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読者限定ワークショップ

社交ダンスを始めるということ 第26話へ




頸椎(けいつい)メンテナンスを日々、
ちゃーんとやっている


ダンスが上手くなるための

大事なエクササイズを重ねている

ということになる


を、証明(!?)してくれた人が、ベリー近くにいるんでね、
チョイ、そのお話をしようと思う訳。
具体的には、
「頸椎のメンテナンスを毎日コツコツとやることで、
ダンスが突然飛躍した、人」
で、どんな風に“飛躍したのか?”については
「動きがスムーズになり、勢いが出るようになった」
「ホールドがソフトなまま、ワイドになり
右手のひらが女性の背中をサポートできるようになって来た」

などなど・・
まぁ、全体的にレベルがアップしたって感じなのよね。
特筆すべきは、

すべての成長が非常に“ナチュラル”だと言うことだ。

必死で「テクニック、やってマス」
みたいな、特殊性を感じない。

え?
ソレは誰のことだって?
ヒデ君?
残念!
んじゃ“誰”って、ベリー近くにいる人は、
もう後ヒトリしかいない(笑)

そう、その主とは、ミキヒコさんなんだ。
ワークショップで、
彼のことを見知っている方々からすれば、
「へぇ~、ミキヒコさんって、
努力家なんですね。
ちゃーんと、コツコツ、
そーいうことやってるんですね!?」

かも知れないけどね、
実は、ミキヒコさん、
いわゆるコツコツ努力型ってわけでも、ない。
彼には、独自の(ユニークな)ポリシーがありまして、
それに照らし合わせ、
「あ、コレ、良いな。やってみよう!」
と、フットワーク軽くやってみて、
その中から、
「ホンマに自分に合ってるわ。効果がアル」
てな、モンのみを選び出し、
能率良くヤル、天下の合理主義。
な、反面、
非常に感覚的な面もアリで、
伝授したエクササイズも、まんま使うことはなく、
ミキヒコ用に、

「心地よくできるよう」改良して(!?)使用。

ドコまでも、
ユニークなミキヒコ流儀に変化しちゃうって、
ところが特徴だ。

そんなミキヒコさんが、
「コレは、面白い」
と、お気に召したのが、

頸椎メンテナンスだったんだ。

「最初は全然、できなかった。
(首のすじが)痛くて、ほとんど傾かなかった」

けれど、首を倒しながら、
「あ、ココが伸びていない、というところを見つけたら、
その部分を
“いた(痛い)気持ちいい”を目安に
ストレッチさせて、6秒間・・・」

この

“いた(痛い)気持ちいい”と、

“6秒間伸ばす”が、ミキヒコ流。

ソレを、
「毎日やっていると、痛くて伸びなかったところが、
だんだんなくなっていく。
ソレが面白かった」

そして、
「ダンスの上達には、そんなに関係ないと思ったけど
“健康”のために、毎日やったんだ」

ダンスは、カラダに良いことのハズだから、
健康に良いことだけをヤル・・・これもミキヒコ流儀。

「踊ることでカラダをマッサージしたい」

で、

踊ることで健康になるが目下の目標。

さてさて、そんなミキヒコさんが、
頸椎メンテナンスを続けていた訳だが、
いつのまにか、
“耳が肩にペタッってついちゃう”ほどに、
柔らか頸椎に変化を遂げたってわけ。

で、最近、
「ミキヒコさん、うまくなったなぁ」
と気づいたワタシはそれとなく、
ミキヒコさんの様子を観察、上記話を聞き出し、
それで、
「あぁ、この飛躍は頸椎の進化によるものね」
と大いに納得したってわけなんだ。

さらに観察を続け、
面白いことにも気がついた。
ソレは、
「ハハーン
進化したのは、やはり第1頸椎と第2頸椎
そして、第7頸椎も!
なるほど

コレが、第7頸椎のなせるワザか」

“ミキヒコ飛躍の謎”が、溶け・・・
コレ、皆さんにもゼヒ是非、お教えしたいんで、
もうチョイのおつきあいを。


       続く第1189話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.282 ~自滅しないで済む“競技会場”~ 

当時のワタシは、今よりもずっと神経質でした。
競技会場でも、
すぐに外部の影響を受け、パニックに陥り、自滅する。
そんなことがよくありました。

どんなものに影響されるのでしょう?
まず、天井の高さ。
高いと、重心がいっぺんに上に吊り上がります。
浮き足立ってしまい、目が泳ぐ・・・
大きな競技会での予選落ちが最も多いパターンです。

次に、床の状態。
上手く立てていないため、滑る床は怖くて、
普通以上に力んでしまいます。
ある会場で、滑り止めにと、
靴裏に水をつけ過ぎてしまい、引っかかって上手く踊れず、
おまけに足首を痛め・・
散々な目にあったことがあります。
また、ドレスの着心地も。
カラダになじまないと、気になるのです。
自分のカラダが主体ではなく、
ドレスに合わせなければならないと感じることが多くありました。

そして、周りの選手たち。
勝負なので、皆、強い気配を出しています。
その“気”にヤラレてしまうのです。
控え室がどんな雰囲気か、で、自分の気分が変化し、
それで、今日の勝敗の行方が変わる!?
そんなにも過敏で小心な自分がイヤでたまりませんでした。

さて、ロンドンインターの会場では、
どうだったのでしょう?

さぞや、異国の雰囲気に飲まれてしまい・・・と思いきや、
実はソノ反対の現象が起こったのです。
なぜ?
あまりの“違い”のため、
気負いがなくなってしまったようなのです。

例えば、競技会場の控え室にて。
選手でいっぱいなのは、日本と同様ですが、
ナニをしゃべっているのかが全く分からないため、
気にならないのです。
おまけに、美男美女ぞろい。
誰もが、スタイル良く、抜群に上手そう。
そばにいるだけで、パワーを感じるのです。
しかもそのパワーは、
“戦い”ではなく、踊りそのもののエネルギー・・・

競技会場も、日本とは別世界です。
天井がどうの、
床がどうの、
そんな小さな不安がぶっ飛ぶほどの、迫力です。
仕様も備品もキレイ・・・
“しらけた戦い”の要素がないのです。

「こんなところで踊れるなんてうれしい」
そんな気分は初めてでした。
「コレは、1次予選から決勝を踊るようなものだ」

不思議の国に紛れ込んだような感覚の中、競技は始まりました。



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