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特別シリーズ 
社交ダンスを教えるということvol.7 

パーティ志向 実学のホールド・テクニック

ダンス実学主義の夜明け 21


パーティダンス志向の方の、

実学的ホールド・テクニック


が、どうしてハイレベル・テクニックなのか
競技会で言うなら、
世界チャンピオンレベルのホールド・テクニックが
いるってモンなのか、分かるかな?

「ソレは、初対面の人も含めて
色んな人と踊るからです」

そうね、そのあたりをもっと具体的に・・・
「背の高さやカラダの厚み、
ダンスのレベルも全然違う人と踊るから」

しかも、
「その上、混んだ会場で、
できるだけスムーズに踊らなければいけないし」

さらに、
「パーティ会場なのに、
競技スタイルで踊る人が圧倒的。
なので、見栄えも機能も共に重視されるから」


その通りだね。
パーティ会場において、
競技ダンススタイル・ホールドで踊るってコト自体、
実は想像以上に難しいモン。
だから、パーティダンス志向の人の、
ホールド・テクニックのレベルって
どうして低くなっちゃうんだろうね。


さて、
パーティ志向の方への実学としてのホールド・テクニック
ここでは、
「どうするべきか?」の行動・態度
よりも、特に

「どうアルべきか?」の意識・考え方

を見直すことから始めよう。

① 男女とも、最小限かつナチュラルな
美的カタチ(フレームの)を持つべし。
後のカタチは組んだ二人で作るものと心得る

② 腕部フレームと体幹部が分離して動くことで、
腕部フレームはお互いの共有部という意識をもつ

③ 触れ合った部位より、
たくさんの“情報”をやり取りしていることを知る

④ 手と脚はカラダの中でつながっている。
お互いの脚部に関する運動を(足型を含め)
知れば知るほどに、ホールドを通して、
相手をより良いリード&フォローに導ける


まず①について
男女それぞれ、出来上がりのホールドを作り、
後は合体のみ・・・とは思わない
こと。

骨格から作った、美的でしなやか、
しかも強い“リラックス・ホールド”を
各自が手に入れ、
後のカタチは、

組んで踊る二人で作るもの

と心得たい。
特に男性、自分のホールドの中に女性を
“ハメル”ことが組む行為だと思わないこと。
女性も、男性のフレームの中にキレイに
“納まる”ことが大事ではないと知ること。

次は②
色んな人と心地よく組むためには、ソレしかない!

肩甲骨辺りのほぐれが必須だ。

どんなカタチのホールドにも、
何とかフィットすることができるようになる。

そして③
触れたところだけではなく、
カラダにリキミがあれば、
とたんに相手からの情報は途絶える
いや、表面的なやり取りならできるだろう。
ホントウに必要な細やかな情報は入ってこない

最後に④
真に上手くなりたいなら、
相手の足型をかなり深く知っているべき
「女性の足型?そんなもの、知りません」
てな男性が作るホールドは、
女性の動きを察知できないため、本当はNGだ。
もち、女性側も然りだ。

ただし、
パーティ志向の方には、コレだけではない、
もっと深いレベルのテクニックが必要だ。

それは・・・


      続く第918話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン⑨
  
~真夏の大変身!?~

突然の“割り込み”お許し願いたい。

非常にショッキングな“事件”があったんだ。
とはいえ、うれしいショックなんだけどね。

つい、先日のこと
第1回目のワークショップの参加者、数名と会う機会があったのよ。

彼・彼女たちの姿を見て、
ワタシは、もう、心底ビックリしたし、
正直、怖くもなったんだ。
稲川淳二の怪談話よりも、ゾッとした!?(笑)
幽霊にでも出会ったような書き方、失礼でしょ・・・
なんだけど
いやいや、生身の人間だからこそ、余計に驚いたんだよね。

「人間って、1ヶ月そこらで、
ソンナ簡単に変われるものだろうか??」
そう、彼・彼女たちは一様に変身・変容をとげていたんだ。

ウエスト部がギュッと締まり、
スッと伸びやかなダンサー体型へ。
ただし、変わったのは、
単なる“体型”だけではない・・・だから、驚いたんだ。
発する“気配”の変化だ。
おそらくは、カラダの質ごと変わっちゃったんだろう。

しかしねぇ~、短期間でソンナ内側から変わるなんて、
“恋”に落ちたか?
近親者の“死”に遭遇したか?
はたまた、
何かに“ホンキ”になったか?
しかないはず。
当然のことながら
考えられるのは「ダンスにホンキになった」ってこと。
いやいや、
これこそ、失礼な書き方だ。
彼・彼女たちはズーとホンキなのだろうから。

ダンスに触れた。
これまた、見た目以上に変わっていた。

ウーン、変だぞ。
困ったな。
「ダンスは突然飛躍する」なんてタイトルつけたけど、
これは、行き過ぎでしょ!?

でも、
彼・彼女たちと話してみて、納得したんだ。

そうか、そーいうことだったのか・・・



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