパイン・ウェーブだ。
コレで、骨盤の位置が変化した・・・
(ジーンズが似合う体型になれたことがうれしい)
また、
背骨に関するモロモロの問題が、解決に向かうほどの威力を持っている。
ただ、エクササイズの動き自体が少々難しい。
が、
“見よう見まね”程度で良し。
トライしてみる価値は十分だ。
背骨のランダムな動きは心地よい。
海洋生物になったような、いい気分だ。
他には、
ミュージック・ガチャボーン
(本文記事第1157話参照)
新しく加えた
四つん這いエクササイズ
など、
その日の体調に合わせて、
また、
今現在のテーマに合わせてセレクトしている。
チーター・モデルの四つん這いエクササイズにより、
カラダゆるみは加速した感がアル。
ただ、
野性化
退化
幼児化
して行っているような、自分に少しの戸惑い・・・
ヒデ君、心配(笑)
チーター・モデルは、
ただいま、開発途上中。
完成次第、ブログにもアップ予定だ。
本質的に、
ほぐれゆるんだカラダ
ナチュラルなカラダ
コレが、この先も変わらぬ目標・・・
さて、次なるモデリングの“師”は??
そういえば、
ヒデ君「モンブラン(山の名前)の映像、テレビでヤッテいたやつ、
録画しておいたよ」
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