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社交ダンスを始めるということ 第38話へ




Real Junko Voiceにも登場してくる、
海外のコーチャー陣に、伝えたいことがアル。

「先生方、その節はホンマにお世話になりました。
ワタクシ、ようやくわかってきたんです。

スゴい大事なことを、

いっぱい教えてもらっていた
んだなぁって。

当時のワタシは、そのほとんどを、
チャーンと理解することができませんでした。
ゆえに、内容の“奥深さ”“価値”もわからず、
白状しちゃえば、
それほど、大切なことを習っているとさえ、
気がついていませんでした。
理解しようにも、

どうしようもなく

レベルについていけなかった


コレが事実です。
たまぁに、
『あ、こういうことか』
と、自分なりに理解納得できたものもありました。
しかし、
あぁ、お恥ずかしいかな、自己満足流解釈。
ホントウにあなたたちが伝えたかったことからは、

相当、ずれていた・・・と、

今になって、やっとわかってきたのです」

コレからお話しする“あるテクニック”も、そう。
今にして思えば、
「おぉ!メッチャ素晴らしいこと、
昔から習っていたんヤン!?」

なモンなんだけど、
最初に、
某チャンピオンダンサーからレッスンを受けたときは
「へ?いったい何をどうしろって言うのよ!?」
ってくらい、意味不明。
ダンス力も英語力もありませーんなワタシは、相当困ったものの
「でも、見よう見まねでやるだけでも、
意義のありそうなテクニックだな」

とは思ったんだ。
理由は、

ソレをやると、確かに踊りやすくはなる

てな体感があったからなんだ。

で、ワタシは、
そのテクニックを自己流解釈しつつ、
長期にわたって、使っていたワケ。
そして、近年、
インナーマッスルなどの勉強を経て、リバイバル。
「当時のコーチャーは、コレを伝えたかったのね!?」
をしみじみ感じながら、後進の指導にも使っている・・・

さぁさ、ソレってどんなテクニックか?

答えを、
最初にコーチャーから習ったまんまの言葉でお伝えしよう。

「シンク、シンク・・」

そう言いながら、
コーチャーはワタシのみぞおちあたりに手を触れ 
肋骨の出っ張りを、
カラダの中に向けて押し込み始めた
んだ。

シンクとは、「沈む」という意味。

シンクシンク・・と、唱えながら、
何と出っ張った肋骨をカラダの中に沈めようをしていた、
ってわけなんだ。
つまりは、

カラダの奥の腹横筋を使って、

締めさせようという試みだったとも言えるんだ。

そういえば、
“シンク中=沈ませていく行為途中”
のコーチャーの肋骨を触られてもらったよなぁ。
ググーって締まっていった・・・。

いきなりグーっではなく、がミソ。

息を吐き出すような感じで、
肋骨の出っ張りが納まっていったのを覚えている。

して
アドバイス・・・

肋骨、1本1本の間を順に、

丁寧に閉じていく
感じで、

あなたの肋骨をシンクシンクさせてみて。
上手く、納まるかもよ。
出来上がり目安は、
「お、肋骨の間に指が入らない!」
位の程度。
ん?スゴい締めているって!?
それでいいんだ。
ソコまでになって初めて、

胸を張る

胸を開く

胸を膨らませる


を思い切ってやってもOKって話。
どんだけ張ったり、開いたり、膨らませたりしても
肋骨下部だけは、締まっていて下向き・・・が目指すところだよ。


       続く第1230話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.291 ~親の練習を見て子は育つ~

「大変、ベーシックに忠実」
競技現役時代の師匠夫妻のダンスは、
周りから、こんな風に評されていました。

最も晴れがましい舞台の一つであるはずの
全日本の決勝フロアーにおいてさえも、
「しっかりとした基礎にのっとった、堅実なダンス」
を、淡々と披露。
“ほとばしるエネルギー”
“炸裂するパワー”
といったような、派手さはないものの
すべての種目にスキなしの
上手さ
巧みさ
をかね備えていた、希有な存在であったように思います。

当時、スタジオには、
師匠夫妻以外、
現役選手が3組ほどいましたが、
(ワタシたちカップルも含む)
中で、
最も練習量が多かったのは、
頭(かしら)である師匠夫妻であったように思います。

スタジオ営業終了後、
一緒のフロアーで練習、となることが度々ありました。
正直、ワタシにとっては、苦痛な時間でした。
自分たちの練習を、師匠夫妻に見られるのがイヤだったからです。

ところが、師匠の方は、
「自分たちの練習の光景を、弟子に公開しよう。
見ることで学んでもらおう」
といった気持ちが強くあったようなのです。

そんな“親心”に気づいていなかった当時のワタシ、
ではありましたが、
師匠夫妻の狙いは、ある程度、達成していたようです。

自分たちの練習の合間に、
師匠夫妻の練習を何気に観察、ということがよくあったからです。
時に、それが思わぬ効果を生み出しました。
直接、師匠からレッスンを受けるよりも、参考になる!?
ことも多かったのです。

「足指を使う」
においても、ソウでした。

ある日、
“母”のルンバウォークを遠くから見ていて、ふと、思ったのです。
「カモシカみたいにキレイな脚だなぁ」
“母”は、年齢でいえば、ワタシの一回り以上も上、
それなのに・・・。



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