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昨日のお遊びから
求心力と遠心力を体感できたと思う。
そして、

求心力=中心に向かう力は、

遠心力=外に向かう力より優先し、

積極的に取り入れるべき

(第1028話参照)

求心力を使うことで、遠心力が活かされる
何より、二つの力のバランスが大切・・
てな、モロモロを知ったと思うんだ。

さて今回は、
この二つの力、求心力遠心力を、
ダンスの中でどう実践的に取り入れていくか
ということなんだけど、
具体的説明の前に、

どんなときに

この二つの力を意識して使うのか?


についてチョイ、考えてみて。


「一人が芯になって
もう一人が周りを回るフィガーを使うときだろうから、
スタンディング・スピンとか、
レディ・ランズ・ラウンド・マンのときかな?」


ウ~ン、
もっと簡単なものでもあるよ。


「ダブル・リバース・スピン。
前半は女性が芯の役割、
後半は男性が芯になるんじゃないの?」


確かにね。
でも、もっとポピュラーなモンであるよ。


「え、もっと?
あ、わかった! 
円舞曲のワルツの中のフィガーかなぁ?」


ウ~ン、
もちろんソレも正解だけど、ね。
もっともっと、
簡単な何気ないアクションに中にも、
求心力と遠心力が働いているもの
なのよ。
なぜって、
極論を言えば、

ダンスはすべて円運動とみていいでしょうから。

ただ円と言っても動きの円と形の円がある。
しかも、円周、丸ごとではなく、
円の一部だけを描いていて・・・
だから曲線ね、ソノ曲線の延長が円になっていて、
ソノ円もまた
円のカタチも楕円とか、横長とか、縦長とか色々だけどね。


「そういや、

男女のホールドも円だし、

舞踏線である

LODも円みたいなものですモンね」

ソウなの。
だからダンスは“円”なの。


「ターンするフィガーでよく
内回りとか外回りって言い方をするけど、
ソレも、求心力と遠心力って置き換えられルのかな?」


強くはかからないけれども、
それでOKよ。


「で、スローもタンゴにもあるモンなんですよね?」


そう。
例えば、スローのフェザーステップでみてみましょう。
右カーブを描いているわ。
大きな円の一部とみることができるでしょう?
てことは、男性か女性かどっちが求心力側、
つまり円の中心側か分かるかな?


「うーんと。
女性ですか?」


ソノ通り。
ということは・・・


「女性が、

積極的に動かないといけない!

アララ」


そうね。
じゃぁ、ワルツのナチュラルターンの3歩は、
男性か女性かどっちが求心力側、円の中心側かしら?

「わ、コレも内回りの女性ですね!?」


タンゴのウォークはどうかな?


左に大きくカーブするけど、
求心力側は・・・やっぱ、女性だわ。
コレは大変!」


      続く第1033話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.187 ~レッスンが受けられない日々 ~

2時間レッスンを受ける予定でした。
まんま、クルマの中で待っていましたが、ついに誰も来ませんでした。
仕方なく、元来た道を戻ることになりました。

妙な気分です。
“出鼻をくじかれる”とは、まさにこういうことでしょう。

しかし、いったいどうしたのでしょう?
考えられるのは予約を入れる段階からのミスです。

翌日早く、
日本に帰国したばかりの師匠に電話を入れました。
「○○コーチャーのスタジオに行ったけれども、
誰もいなかった」

と。
「なにぃ!?」
仰天しています。

調べてもらいましたが、どうも、予約ミスではないようです。
“ホリディ”の留守録を伝えると、
烈火のごとく怒り出しました。

「あいつは・・・ほんま、ええ加減なヤツや」

師匠が言うには、
そのコーチャーなら、レッスンの予定を忘れ、
または、
すっぽかしての“ホリディ”は、十分考えられるそうなのです。
ということは、
1ヶ月間、スタジオはお休み?
○○コーチャーのレッスンは、
序盤に詰めてかなりたくさん入れていました。
コレはえらいことです。

「そりゃぁ、すまんかった。 
可愛そうなことをしたな」
珍しく師匠が謝ってくれました。
事前に予約確認を取るべきやった、ということでしょう。

そして、こう続けます。
「日本(のコーチャー)では、考えられん」

「コッチからも連絡をとってみる。
でも、たぶん、しばらくレッスンは無理やろう」

どうしましょう!?



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