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社交ダンスを始めるということ 更新しました




前回の続き。

では、
恥骨結合と肩甲骨の連動を確かめ、
また、
その連動をスムーズにするためのエクササイズを伝授しよう。
あ、そう、一つは紹介済みだったね。

四つん這いのポーズ
(第152話参照)

骨盤と肩甲骨の連動を促す、
エクササイズの王道だから、
再度熟読し、是非トライしてみて欲しい。

もう一つが、コレから紹介する

スパイン・ウェーブだ。

その名の通り、スパイン(背骨)をウェーブさせる(波打たせる)
エクササイズだけど、
これも、メッチャおすすめだよ。
なぜなら、
今回テーマとなっている、
恥骨と肩甲骨の連動の活性化はもちろん、
背骨に添って存在する

たくさんのパーツの動きを連動に導く

優れものエクササイズだからだ。
また、まんま、ラテン種目のアクションとしても使えるよ。

恥骨と肩甲骨も、
間接的ではあるけれど、背骨にくっついているもんよね?
(恥骨は骨盤の一部で、骨盤は腰椎にくっついている。
肩甲骨は鎖骨にくっついていて、
鎖骨はアバラにくっついていて、
アバラは背骨にくっついている・・・ハぁ、長い)

このエクササイズでは、
スタートのアクションは恥骨から。
で、その動きが背骨を介し、時間を置いて、
肩甲骨につながっていくものだ。

んじゃ、始めよう。
エクササイズ

スパイン・ウェーブ その1

① まずは、恥骨の運動から。
両足を肩幅に開いて立つ。
両ヒザを軽くゆるめ、骨盤を前後に振るんだ。
前に振るときは、
おへそ&恥骨結合部を、天井に向けるような感じで。
上手く動かない場合は、手を添えて、わざと動かして。
ソレで慣れて動くようになったら、手を離して、トライ!

② ①を繰り返していると、
背骨にウェーブが自然と起こり始めてくる・・・かな?
具体的には、
骨盤を前に振ったとき
(おへそ&恥骨結合部が、天井方向に向いた感じ)
背中が丸くなる。
骨盤を後ろに振ったとき、
(おへそ&恥骨結合部が、床方向に向いた感じ)
背中が反る。
・・・ならOK。

③ 次に、骨盤の動きは止めて、
胸椎(左右肩甲骨の間)辺りに
正しく波が伝わってきたことを想定して、
目指す肩甲骨の動きをやってみる。
肩甲骨を内側から外側へと回すんだ。
ゆっくりと大きく何度もやってみよう。

④ ③の肩甲骨の動きに、背骨(胸椎)の動きを加える。
肩甲骨を(回しながら)前にもっていくとき、胸椎は後ろへ。
(背中が丸くなった状態)
肩甲骨を(回しながら)後ろにもっていくとき、
胸椎は前へ。
(胸を張った状態)
しばらく続けていると、
胸椎がウェーブしてくるのが感じられるだろう。

⑤ ②と④の動きをつなぐ。
つまり、
“恥骨を前に振るように動かし、
背骨のウェーブを生み、胸椎に伝え、
肩甲骨を前から後ろへと回す

このスパインウェーブ
実は、

床からの反作用エネルギーが、

カラダの中にやってくると、

自然になる動き
の一つでもあるんだ。

つまりは、結果、なるもの。
こうやって、各パーツごとに、
先に、目指す動きををわざとやっておいて、
後でつなぐ・・・って良いやり方よ。
自然にできるようになったら、
最初から⑤のみをヤル。
その頃には、
頸椎(首)へのウェーブ連動も、
できるようになっているだろうね。
モチ、やってOK。

おっと、
このスパインウェーブには、その2があるんだ。
その1の反対の動きだ。
といっても、チョイややこしいため、次回に持ち越そう。

今日はその1のみをじっくり、
ご解読、実践アレ・・・


       続く第1183話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.276 ~ロンドンでドレス・・・への期待~ 

「ロンドンでドレスの新調を」という師匠夫人言葉に、
ワタシはとても興味を持ったのです。
特に惹かれたのは、師匠夫人の次のような話です。

「むこう(ロンドン)での作り方は日本でのものと全然違う。
カラダに直接、布をはりつけ、
大胆に裁断し、ザクザク、縫う。
ボディにすごくフィットするし、出来上がるのも早い」
だから、渡英後すぐに型取りに行けば、
留学中の競技会に間に合うのだそうです。

そして、
「むこうで作ったドレスは“良く踊る”」

特にドレスの裾(すそ)の舞い方が非常に美しいとか。
しかも、
「軽いから、ドレスに(バランスを)取られることはない」

師匠夫人は最後にこう言いました。
「ジュンコさんの様な体型の子でも、
なんとかエエように作ってくれるやろ」

今はもう、
当時のワタシの様子を知る人は、ほとんどいなくなりましたが、
その頃のワタシは、とてもダンサーとはいえないような、
“厳しい体型”をしていました。

だから、
ドレス、特に“ラテンドレス作り”には、とても苦労していました。

ドレス屋さんは、
スタジオぐるみでお世話になっていたトアル個人メーカー。
ドレスの新調の際は、師匠カップルも立ち会います。
それでも、満足なドレスとして、
出来上がったことは一度もありませんでした。
いえ、
出来上がり段階では良くても、
競技で踊ってみて、師匠からの、ダメ出し・・・
1回きりの使用で、終わり。
ということもよくありました。

ソウいえば、師匠による“ドレス観戦”コメントに、
こんなビックリなものがあったことを記憶しています・・・



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