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読者限定ワークショップ

社交ダンスを始めるということ 第17話へ




現役の頃に習っていた、
とあるジャパニーズ・コーチャーに、

初めてパソドブレのレッスンを受けたときのこと・・・

エスパニアカーニの音楽に合わせ、
中ほどまで踊ったあたりで、
でーっかい声が聞こえてきたんだな。

 「弱いなぁ~

ダメダメ、もっと強く見せなきゃ」


と、コーチャーの方に振り返ると、
じーっとコチラを見ているわけ。

あ、ワタシのこと?・・・てな感じで、自分の鼻先を指差すと、
コーチャーは言った。

「そう。女子だよ。
女子が弱い。
もっと枠(わく)を、しっかりしなきゃ。
ラインが見えないんだよ」


東京弁って、こういう時、ヤケに厳しく聞こえちゃう
・・・なんてビビりながら
腕を即効、ビーンとして、

おまけに、ヒジも張ったんだ。

ちょうど、ソレはシャッセ・ケープのときだった。
すると、コーチャーの声が飛んだ。

「おぉ、やればできるんじゃない!?
それで、良いんだよ。
そのくらい枠をしっかりキープできないと、
男性と対等に踊れないよ」


その当時のワタシ、
少しでも褒められるとすぐに“イイ気”になっていた・・・
っていうより、
褒められることに飢えていたんで、うれしくなって、
もっともっととやっちゃうワケ。
ソンナコンナのチョイ歪んだ性格が、そのときは“吉”と出た。
ワタシは、
枠をビーンとしっかりし、踊り続けた。
と、なんだか
「踊りやすい!」ように感じてきたんだな。
背筋まで、ビーン、
首のラインもスッとして、バレリーナっぽく綺麗だし、
チラと鏡に映った自分の姿に
久しぶりの“いい感じ”を持ったんだ。

コーチャーも、
「いいよ、いいよ。
やっと、女子が“見えて”きた。
パソはそのくらい強さが必要だよ」


ポンポンと手を打って、お褒めの拍手・・・

ところが、
レッスンを終え、着替えているとき“事件”が起こった。
「ア、痛タタタタァッ~」

首が、つった・・・

声を忍ばせ、更衣室でもがくワタシ。

“後遺症”は翌日まで続いた。
肩がこっている。

ソレ以上に、首が痛い・・・

首筋も痛いし、
後頭部のすぐ下辺りが、
ムッチャこっている。
頭痛がしようなほど、なんだ。

おかしいよなぁ、一番力を入れていた
腕はそんなでもないのに相当、でも、力んでいたんだな・・・。

ジュンコ先生は言う。
「ヒジを張って、腕に力を入れて踊ったせいね。

パソドブレ・上半身・シルエットは、

ソレでなくても、

首に負担がかかるから要注意よ」


              続く第1156話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン42

~奇跡は自然に反して起こらない~ 

「ロンドン留学物語」に中休みをいただき、
スペシャル・バージョンに入り、もう、2週間以上が経過している。
中休みならぬ、長期休暇になってしまった・・・申し訳ない。

しかし、ここからがようやく本番(!?)
読者の皆様にとっては、お待ちかねの内容に入って行くことになる。
この特番シリーズ、初日のアノくだりについてのお話だ。27話)

もし、アナタがこれからお話しする“ジュンコの体験”を丸ごと信じ、
“ワタシもマネしてみよう”という思いに至り、
自身のライフワークに上手く取り入れることができたなら、
アナタは確実に、
また、スペシャルに飛躍できる

飛躍の対象は、言うまでもない “ダンス”だ。
いや、飛躍するのはダンスだけではないだろう、

「“人生までもが豊か”になる」

と、ココまでこの特番の記事を読み進められた、
アナタはこういう思いになるかもしれない。
「“ワタシもマネしてみよう”たって、
一体、ナニをマネすればいいんだ?
“自分の人生の障害を見つめ、取り除く”40話)ってことかい?
行き詰まった人間関係の“整理”かい?
そんな、アンタ(ジュンコのこと)の体験なんて、
アンタ特有のものであって、
誰もが、そうそうマネできるもんでもない」

確かに、そうだ、と思っている。
して、この辺りについては、
「へぇ~、人生って色々やね」
といった視点からの参考程度にでもしていただけたなら、幸いだ。

以下は、
“人生が豊かになる”というところまで拡大可能かどうかはさておき、
“ダンスの飛躍”には役立ち、
誰もがマネできそうな視点からのものである。

ワタシは、自分に宿った超・能力は自然なものなのだ、と思っている。
このことを言い表すのに、
ふさわしい名言があるので掲げておこう。

「奇跡は、決して自然に反して起こりえはしない。
ただ、我々が知っている自然がまだほんのわずかなのだ」

                        聖アウグスティヌス

カラダ激変記念日のときに感じた39話)
“天と地がつながる”感覚は、
今や、ずいぶん進化を遂げ、
思えばただちに手に入る感覚となっている。
「さぁ、やるぞ!」
と、気合いを入れる必要も、瞑想状態に入る必要もない。
もちろん、
ソレを行なうにふさわしい“姿勢”や“テクニック”をも必要ない
いわば、
「エネルギーをチャージしたい」
と思うだけだ。

そうすれば、カラダが自動的に反応する。
カラダの軸のようなものは、
地中、かなりの深さ(おそらくは地球の核)にまで達し、
すぐさま、ソコからエネルギーを組み上げてくる。
そのエネルギーは、振動(バイブレーション)となり、全身に行き渡る。
チャージされたエネルギーは、カラダに蓄えられ、
必要な時、しかるべき方法で運用される。

例えば、
「右側の肩甲骨」
と、思えば、その瞬間に
右側肩甲骨が、動き、振動を始める、といった一見“超現象”のようなことも、
普通にできるようになっている。

それにしても、なぜ、そんなことが可能になったのだろう?

答えは、 “訓練”していたからだ。

ただし、
ソレ用の訓練だなんて、全く思わぬに、だ。

訓練とは?

もう、お分かりだろう・・・ダンス・・・



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