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社交ダンスを始めるということ 更新しました




ミキヒコ飛躍の謎は頸椎の進化にアリ。
第1・2頸椎と第7頸椎
しかも、

コレが、第7頸椎のなせるワザか・・・

についてのお話を。

まず、第1・2頸椎あたりが緩むことで、

「アタマと首が、

本来のカラダのデザイン通りに、

分かれて機能するようになってきた」


ココが、かなり大きなポイントだ。
なぜなら、ほとんどのダンサーは、
頭蓋骨と頸椎が上手く分かれていない。
チカラを入れることで、クッついちゃってるんだ。
(首を長く見せよう、アタマを高くしようと、
無理をするからだろうね)

頭蓋骨と頸椎が分かれるとは、どういう状態か?
「頭が正しく“わっか”の上
=第1頸椎に乗っかることができ、
その下から“突き刺さっている”第2頚椎の回転軸が、
スムーズに回る状態である」

ということだ。
つまり、
「アタマの下で、首が回るようになった」
ってこと。
良かった!パチパチ
なんだけど、
まだまだ、難関が控えているんだな。

ソレが、第7頸椎

実は、第1・2頸椎の問題は、いわば、慢性的なモンが多い。
潜在化しちゃってるくらいの人だっている。
でも、急性的に
「あ、首が回りにくいな。
固まったのかな?
スムーズに動かせないな」
な症状のときは、
第7頸椎とそのすぐ下にアル
第1胸椎(きょうつい)と第2胸椎の問題
ってことが多いんだ。

だから、
その辺りのメンテナンスも必要となってくる。
この辺り(第7頸椎・第1胸椎・第2胸椎)の問題が、
改善に向かうと、
本格的に、

頸椎がフリーになった健全な状態

に向かい、
ソレは、そのまま、
その下にアル

胸椎も腰椎も、

フリーな状態につながって行く
ことになる。

となって、
胸椎にアル、アバラも、腕もフリーに
腰椎にアル、骨盤も、脚もフリーに
な、状況の土台ができるという仕組みなんだ。

で、ようやく、

スイングが可能なカラダへと変化できる・・・

成長すれば、
第7頸椎辺りから
(メッチャ高いところからだね)
スイングがかかるカラダになるよ。

スイングとは揺れだ。
腕と脚とボディの各部の揺れだ。
それらパーツは決して“同じ揺れ方”は、しない。
それぞれが、一つのアクションに向けて、
良い意味でバランバランに揺れる。
そんでもって、そのパーツパーツは直接的、
間接的に背骨にくっついている。
だから、背骨には色々なスイングが掛かってくるという訳だ。
ところが、
もし、
アタマが、
背骨(詳しくは頸椎)にしがみついていたら、
その揺れに対し、
「危ない!あぶない!」
で、ストップをかけようとしてしまう
んだ。
なぜなら、
アタマの中には脳みそが入っていて、
「水平に保ちたい」
つまり、揺れたくないという欲求がアルからだ。
(この辺りの詳しい説明は第580話参照)

ってことで、

背骨のスイングを

自由自在にするためには、

アタマと背骨(頸椎)の分離が、

絶対必要!


ということになるんだな。
でないと、ダンスは不自由になる・・・

ソウいえば、ミキヒコさん
ワルツ、スローなどのスイングが、
すごく掛かるようになって来たんだ。
一緒に踊ってみると、
アタマの下で、背骨がクルクル
その背骨にくっついている“部品”が、
それぞれのスイングを果たそうとしている
という感じがよくわかる。

・・・以上のことを本人に伝えると、
「ヘェ~、そんなん、知らん間になってたんや。
でも、楽しいよ。
音楽がよく聴こえるし・・・」


ますます、
頸椎メンテナンスに精をだすかと思いきや、
そうでもなく(笑)
どこまでも、マイペースなミキヒコさんなのだ・・・

では、次回、

頸椎エクササイズ 最新版をとりあげよう。

ミキヒコ流儀も伝授しまーす。


       続く第1190話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.283 ~美しい、競技風景~ 

ラテンの1次予選。
ココで、かなりの選手が落とされる模様です。
ワタシたちも、おそらく、1回しか踊れないでしょう。
全く残る気もしませんでしたし、
ソノ気持ちも不思議なくらいにありませんでした。
競技をしている感覚さえ、なかったのですから・・・

始まりも突然でした。
「アレ、これ、本番やってるの?」
と言った感じです。
愉快になりました。
言葉が通じない不便さよりも、
言葉がわからない気楽さが勝っていたようです。

選手はフロアー周りに待機、
自分の背番号を呼ばれたら、ソコから勝手に出て行くシステムです。
日本のように、
選手入場口に集まって、並んで、
背番号確認を受けて・・などありません。
コチラでは、
もし、背番号を間違えて出て行かなかったら、
そのまんま、失格のようです。
不親切?
いえ、この方がずっと気楽で、イイと思いました。
選手入場口で整列している間に、
妙な緊張感が増してくるから、イヤだったのです。

フロアーに出て行くときの選手たちに様子の美しさにも惹かれました。
腕を組んで、颯爽と、
男性は女性をカッコ良くエスコートです。

競技会の風景自体が、とても美しく、夢の中のようです。

広いフロアー。
1ヒートごとに踊る選手の数も、とても多そうです。
審査員はドコにいるのでしょう?
あの人も、あの人も・・・?
これまた、大勢のようです。

こんなに、たくさんの選手が一緒に踊るのに、
審査員はちゃんとひと組ずつ、見ることができるのだろうか?
少しだけ気になりました。

ワタシたちの背番号は確か、300番代・・・
いよいよ、です。



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