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社交ダンスを始めるということ 第3話へ




“リキミまくり・パソ・デモ”には、後日談がある。

ビデオ映像を見たんだ。
驚いたことに、あれだけ力を入れて踊っていたにも関わらず、
力んでムチャクチャには、全然見えない!?!?
それどころか、

いつもより、

ずっと良い踊りにさえ見える
んだ。

メリハリがあるし、ラインも出ている。
ソウいえば、師匠からも、悪くは言われなかった。
「他の審査員も褒めていたよ」
そんな言葉をいただいた。
ということは、見た目は悪くなかったということだ。

でも、ワタシは、
「嬉しい・良かった」という気持ちには到底、なれなかった。
だから、
「この先も、今回のように踊ろう」
という選択はしない、と思った。
たとえ、“見た目”が良くても、

「コッチの道で、踊っちゃマズイ」

ということを“カラダで知った”からだ。
なにしろ、踊っている本人のカラダからは、
ずっと悲鳴が上がっていたんだもの。
とにかく必死。
カラダがきつくて、
到底、1曲しか踊れない・・・

でも、
カラダが振るえるほどに、全身に“力”を入れて踊ることは、
絶対に悪いことではない。
“一理ある”ということを知った。
このことが大きかった。
ココまで力んでみて、ようやくわかったという心境でもあった。
「リキミは、しんどい。先に続かない」
しかし、以下のことも知ったんだ。

中途半端ではないリキミは、

パワフルと似ている
ということ。

ただし、
「似て非なるもの」であることもカラダで納得したんだ。

さて、この“リキミまくり・デモ”が、
他の種目ではなく、パソドブレと言う種目であったから、
なんとか通用した・・・コレも大いに言えることだろう。
しかも、ひとカップルだけのデモンストレーション。
観る側は、
“音楽に聴き入りながら、
そのカップルだけに注目”
という構図だ。

受賞式デモでワタシたちが選んだ音楽は、
おなじみ“エスパニア・カー二”
吹奏楽演奏で、
かなりスケールの大きなフィーリングの曲を選んでいた。

音楽を聴きながら、その、

音楽表現の視覚的現れを期待するのが、

デモンストレーションだとするのなら、
パワフルさの感じられない、
ヨレヨレ、フワフワ、ユルユル、ヘナヘナ
したダンスはやはり違和感を生んでしまうだろう。
勇壮感・緊迫感・パワフル・ダイナミック・・
観る側はソンナコンナを期待する。

もちろん、コレは、
踊り手本人にも言えることだろう。
つまり、
勇壮感・緊迫感・パワフル・ダイナミック・・
ソンナコンナをカラダで表現できるなら
どんなにか気持ちいいものだろう!!

結果・・・

パソドブレを踊るということを通し、
以下のテーマが勉強できる。

「リキミとパワーの差異を知り、

真のパワフルを感じとり、踊る」


そのためにはどうしたら良いのか?
を次回よりみていこう。


      続く第1106話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.228 ~初めてのチューブ体験~ 

ロンドンの地下鉄は、世界最古だそうです。
正式名称は「ロンドン・アンダーグラウンド」(London Underground)
通称Tube(チューブ)
なぜ、チューブなのかは、
駅に着き、プラットホームに立ち、
そして実際に地下鉄に乗ってみてわかりました。
すべて天井が丸いのです。
まるで、チューブ(管)の中に居るよう。
車両の中もまるっこい。
中央は天井が高く、反対にドア付近は非常に低くなっているのです。
背の高い人がドア付近に立っています。
天井に頭がつかえそう・・・。
少しかがんでいます。

地下鉄に乗る前、
“その人”から厳重に言い渡されている点がいくつかありました。
「ボヤッとしないこと。
出入り口付近に立たないこと。
また、
できるだけ、他人の横に立たないこと。
バックに注意すること」
防犯対策です。
地下鉄の中は“スリ・かっぱらい”が多い・・・らしいのです。

車中、ワタシはずっと緊張していました。
割合、混んでいたからです。
無表情で、疲れたような人たちがたくさん乗っていました。
誰をみても“良からぬことを考えている人”に見えてきます。
ワタシはバックを両手で抱え込むようにしました。
すかさず“その人”が注意します。
「目立つからやめた方が良い」

“その人”はショルダーバックを下げていました。
ストラップにさりげなく手を添えています。
もし誰かが勢いよく引っ張っても、
持っていかれないくらいのテンションがその手にこめられていまいた。
ショルダーバックは、ロンドンに来る前に特別に買ったものでした。
しっかりとした作りで、ファスナーがついていました。
外からは容易に開けられません。

さて、地下鉄乗車の冒険が無事終わりました。
スリリングな体験。

そして、目的地、
大英博物館に着いたのですが・・・



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