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初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

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特別シリーズ 
社交ダンスを教えるということvol.7 

競技会志向実学のホールド・テクニック

ダンス実学主義の夜明け 24


最後に・・・さぁ、お待たせです、

競技会志向の方の、

実学的ホールド・テクニック


いってみよう。

ただね、競技会志向の人にとって、
実学となるホールド・テクニックといったら、
「このホールド・テクニックをすれば、勝てる!!」
ってモンを想像するかもしれないけれど、
これから取り上げるモンは、チョイ違うんだ。
いや、
そのホールド・テクニックを活かせば、
結果、競技会での勝利に向かうことはあるだろうけれど、
目指すモンはダイレクトにソウ(勝利)ではない。
ンジャ、何か?
をお話するために、
前号、パーティ志向の方のホールド・テクニックと
比較してみようと思う。

パーティ志向の人は、
初対面の人を含む不特定多数の人と
競技会スタイルで踊るというリスクを抱えているため、
ちゃーんとしたホールドができるようになるには、
競技で言うなら、
世界チャンピオン級のホールド・テクニックが
いるってことだったね。
ってコトは・・・
競技会志向の人のホールド・テクニックも、
基本的には、パーティ志向の人と一緒
で良いんだな。
つまり、

① 男女とも、最小限かつナチュラルな
美的カタチ(フレーム)を持つべし。
後のカタチは組んだ二人で作るものと心得る

② 腕部フレームと体幹部が分離して動くことで、
腕部フレームはお互いの共有部と言う意識をもつ

③ 触れ合った部位より、たくさんの“情報”を
やり取りしていることを知る

④ 手と脚はカラダの中でつながっている。
お互いの脚部に関する運動(足型を含め)を
知れば知るほどに、ホールドを通して、
相手をより良いリード&フォローに導ける

が、まずは大事。
特に、
① ②の意識・・・二人の協力体制
細やかなまでの③ができ、
④により、お互いの理解を努めること
が、

競技志向的ワイド&ビューティフルな

ホールド
へと成長を遂げていくには

外せない。

オマケに、会話・対話・感情のやり取りのテクニックも
(第919話参照)
パーティ志向の人のソレより、アル意味、必要なんだな。
なぜか?
同じ相手、固有の相手だからだ。
ダンステクニックのみのホールドテクニックに
終始してしまいがちだからだ。

競技志向の人ほど、

カラダやカタチではなく、

ハートで組むことを重視


してほしいんだな。
特に
第919話

④ 1回1回踊る

・・・同じ相手だからと言ってマンネリ化しない

⑥ 聞き上手な男性になる

・・・女性のフォローができる男性になる

⑦ 話上手な女性になる

・・・自ら活発に踊る

がとても大事だよ。

重要度レベルから言ったら、パーティ志向の人よりも上。
なぜなら、
競技志向の人は、
かなり、

密なパートナーシップ

=より良く組む=ホールド
が必要だからだ。

ソレは、
お互いを自由にし、
解放する道につながっている
・・・

最初は、難しいかも知んないけれど、
実学的テクニックを習得していくことで、
少しずつでも 
ソノ境地に近付いていくことができると思ってね。


      続く第921話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.93 ~ 落下・ブラックホールへ ~
 
Y氏は、次の日から数日間の東京出張が控えていました。
こんなときに一人になるのは、キツ過ぎる、
寂しい、怖い・・
その反面、良かったのだとも思いました。
自分の心を整理する時間が必要だったからです。
たった一人で、真剣に自分と向き合う時間が。

ハッキリと検査結果が出るまでの1週間。
今から思えば、最大の苦しい期間でありましたが、
ソレまで触れたことのないような繊細な感情がたくさん表面化してくる
特殊な期間でもありました。

観るものすべてが、空しく、哀愁的に思えました。
気がつくと、涙を流している自分がいました。
怒りがこみ上げて来ることもアリました。
「自分の人生なのに、どうすることもできない。
そんな理不尽な」
振り上げたこぶしは、ドコにも行きようがないものでした。
突然、動けなくなり、その場で崩れてしまうこともありました。

「ワタシ、どうなるんだろう!?」

ブラックホールのような“暗黒”に落下していくような、感覚でした。
夜が怖くてたまらなくなりました。
「もう、目覚めないのではないだろうか」
一睡もできず、昼間はモウロウと過ごすことが多くなりました。

人は、絶対に “死ぬ”。

すべての人に平等だ。
でも、この当たり前のことを身近に感じながら、
日々を過ごす人は少ないでしょう。
アノ日までの自分もそうでした。
でも、変わってしまった。
今では、何を考えるにも、何をするにも、
“死すること”を無視してはできなくなっていました。

あ・・・本が読みたい。

ココロは栄養を欲しがっていました。
書庫のスペースに向かいます。
かつて、自分を高めるために、集め、
一心に読みふけった多くの良書がありました。
思いつくままに抜き取り、ページを開きます。
元気なときに読んだ感覚とは全く違っていました。

次第にワタシは落ち着きを取り戻していきました。

そして・・・



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