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読者限定ワークショップ

社交ダンスを始めるということ 第12話へ




チョット中休み エッセイvol.28 

これをやっておけば絶対に上手くなる!?

~月イチ・ユニバーサルダンス・プラクティスの報告(1)~


わわわ!また、エッセイ?
あぁ、そうか、
やっとワークショップ終了したもんね、その報告か
と思いきや、タイトル見てよ。
ナニナニ、
月イチ・

ユニバーサルダンス・プラクティスの報告?

月イチってことは、月に1回やってるってことですか?
そうよ。
ワークショッップは3ヶ月に1回のペース。
ユニバーサルダンス・プラクティスは、
1ヶ月に1回のペース

やっていることを分かりやすく言えば、
ダンスが上手くなるシステム満載の
“訓練用ダンス=ユニバーサル・ダンス”を使っての、

いわばグループレッスンよ。

つまりは、
初心の頃にコレをやっておけば、
後々(あとあと)楽(ラク)よぉ・・・
な、ダンスの基礎の基礎を教えてマス。
(詳しくはコチラへ)

と言っても、
まだ、ほとんど知られてませーン。
なぜって、まだやり始めたばっかりだし、
(本格的募集は2月から。今月でまだ2回目)
毎度ノコトだけど、
ジュンコ先生、宣伝意欲あんまりナシ・・・なもんでね(笑)
でも、一応、お知らせはしているのよ。

初心者/初級者用ブログ

「社交ダンスを始めるということ」
の中で、ね。

ところが・・・
「え、初心者用のブログを立ち上げたんですか?
全然知りませんでしたぁ」
とか、
「なんで、教えてくれないんですか?
ん、アップした記事で報告した?
(第1096話参照)
そんなのありましたっけ!?」
なぁんて、生徒サンが続出。
アイやぁ、
ブログ自体の存在があんまり知られていないってことが、
発覚したんだ。

ヒデ君談
「ジュンコ先生、
コレから先、あのブログに、
初心者が上手くなる秘訣、ばんばん載せていく予定ヤロ?
それって、結局は中・上級者にも役立つモンやし
みんなのためにも、
もっと(ブログの存在を)知ってもらえるよう、
宣伝しておいた方がエエで。
イヤ、あんまり上手な人ばっかりになったら、
オレ、チョット困るから、控えめでええか(笑)」


イヤイヤ、もっと上手い人を増やしましょうよ!
ってことで、
再度、初心者用ブログ・立ち上げご報告、いたしまーす。
ヨロシク!(ブログヘGO!)


さて、第1回目の
ユニバーサルダンス・プラクティスについて・・・
まぁ、この日は第1回目ということで、

ユニバーサルダンス・体験会と、銘打っていたんだけど。

ワタクシといたしましては、
「思い切ってやって良かったなぁ。
想像していた以上にずっと良かったなぁ」
が、感想だ。

「ダンスの第1歩を、ココから始めませんか?
全く何も知らないビギナーさん、十分OKですよぉ~」
てな、企画なので、
フレッシュな新人サンたちの集まりになるだろうなぁ
のはずが、ふたを開けてみれば、
ホンマモンのビギナーと中・上級者が混在という、
思いがけないパターンに。
うーん、こりゃ、大変かもと、チョイ思ったけれど、
ソコはさすがのユニバーサルなダンス
普遍的な、誰にでも通用するという意味)
すべてのレベルを巻き込んで、統一し、
2時間後の終了時には、
全員のダンスレベルを引き上げちゃったんだモンね。

この集まりを主催、企画したヒデ君は、
ワタシをツンツンつついてこう言った。
「な、やって良かったやろ?」
(実は、ワタクシ、渋っていたもんで・・・の、お話は後でね)
そして、
「オレ、今日でまた、
ユニバーサル・ダンスを見直したわ。
よう、できてる。(良くできている)
これやっておくと、
ホンマにダンス、うまなるわ(上手くなるわ)」


へぇ~、そんなこと思っていたんや、
とワタシは少々おかしくなってきたんだな。
なぜってね、ヒデ君、
今日はずーっと女性役の方に入ってもらっていたんだもの。
ってことは、
そう、

始終、男性の手を握っていた!

ソレにも関わらず、
「今日の1回だけでも、ダンスが上手くなったと思う。
カラダが変わったもん」

フォローって、
こういうことかという手応えをつかんだ、と言うんだな。

興味深く聴いている、ワタシ。

ヒデ君、上機嫌で話は続く。
「オレ、ダンステクニックを“知識”として言われると、
頭の回転がストップするんや。
でも、コレ(ユニバーサル・ダンス)をやっていたら、

ダンスというものを

直接カラダで覚えていくことができる


どうしたら良いかを、
カラダがオレに伝えてくれるんや。
ソラ、こんなんを、
初心者の頃にすり込ませてる欧米人ダンサーは、
競技用ダンスに転向しても上手いはずやな」


そうね、
ユニバーサル・ダンスの母体は、
あちら(欧米の)初心者用ダンス。
ソレを、
ジャパニーズ・訓練用に変化させたものであるわけで・・・
でもねぇ、とワタシは言いたくなりましたよ。

「ヒデ君、最初、
『これ(ユニバーサル・ダンス)って、何の意味があるの?
世間で通用するの?』なんて、言っていたでしょ?(笑)
それに、競技会に燃えていた一時期も、
『イングリッシュスタイルの方が、ずっとおもろいわ』
って言うてたやん!?」

そうなんだ、
ワタシがこの“初心者用企画”を、渋っていた理由も、
そこにあるのよね。
実は、ユニバーサルダンスをレッスンに加え始めた当初、
自分の生徒サンたちにでさえ、
なかなか受け入れてもらえなかったんだ。
難しいダンスを、一生懸命ヤルことに意義を持っている人、
懸命の努力でのみ、
ダンスが上手くなると信じている人にとっては、
「楽しく踊ることで上達する」
とか、
「リキまず、力をぬいて、相手とコミュニケーションをとる」
ことが、
やがては、自分たちが目指す、
テクニカルなリード&フォローや、
綺麗なシルエットを生み出すとは、考えが及ばない。
言っちゃえば、
ユニバーサルダンスなる、
別物のダンス(ジャズダンスとか、ベリーダンスといった)を
習っているような気になり
自分のやっている“ダンス”とつないでいく感覚が、
分からなかったのよね・・・
でも、今から思えば、
ソレはひとえに、
先生であるワタクシのヤリ方のマズさだったと思う訳。

ヒデ君は言う。
「オレ、ユニバーサルダンスって、
ただのパーティダンスやと思っていたもん」


そう・・・たぶん、そう思われていただろうね。
と、ある時、気がついたワタシは、
訓練用のダンスってところに焦点を当て直し、
作り替え、教え方を変更し、
ユニバーサル・ダンスを自らの手で、

再生させたんだ。

して、今や、
「これをやっとけば、絶対、上手くなるよ」
な、ジュンコ・メソッドの核を成すものにまで成長を遂げた次第。
ビギナーにはもちろん、プロを目指す人にまで、
いわば誰にでも有効な普遍的訓練用ダンス・・・

なぁんて言えば、
第1回目の
ユニバーサルダンス・プラクティス
って、いったいどんなだったんでしょねぇ?と、気になりません?

次回、チョイとだけ、お伝えしまーす。


     続く第1137話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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