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第2回 社交ダンスが上手くなるということ
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社交ダンス的・プロトコールのススメvol.3 

“勝手に動き回る”女性・対処法

~社交ダンサーのための“距離感”の教養 ⑲~


実践・アクシデントの対処法

その3 

(ラテン種目)“勝手に動き回る”女性 

対処法


宿題は考えてみたかナァ?
勝手に動き回る女性、2つのタイプ。

タイプ1
ダンスはかなりの馬力(ばりき)も、
それなりのテクニックもアリ、濃厚。
男性のパーソナル・スペースに
いきなりグィーンと侵入したかと思うと、
さっさと遠くにいく・・・

“翻弄(ほんろう)!?”タイプ

タイプ2
ステップをマシーンのごとくタッタとこなす。
ココロもカラダも距離感持ちすぎ?
ってな感じなくらい“遠く”で、
男性をほとんど無視するような感じの・・

“イヌのお散歩”タイプ


男性側の対処法として、こんなのはどう?
ってなアイデア、ザザット書いてみよう。
アナタと同じモン、あるかナァ?

対策1
相手がどうであっても、

丁寧に・細やかにを目指そう。

女性よりも、

音楽を細やかに“聴く”

まず、このフィーリングがベースとなる。
そうすることによって、気分が落ち着き、
カラダの無駄なチカラが取れる。
(翻弄タイプの女性は、リキンで音楽を聞いている
または、聞いていないことがほとんど)
以上によって、
自分の“タイミング”と、
相手の“タイミング”のズレを察知
することができるだろう。
どういうことかをルンバを例に取ると、
“1234”と言うカウントの中で
女性の“41”の“タメ”がキツイかどうか、
(翻弄タイプはコノ傾向が強い)
フィガーによって、
タイミングの差異はあるかどうか
(アレマーナになると、いきなり速く回るとか)・・
そして、
女性との手のコネクション部位の力をメッチャ抜いて、
でも、相手のパワーにふられないように、
インナーマッスルはシッカリ目に使ってと、対処するわけ。
そして、
“グィーンと侵入”されそうになったときは、
距離感を開け、
“さっさと遠く”離れすぎそうなときは、距離感を詰める
で、自分なりのスペースを確保・・・
(あぁ、コレができたら苦労しないよぉってな
声が聞こえてきそうですが)
あ、それから
「危ないな」と、分かった段階で、
使用フィガーを、
あえて超ベーシック中心に切り替えるというのも手。
つまり、
距離感ほぼ一定のクローズ・ホールドでの、
ベーシック・ムーブメントなんてGOOD
ね。
女性の動きを和らげるには、ひょっとして最適かも。
(逆に、コレのみで女性を飽きさせないためには、
かなりのテクニックがいるともいえますが・・・)

対策2
まず、ヤル気と言うか、

踊る気持ちを萎えさせないのが一番(笑)

ということで、やはり、音楽が必須アイテムになってくる。
そして、やはりキーワードは“丁寧に”
今まで、男性の荒っぽいリードばかりを
受けてきた方かもしれないため、
(だから、パーソナル・スペースが異常に広いのかも)

極上の丁寧さ・細やかさでもって接してみよう。

“呼吸”を、忘れていないかチェックして。
そして、手指はソフトに、も要チェック。

次なる提案
相手のパーソナル・スペースに入らせてもらうために
チャンス・シーンで距離感の変化を試みるんだ。
チャンス・シーンとは、
女性を迎えに行くシーンとも言える箇所だ。
具体的には、
オープンヒップ・トゥイストの3歩目
ファンから戻ってくるとき
アレマーナ
ホッキー・スティック
スポットターンで回転が終わったとき

・・いっぱいあるね。
距離感を詰め、女性を出迎える気持ちで。


他にも、対処法はいっぱいあると思うよ。
実践を積むほどにアイデアが出てくるハズ。
そのすべてを試みて、モチOK!
勇気を持ってトライしてね。

え~お次は、
「ワタシもひょっとして、
勝手に動き回っているのでは?」
と気付いた女性が、
「どうしたら、
お互いのスペースを活かしあう動きに
進化していけるか?」

についての解決アイデアだ。


     続く第892話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン⑥
  
~アァ、青春の学連ダンス~

学生ダンスは基本的に団体戦勝利を狙っているんだ。
「数こそ力なり」
つまり、部員数の多いほうが、ダンゼン勝ち目が高いわけ。

昔は京大が多かったけれど、
今は、
ん? 神戸大が多いなぁ。阪大も。

我が、母校は・・・
アリャ、少ない。

そういや、全ヒートに出場していなかったモンね。
コレ、ひょっとして、
OB・OGの熱意、力量の差も原因のひとつかも。
ウーン。
今日を機会に、少しずつワタシも愛校心ならびに、
学連ダンス再発見に努める予定。

さて、お次は、昔と変わらないナァという点だ。

ニオイ
鼻が敏感なヒデ君は、
「この異臭はなんだ!?」
と、驚いていたけどね。(笑)
ワタシは、
「懐かしい・・・」
メーク&汗&汗のこもったドレス・服&整髪料が、混在したニオイ。
それに、若さが生み出すエネルギー臭(?)がプラスされる、
学生ダンス特有のニオイだ。

会場全体を包む、よい意味での騒々しさ。
とにかく、ガヤガヤしている。
声援もすごいし、
体育館という広さのせいか、ハウリングを伴う音楽もすごい。
どんな曲がかかっても、フルパワーで踊る、
個々の選手のカラダからも色んな“音”が出ているようだ。

選手の熱意。
コレも変わらないネェ。
足元が少々ぐらついたって、軸がブレたって、
ンナモン、気にしない。
ドッコイ踊り続けるぞという、思い切りの良さ。

学生ダンスは永遠じゃない。
4年間しかないんだモノ。
その間に、ドコまで咲き誇れるか、大輪の花よ・・・
あぁ、青春だネェ。 

ヒデ君の言葉が印象的だった。
「この中に入って踊ったら、
メッチャ、エネルギッシュなダンスができそう」
そして、
「頭のエエ大学ばっかり集まって、
ここまでアホデキルって、すごいナァ」
誤解のナイように説明。
この場合の“アホ”とは、無心で踊っていることを指す、
良い意味での表現だ。

ワタシは言った。
「今から勉強して、大学に入ってダンスしたら? 
マダマダ通用するよ(笑)」

なんて言いながら、ワタシは当時の自分を思い出していた・・・



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