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ワタシ、スロー・フォックストロットが大好き。
なぜって、音楽に乗って踊る、

フェザー感覚が気持ち良い

からなのよね。

ズバリそのモノの
フェザー・ステップはモチロンだけど、
踊るたびに
「あぁ、スローって素晴らしいなぁ」
って思っちゃうフィガーがあるの。
ソレは・・・

カーブド・フェザー・トウ・バック・フェザー

なだらかぁ~なスイングがズーッとつながる、
キレイな連続フィガーよね。
前進から後退に切り替わるクルリンって感覚も好き

入り方としては、スリー・ステップからが多いかな。
(スリー・ステップの後)
次はナチュラルターンがクル?と思いきや、
おっと、ヒールターンじゃなかったのネって感じの、
切り替えし感覚の鮮やかさも好き
あ、オープン・テレマークの後の
プロムナード・ポジションから入るカーブド・フェザーも、
オツな感じ。

バック・フェザーの後は、
あっさりと、フェザー・フィニッシュでもGOOD。
でももうチョイ、
男性のほうにキューンって迫っていく前進感覚を
味わいたいときの
リバース・ウェーブの4~6歩目と交互の使用
はうれしいものよ。
そう、
バック・フェザー
リバース・ウェーブの4~6歩目オンリー
ズーッとLODにそって、
フロアーを・・・そうね、半周くらいしても楽しいわ。

あ、そういや、
このカーブド・フェザー・トウ・バック・フェザー
パーティでも競技でも盛んに使用される割には、
キレイに踊れる人は超少ないみたいね。
だからこそ、ウーンとステキに踊りたいわ・・・



ジュンコ先生の

スロー・フォックストロットの

グループレッスン
が続いている。

「ジュンコ先生のブログ内グループレッスンのご案内」


「今日はこのアマルガメーションをお勉強しましょう」
ジュンコ先生は白板にフィガー名を書き始め、
みんなはメモを取っている。


スリー・ステップ      SQQ
カーブド・フェザー     SQQ
バック・フェザー      SQQ
フェザー・フィニッシュ   SQQ


「“フェザー”のつくフィガーがスゴク多いのですね、
スロー・フォックストロットって」

千恵子さんが声を上げた。

「フェザー・ステップを基準に考えると、
名前から、
どんなステップかイメージできそうですね」

と続ける。


すると、カナちゃん
「じゃぁ、例えば、
カーブド・フェザーって、フェザー・ステップが、
カーブしている感じなんですか?」



カナちゃんのとなりにいた紀子さんが
「そうよ。
右にグィンってカーブするの」

と、答えている。


カナちゃんは
「わぁ、面白そう!」


ジュンコ先生は微笑みながら聞いていたが、
「今回は
カーブド・フェザー    
バック・フェザー     
の部分を重点的に見ていくわね。
ここで学んで欲しいのは、

カラダの中での一筆書きよ」


      続く 第868話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.56 ~ フィナーレの準備 ~
 
全日本戦が終わり “両親”とワタシたちは新たな関係を築き始めます。
ソレを提案したのは “その人”でした。
「フィナーレのエントリーとエンディング、
先生に作ってもらおう」

フィナーレと言うのは、
学連ダンス、最後の式典、卒業式です。
当時は “秋季関西戦”という
その年最後の競技会終了後に催されていました。

卒業する4回生が1カップルずつ、スポットライトを浴びて踊ります。
演舞は基本的には1種目。
音楽からエントリー、エンディング・・細部にまでこだわり、
自分たちの最後に最もふさわしい演出をほどこした
GOODパフォーマンスも少なくありません。
時に、緊張による“やり直し”や、
男性部員の涙なみだの感動ダンスなどのハプニングもあり、
その“1曲の中でくり広げられる青春ドラマ”に、みな、魅了されます。

フィナーレは不思議です。
どのダンスも比べようのない美しさを放ちます。

ソレはおそらく学生ダンスならでは。
なぜなら、学生ダンスは永遠ではないからです。
最も長くても、4年間で終了です。
もっと学連にいたいからといって、留年してもダンスはできません。

入部したときは、全員が赤ん坊です。
基礎を学び、カラダが変わり、大人になり、
いつしかバリエーションがこなせるまでに成長を遂げます。
たくましさを知り、はかなさを学びます。
根性を叩き込まれ、忍耐を植え付けられます。
わずか4年で、
赤ちゃんから大人としてのダンス人生を生き抜かねばならない、
厳しさもあるわけです。

フィナーレの真の美しさは、
同じ“人生”を歩んだものにしか分からないものなのかもしれません。

さて、
ワタシたちの学生ダンス人生の最後を飾る演目が決まりました。

種目は、ルンバ。
曲も決定。
当時、テレビタレントとして活躍中だったギタリスト
クロード・チアリ氏の「初恋の港」

曲を吹き込んだカセットテープを携え、レッスンに行きます。
“両親”に聴いてもらい、ステップを作ってもらうためです。

すると・・・



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