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社交ダンスを始めるということ 第3話へ




ジュンコ先生のパソドブレのレッスンが続いている。
「ブログ内グループレッスンのご紹介」


正しくナチュラルな“パワー”と、
無駄な“リキミ”の違いについて、
ジュンコ先生は言う。

音楽を受け入れ、聴いたときに、
自然に生まれ出る カラダの“力”は良い
パワー

つまり、
音楽エネルギーと同調することで生み出される力は、
リキミではなく、パワー



「コレから言うことは、
(音楽の)演奏の違いによって変わることだし、
個人差もあるのだけれど・・・」
そう、ジュンコ先生は前置きをしてから

「パソドブレの音楽は、
音楽そのものの持つエネルギーが、

非常に“パワフル”ね。

だから、
聴くモノはその影響を受けやすいわ。
それは、

音楽の持つエネルギーによって

カラダは変わる
を、実感しやすいとも言える」


「それに、パソドブレはその音楽の特殊さゆえ、
音楽エネルギーを取り入れること
と、
床からのエネルギーを取り入れること
の、
つながりが、とてもわかりやすい種目でもあるのよ。
上手くいけば、
音楽エネルギーの誘導により、
大地深くのエネルギーが、
カラダに取り込まれるフィーリングを体感できるようになる。
反対に、こうも言えるわね

大地深くのエネルギーが、

カラダに取り込まれるにしたがって

音楽がより

鮮明に聴こえてくるようになる
・・・」


平田さんが声を出した。
「音楽の同調と大地の同調を、
人に導いてくれるという訳ですな。
ソレが、一緒に組んで踊る相手との同調にもつながる・・・
そういうことですかな」



ジュンコ先生が、
「その通り!
パソドブレの音楽は
人の有する、
エネルギッシュな部分と同調しやすい
から、
パソドブレを踊ることで、
“熱”とか“気迫”の体験ができるのよ」


「そうなれば “元気”になりそうですわね、
パソを踊ることで・・・」

と、トシ子さんが言うと、


カナちゃんは、
「最近、冷めた人って多いから。
ソウいう人がパソを踊れば、
“やる気パワー”がよみがえってくるかもぉ!」



と、坂田さんからこんな質問が。
「でも、同調ってわからないです。
いえ、頭では、なんとか理解できるのですが。
果たして、

自分が音楽と同調できているのか

どうかがわからない
のです。

エスパニア・カーニを聞くと
カラダが熱くなってきて、
カラダに力が入ってくる感覚はありますが、
ソレが、音楽と同調した結果の
自然発生的なものなのかどうかもわからないですし・・・」



ジュンコ先生はうなずきながら聞いている。


と、ケイコさんも、
「わたしなんて、今でも
音楽、
聞いているのか?
聴いているのか? 
の区別もちゃんとついていないような気がするんです。
同調どころか・・・」



森田さんまで、
「ボクも、未だに、
カウントのわからないルンバがありますから、
同調までいきません」



ジュンコ先生は
「OK、では、

音楽に同調していく、お勉強をしましょうか。

音楽はせっかくだから、
エスパニア・カーニを使ってね」


       続く第1108話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.230 ~ミイラとロゼッタ・ストーン~ 

発見したモノとは、なんと、ミイラ。

おそらくは、
エジプトの展示物コーナーみたいなところだったのでしょう。
コレは、説明がなくともわかりました。

本物・・・か。
不思議な気持ちになりました。
魂は・・・あるわけないよね。
永遠の命を夢見て、ミイラとなることを決意した“人”は、
自分がまさか、数千年の後に観光客に注目の的となるとは、
思いもしなかったことでしょう。

ようやく理解できる展示品に出合い、気分が乗ってきました。
他にも、壁画や壷など、観てみようかな?
という気になってきました。

と、
日本人観光客、発見。
単身の女性。
展示されている古代の壷をエラク熱心に観ています。
英語がわかるのでしょう、“説明”もちゃんと読んでいるようです。
ワタシが辺りを1周して戻ってきても、そのまんま。
ずーっと同じ壷の前から動いていないのです。
ようやく、次の壷へ。
また、同じように観ています。
この速度だと、
すべての壷を見終わるまでに、日が暮れてしまうでしょう。

また、しばらく館内をグルグルしていると、
“その人”と会いました。
良いものを見つけたと言います。
ミイラかな?と、思いきや、
“ロゼッタ・ストーン”だと言うのです。
あぁ、聞いたことはある。
でもナニだったかな。
それに、そんなモノ展示されてあったっけ?
ミイラを観たなら、ロゼッタ・ストーンも観たはずだと言われても、
よくわからなかったのですが、
「エジプトの象形文字を解読する糸口になった石碑。
小さな石ころみたいなものやないで」
で、なんとなく思い出しました。
確か、ガラスケースに入った大きな石・・・
“その人”にとっては、ミイラより興味深い発見だったようです。

二人とも得心が行きました。
「出よう」

思いがけなく、時間は結構経過していました。
疲れも感じます。
帰宅することに決定で、もう一度、地下鉄へ。

ところが・・・
あぁ、トンデモナイ事件が待っていたのです。



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