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社交ダンスを始めるということ 第15話へ




両足を肩幅に開き、楽に立つ。

音楽、スタート。
曲目 エスパニアカーニ

音楽を意識しよう。

そして、聴こう

静かに、ごく弱く。
(この辺りの詳しくは第1111話参照)

さぁ、イメージしよう。
アナタの足の裏から、根っこが生えて、
大地の中にドンドン伸びていく。
そして、四方へと広がっていく。

そんなイメージとともに息を吐く

長く、ゆっくり、途切れない様に・・・

十分イメージできたら、
今度は、その根っこから

大地のエネルギーをいっぱい吸い上げる。

イメージとともに息も吸うよ。

長く、ゆっくり、途切れない様に・・・
大地のエネルギーが両足をスルーして、
腰の中に達し、
下腹部からさらに上と上昇するイメージをもつ。
みぞおちまでエネルギーが達したら、
背骨とアバラ骨
つまり、背中側と胸側に別れ、
ともに作用を始める感覚に入る。
具体的には、
肩甲骨は軽く背骨によって引き下ろされつつ、
カラダの中に入ってくる感じがして、
肋骨の間がユッタリ開き、
胸腔(きょうこう)は膨らむ
胸鎖(きょうさ)関節は、
(第163話参照
ナナメ上に向く(ただし、上に上げすぎないこと)

さぁ、ココで念のため、チェック。

(背中が)ゆったりと広く、

長くなっていく感じがある
かな?

あんまり、ナイって方は、
意識的に
吸気を背骨の方に通していく感じをトライしてみよう。

音楽がよ~く聴こえるかな?
もち、聴こえていたら、GOOD!だよ。
あ、音楽のこと、忘れてたという方は、再度意識し直すこと。

次に進もう。
吸気とエネルギーが両肩甲骨の間くらいに達したら、
3つの方向に分かれていくイメージを持つ。
3つの方向とは、
頸椎(けいつい)つまり、
首~頭部への方向
それから
左右の腕の方向だ。

各方向へ上手くつながっていくポイントは、
頭をすぐに上げない
腕もすぐに上げないことだ。
もう一度、
下へ向かう感覚(根っこを生やしていくイメージ)
を持つくらいでOK。

ポイントは、フラストレーションだ。
(第1145話参照)

実はこれって、
上記イメージしてもらった
すべてのアクションに言えることなんだけど、
“急いで次のアクションにつないでいかない”
“やや抵抗をかけ、
やりたいアクションに対し拮抗する感覚を持つ”
で、エネルギーをためるんだ。
ソレが上手くできていたら、
エネルギーが3方向の分かれ目に来た時点で、

「腹内部には、

メッチャエネルギーが充満しているぜ!」


となっているハズ。

で、
ためたエネルギーを、
上手く徐々に動かす動力になるのが、

呼吸※なんだ。

そう、この状態ではカラダが力むことはない。
※正しくは呼吸するときに使う筋肉を使うということだが、
実際、吐いたり吸ったりした方が、
最初はわかりやすいだろう。


さて、3方向にエネルギーが動き、
頭のてっぺん・両指先に達したら、ようやく

アペル・エネルギーに変換させよう。

「さぁ、来い!」
「いくよ!」
などの呼びかけとともに、
ズン・・・
重く、深い、
アペルができたら成功だ。

次は、いい?
吸うと吐くを真逆にしてみよう。
印象が変わるし、モチ体感も変わるよ。


       続く第1149話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン35

~責めたい気持ちが止まらない~ 

最終的な答えが出たのは、
“その人”が大阪を離れてからのことだった。

電話で、丁重に断りを言って来たのだ。
何に対する断りか?
「コチラで、整体院をやってみては?」
という、誘いに対してだった。

そのときの言葉が、
「要するに、納得したかったんだ」

「ココではない。もう、終わっている。
この先の自分の未来を作るのは、ココ(大阪)ではない」
というものだった。
実際に大阪に行ってみて、ようやく分かったというのだ。

ワタシは腹が立った。
「この人は全然変わっていない」
そう思ったのだ。

「動きたくても動けないと、自分で頭を抑える。
いつも、アナタはそうだった」
「一緒に暮らす、彼女がかわいそうよ。
ワタシと同じ目に遭わせたいの!?」
責める言葉がドンドン口から出て行った。

「せっかくY氏が親身になってくれているのに。
感謝してもしきれない話なのに」
ワタシの腹立たしさは、いつのまにか、激怒に変わっていた。

「突然、電話なんかかけて来て、
どんな気持ちで、アナタを迎えようとしたと思っているの!?
Y氏の気持ちも、ワタシの気持ちも知らないでしょ!?」
受話器に向かって、吠え、泣き叫ぶ自分がいた。

夜のリビング。
隣では、Y氏が静かに様子を見守っていた。

受話器の向こうもシンとしていた。

と、声が聴こえた。
「アナタだって、コッチの気持ちを知ろうとはしないでしょ?」
ワタシとは違って、全く責める気持ちもない声だった。

途端にスッと落ち着く自分がいた。
「変わっていないのは、ワタシのほうだ」

そう思った途端に、ドッと涙が溢れ出た。
先ほどまでとは違う種類の涙だった。



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