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第5回 社交ダンスが上手くなるということ

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以下は、
正しいトランス状態へのアプローチとして、オススメ

グニグニモゾモゾ・エクササイズ 

“誕生”の頃のお話だ。
トランス・ビギナーの方、感覚を汲み取りながら、
マネしてやってみてはいかがかな?

ソレはもう15年以上も前のことだ。
ワタシの

ダンス的・トランス状態・初体験!?

当時、ワタシは、
競技時代に作ってしまった、
“固めたカラダ”をほぐすことに専念していた。
生徒サンのレッスンも
「ハイぃ~、無駄なチカラを抜いてぇ~」
を徹底。

リラクゼーションこそが、

ナチュラル・ダンシングへの早道
と、

ようやく、
ココロもカラダも納得し始めていた頃でもあった。

トランス状態が起こったのは、
いわゆるストレッチの最中だった。
「あ、この感覚、なんだろう?
気持ちいいなぁ。
ずーっと味わい続けていたいなぁ」

で、
ホンマにずーっとその心地よい感覚を追い続けたんだ。
心地よさはつながっていた。
ワタシは、
目を閉じ、呼吸を微調整し、陶酔しながら、
心地よいつながりを追い続けた
・・・

で、
ふと気がつくと、アヤヤ!!
メッチャ時間が経過してしまっているではないか!?
1時間以上もそんなことをやっていた!?

ワタシは、その日を境にストレッチのやり方を変えた。
ドコの部位をどうやって伸ばすか?
体位をどうするか?
回数はどのくらい?
など、あらゆる決めごとを撤廃(てっぱい)したんだ。
ただ、

カラダの心地よさを感じ、味わい、

追い続けるのみ・・・


スタートは、正座から。
コレだけが決めごとだ。
このマンマの格好で、カラダをグニグニ動かしてみる。
カラダの中がほぐれていくなぁ~
心地良いなぁ~
という、動きであればどんなものでもOKだ。

背骨や、アバラもモゾモゾ動かす。
ソレをキッカケに、
アタマが大きく揺れ始めるかもしれない。
逆らわずに、揺れに任せよう。

モゾモゾがお尻に伝わり、
骨盤を揺らしたくなったら、一緒に揺らしてみよう。
すね、足首、足の甲も一緒に揺れるだろう。
床との接触面を感じてみよう、気持ち良いなぁ~ならGOODだ。

この時点まで来ると、
相当カラダの中はほぐれているハズなんだ。
それとともに、

カラダの中にいっぱいの

味わいがあることを感じ取ることができる


・・・なら、大成功だ。

さて、正座から、床に寝っころがっても良いし、
立位に移っても良い。
で、やることは一緒。
カラダの感覚を味わいながら、
もっと深く、心地よく味わいたいがために、
ストレッチ(伸ばす)したり、
モゾモゾ・グニグニしたりをやり続ける。

呼吸も大事だ。

ただし、どんな風に吸うか、吐くかの決まり事は、なし。
呼吸することによって、
カラダがさらに心地よく味わえるように
それだけを、目指すこと。
時に、(呼吸自体を)止めてみるのもいいよ。
カラダの味わいの変化がよくわかるだろう。

あ、ソレから、グニグニモゾモゾやっていると、
を出したくなるかもしれない。
例えば、
「ウ~~」「ア~~」とか。
モチ、ソレも止めないこと。
(止めずにいれば)
カラダはさらに心地よさを増して行くだろう・・・

さて、このカラダの

グニグニモゾモゾ・エクササイズによって、

ワタシの

カラダに対する感受能力は、

日増しに開花
していったんだ。

ソレとともに知ったことが、
「カラダ(骨&関節&筋肉・・など、すべてを含む)は、
心地よい方向に動こうという意図がある。
そしてソレは、
選ばれた方向こそが、
今、動くに最適な“正しい”方向でアルことを、
カラダはちゃんと知っているということを、
意味している。
また、動く加減についても、同様だ。
どのくらいの速さで、
どのくらいの強さで、
どのくらいの範囲、動けば良いのか、

カラダはちゃんと知っている」だったんだな。
(第1165話参照)

ソレとともに
正しいトランス状態とは、
どういうことかも知ることになったんだ。
それを一言で言えば・・・

“コミュニケーション”


       続く第1170話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.263 ~慎ましやかに立っているだけ・匠のポイズ~ 

今現在の、女性の“大胆シルエット”と比べれば、
G氏婦人のソレは、“慎ましやかに、すーっと立っているだけ”
と思えてしまうかもしれません。
それほどに、
G氏婦人のポイズは、ナチュラルなものでした。
反っていない分、背筋の美しさが余計に際立っていました。
見ているだけで、呼吸が楽にできる、
そんな感じがしました。

踊っている間中、
トップラインの強調は特にありませんでした。
しかし、
必要な時には、アタマの重みを使うがごとく、
独特の動きをする・・・
ソレがかえって、匠の技に見えたものです。

ネックのアクションは、大げさではなく、あくまで優雅。
それでいて、余裕のニッコリ。
あぁ、さすが、と思わず、拍手・・・
そんなフィーリングでした。

そういえば、
コレはずいぶん後、日本での話ですが、
G氏夫妻と一緒にランチをしたことがありました。
そのとき、
夫人の真向かいに座っていた師匠が、感心したように言いました。
「前から、一度尋ねてみようと思っていたんだけれど。
○○(夫人の名前)は、
食事中も、背筋がシャーンと伸びていますね。
ソレは、気をつけているから、ですか?」

すると夫人は、
「ノー」
微笑みながら、
「ワタシは、小さい頃、とても姿勢が悪かったの。
それで、親からしつけられたのよ。
イスに座ったときの姿勢を特にきつく言われた。
今では、こうしている方が、楽になったわ」



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