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初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

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フレームのメンバーが出そろったところで、

骨格から作る

リラックス・ホールド
を体験してみよう。


リラックス・ホールド・プラクティス

1. 足を肩幅に開いて立つ

2. お辞儀をするような感じで、前屈していく

3. 両手を前にブラリ
肩甲骨はアバラの上でスライドし、前へ
胸鎖関節のみがくっついている!?
ってな感じを目指す

4. チェックしよう
両腕はブランブランで、全く力が入っていない状態か?
両手の形状は、やや丸みを帯びているか?

5. カラダを起こす
コレ、胸郭(きょうかく)の上に、
フレーム部が乗っかっているだけの状態
少々、前肩(肩が前にある状態)に見える?
でも、気にしなくてOKよ

6. 両手は真横ではなく、太もものやや前に持ってくる。
両手のひらは下向きで

7. そのまんま、“前にならえ”の状態を作る
つまり、両手を前に伸ばしていくんだ
あくまでも、両腕はリラックスのまんまでね

8. ヒジから先だけ外にやや返す
やや小さめのドラム缶を抱えた感じの両手にする
クラシック・バレエみたいな
キレイな“わっか”を作るイメージね

9. チェックしよう
上腕部(肩からひじまで)は内向き
前腕部(ひじから先)は外向き
になっていたらOK

10. 楽な感じで、フレームのカッコウへ
ややヒジを広げ
男性は男性用
女性は女性用のフレームの格好にする

これで、

“骨格の枠組み”でき上がり!

これを

リラックス・ホールドにしていくためには、

この枠組みに、
“いのち”を吹き込まなきゃならないんだ。
いのちって、つまりはエネルギー

そのためには、腕はそのまんまで、
体幹部にエネルギーを注ぎこまなきゃいけない。
エネルギーは、
床からの反作用エネルギー
音楽エネルギー

そのためには、
ソウ、インナーマッスルの活性化が必要なんだ。
結果(いのちが吹き込まれると)
腹部奥がググって締まり、センターが伸びる。
と、アラ、
ただの“骨の枠組み”がキレイに見えるじゃん!!
となった人は、
解剖学的、矯正(骨や筋肉などの)が、
あんまり必要ないだろうね。

肩にリキミが来たり、どこか痛いって方は、
無理せず、
もう一度、
リラックス・ホールド・プラクティス
の最初に戻って、1~5までをやってみよう。
これだけでも、腕のリキミ取りになるからね。
それから、ホールドに再度挑戦をしてみてね。

さて、できあがった
リラックス・ホールドで、実際に組んでみよう。
「あら、ラクねぇ」
「シックリくるナァ」
だと、花丸合格。
そのまんま、ボディは離し気味にして、
ワルツなりスロー・フォックストロットなりを踊ってみよう。
脚部と腕部が連動できたら、なお合格!!

ちなみにこの

リラックス・ホールドのまま踊ると

かなり良い練習になる
よ。

ホールドは二人で作るものだ。
しかしこれは、
男女がイーブンに踊れることを大前提としているんだな。
そうでないと、組むこと、ホールドを共有することで、
まさしく“足の引っ張りあい”になっちゃうんだ。
だから、バッチリ組む前に、
骨格の矯正や、自分のウエイト管理能力・・
できる限りの自立をしておきたいところだ。

ってことで、
リラックス・ホールドのまんま踊ることをすれば
ホールドは共有したまま、
男女それぞれが、
自分の力で踊るという練習ができる
わけ。

さぁさ、お試しアレ。


      続く第955話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.127 ~ あぁ、抗がん剤 ~
 
抗がん剤投与が実施されたのは、退院後のことでした。

医師の話によると、
乳がんに効く抗がん剤の開発は非常に進んでいるそうです。
リスキーではありますが、
コレを治療に使わない手はないといった感じを受けました。
口を挟む余地はありませんでした。

抗がん剤は3日連続の投与、
3日目に血液検査を受け、白血球などの状態を調べ・・
の繰り返しだそうです。
どんなことをするのかと思いきや、“点滴”なのだとか。
しかも、1回につき2時間以上かかるといいます。
コレはこれでかなりきつそうです。 

初日。
抗がん剤投与の方のための“専用点滴コーナー”みたいなところに、
連れて行かれました。
驚くほどに、たくさんの人です。
見渡した限りでは、ワタシはまだまだ若く一番元気そうです。
ベットの空きがなく、
やむなくイスに座ったままでの投与となりました。
ダンスの教科書を持っていっていたため、ソレを読んで過ごしました。
場に似つかわしくない雰囲気をかもし出していたことでしょう。

1時間を過ぎた頃、ようやくベットが空きました。
横になりながらの点滴が続きます。
“冷たい水”がカラダに入っていくせいか、寒くなってきました。
手足はとても冷たくなっています。

ようやく終わった後、
またもや、驚きが待っていました。
抗がん剤の価格です。
保険が利きますが、それでもかなり高額です。

うーん、コレってどうなんだろう!?

ワタシはどうやら“抗がん剤”というものに、
非常に良くない印象を持ってしまったようです。

しばらくしてついに・・・



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