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求心力遠心力

ダンスにおける実践・・・は、まだある。
前回は、
(第1032話参照)
男性と女性、
二人の関係の中での役割としてのお話だったよね。
(例えば、フェザー・ステップは、
男性が遠心力側、女性が求心力側)

今回は、なんと、
各自、一人ひとりのカラダにおける、
求心力と遠心力の役割分担のお話だ。
え~そんなモンあるんですかって?
ハイナ、ハイナ、あるんですよぉ。

では検証だ。
まず、

“リラックス前傾姿勢”を作ろう。
(第1021話参照)

両足を肩幅くらいに開いて立って
カラダを左右にゆすって交互に軽く体重移動、
カラダの中に芯を通す感じにする。
一本の糸で頭が吊り上げられていくように、
柔らかく上方にカラダを持ち上げていき、
自然にかかとが上がり、
ヒザ裏を伸ばし最小限の力で立つ。
かかとはついているが、バランスは前

ソコから右足に体重を乗せる。
次、そのまんまで、
みぞおちあたりを内側に向けてグーっと引くんだ。
ソウ、ズーッと前方から
ナニかを手繰り寄せるような感じで。
みぞおちという、
カラダのいわば“中心”辺りに向かって引いているのに、
体重が右足に乗っているから、結果
右半身を後ろに向かって“引く”感じになる。
さぁ、どうなる?
あ、左半身が右半身より前に出てきたぞ。
んで、カラダは右に回転し始めているはず。
そのまんま、右半身を引き続けていると、
左腿が動き出しそうになってきたよ。
そして、左ひざが高く持ち上がってきて、
ついに、左足を前にステップ・・・
着地点は、右足の前辺り。

さぁ、コレで分かったかな?
一人ひとりのカラダにおける、
求心力と遠心力の役割分担について。

上記の検証の求心力側は?

回転の軸側だから、カラダの右半身

じゃ、遠心力側は?

カラダの左半身

そうつまりは、各自の

カラダの右側と左側の使い分け

ってモンから生まれる求心力と遠心力があるという話。

でもコレって
自分のカラダの右半身と
左半身の使い分けが感覚的にできていないと、
難しい概念では、アル。
オマケに
右股関節と左股関節の使い分け
右肩甲骨と左肩甲骨の使い分け
インナーマッスルの正しい働き(特に大腰筋)
自然な重心移動・・
色んな条件が上手くかみ合わさって
ようやくOKなモンでもあるため、
「カラダの両半身から生まれる求心力と遠心力!?
がんばって克服しなキャ」
ってテクニックでもないため、
アセラないように、が肝要。

でも、一応言っておくと
上記の右半身(求心力)と左半身(遠心力)の関係は、
例えば、男性・スローのフェザー・ステップにおける、
ソレと同じなんだ。
おおざっぱにソノ辺りを解説すれば
1歩目 右足の時に、右半身を引く
それによって、左半身が出て行く。
つまり男性は、
右半身を積極的に引っ張ると、
GOODなフェザーステップができるってこと。
そう、積極的に引くべきは、

“右側”

くれぐれも気をつけて欲しいのは、
(出て行く側の)

左半身を積極的にするではなく

(引く側の)

右半身を積極的にするってこと。

ヨロシク!


      続く第1034話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.188 ~アバウトなコーチャー ~

「明日の予約分から、レッスンができるそうや」 
師匠から、電話が入りました。

○○コーチャーのレッスン、ようやく開始です。
“すっぽかし事件”から、2週間以上が経っていました。
1ヶ月、待たずに済んだ・・・
どうやら、師匠が働きかけてくれたようです。
「今度は、大丈夫や。
よう、頼んでおいたからな」

久しぶりの晴れやかな気分です。
序盤の日程は、○○コーチャーのレッスンを中心に組んでいたため、
代わりのレッスンもままならず、
まだ、コチラに来て2回ほどのレッスンしか受けられていませんでした。
自分たちの練習のみの日々・・・
焦り、気分が滅入って来ていたところでした。

さて、
非常に陽気な○○コーチャー
「ヘィ!ジューン(ワタシの海外での呼び名)
ナイス・トウ・ミーチュー(Nice to meet you)」
ニコニコしながら握手し、
ナニゴトもなかったかのように、
ルンバのレッスンに入っていきました。
ホリディの間の予約の話は、
最後まで話題に上ることがありませんでした。

大変困ったことに、
○○コーチャーとの関係はなかなか安定しませんでした。
レッスン時間になっても現れない。
と、30分ほどくらい過ぎたあたりで、
何食わぬ顔で、
「ハロー!」
と登場・・と言うこともたびたびありました。
ドタ・キャンも数回。

簡単な“お詫び”のような言葉もありましたが、
なんとなく、はぐらかされているようで・・・。
オマケにレッスン自体も、遊ばれているような感じ。
言葉が通じないもどかしさも手伝って、
ワタシは段々不安になってきました。

海外では、こういうアバウト※さが、普通なのだろうか?
几帳面な日本人的発想は、通じないのだろうか?

繊細・ジャパニーズ・フィーリングとは、全く異質な、
大味・アバウト・フィーリングは
レッスン以外のところでも、感じ始めていました。

※いいかげん おおまかなさま



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