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初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

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ワーク6 踏みかえワークを3次元方向に、
発展させたものが、

ワーク7 その場CBM

簡単に言えば、ワーク6の 踏みかえワークに、
腕のフリをつけたもの。
実際的に腕を振って歩いている動きになっていくよ。
また、
ワーク4の 
3次元方向への釣り合いエクササイズ

(第830話参照)
を立ち上がってヤルという感じだ。

このワーク7に前後の移動をつけると、
そのまま、前進および後退ウォークになる、
ってことで、十分練習の必要なところだ。

さっそく、やってみる前に、この定義をおさらいだ。

「CBMってナニ?」

「CBMとは、
足を前方または後方にステップするとき、
ステップする足に対して
反対側のカラダが回転する動作」

そして、
「回転動作をするのに必要なボディ・アクション」
(第811話参照)

そして、第812話では、

腕を振ることで、ボディの回転が起こる

ということで、
正しい腕振りは正しいCBM 感覚を
味わうことができるというお話もした。
CBMがボディのどの辺りを使うアクションなのか?
については主に背中。
みぞおち辺りの裏側の背骨、
つまり胸椎(きょうつい)部分が主

ということもお話したね。

以上のことを押さえておいて、次なるおさらい

「腕はどこから始まっているの?」

「ハイ!胸の真ん中にある胸骨(きょうこつ)と
鎖骨(さこつ)を結ぶ関節に当る
胸鎖関節(きょうさかんせつ=第163話)からです」
って、即答できた方はエライ!
実は、コレがポイントなんだ。
ナゼ、腕を振ればボディが回転するか? 
それはドウでアレ、腕を振っているとき、
胸鎖関節から動かしてしまっているものだからなのだ。
コレはカラダの構造上、
自然とソウなってしまうことなのだけれど、
ソレ(胸鎖関節から腕を振るアクションを)を
意識的にやれば・・・
そう、CBMへと発展していくんだな。

と、前置きが長くなりましたが、
この

胸鎖関節から腕を振るアクションが、

ワーク6の「踏みかえ」に加わったものが、
ワーク7のその場CBMだ。


その場CBM 

前進用

① 両足を楽に開いて立ち、まず、右足に体重を乗せる。
右側胸鎖関節を意識し、
そこから肩甲骨を少し上げる感じにし、
やや左スウェイになる感覚を感じていく。
そのまま右手を前に振っていく。
ボディが左回転していることをチェック
② 骨盤のチェック。
左の骨盤が上がっていればOK。
そのまま左足を上に上げる。
カラダの中(インナーマッスル)から
操作がされているかどうかチェックしよう
③ 踏みかえ、左足に体重。
左側胸鎖関節を意識し、
そこから肩甲骨を少し上げる感じにし、
やや右スウェイになる感覚を感じていく。
そのまま左手を前に振っていく。
ボディが右回転していることをチェック
④ 骨盤のチェック。
右の骨盤が上がっていればOK。
そのまま右足を上に上げる。
カラダの中(インナーマッスル)から
操作がされているかどうかチェックしよう


他のワークと同様、
目線は正面を向いておくのがポイント。
またスウェイは、
胸鎖関節を前に出していき、
肩甲骨が上がった分だけ自然にかかる・・・くらい微量。
わざと傾かないこと。
この前進につながる練習を繰り返し練習したら、
次は後退練習だ。
チョイ難しいがやってみよう。


その場CBM 

後退用 

上記の前進とあわせるため対称となる脚から始める

① 両足を楽に開いて立ち、まず、左足に体重を乗せる
左側胸鎖関節を意識し、
そこから肩甲骨を少し上げる感じにし、
右スウェイを感じていく。
そのまま右手(左手でないことに注目)を前に振っていく。
ボディが左回転していることをチェック
② 骨盤のチェック。
右の骨盤が上がっていればOK。
そのまま右足を上に上げる。
カラダの中(インナーマッスル)から
操作がされているかどうかチェックしよう
③ 踏みかえ、右足に体重。
右側胸鎖関節を意識し、
そこから肩甲骨を少し上げる感じにし、
左スウェイを感じていく。
そのまま左手(右手でないことに注目)を前に振っていく。
ボディが右回転していることをチェック
④ 骨盤のチェック。
左の骨盤が上がっていればOK。
そのまま左足を上に上げる。
カラダの中(インナーマッスル)から
操作がされているかどうかチェックしよう


できたかナァ?
では次回いよいよ最終、

正しいCBMで歩く究極ウォークだ。



      続く 第837話へ





Real Junko Voice

「もう一つの学連物語」
vol.25 ~ 愛の検定・通信簿 ~
 
今回の試験の内容は、「“その人”に新しい彼女ができた場合、
ワタシはどうアルべきか?」でした。
結果は、不合格。
電話をする前は、ソウいう事態に出くわしても、
「アナタを愛し続けることが、ワタシには可能」
と思っていました。
思っていたからこそ、久しぶりにダイアルを回したのです。

ところが、現実はドウだったでしょう?
事態を愛の気持ちで受け止めることは、できませんでした。 
ナゼ?
「まさか、もうすでに、彼女がいるとは思っていなかった」
まず、そういうシンプルな理由があげられます。
決別してから3ヶ月。
自分は苦しみました。
次の男性にココロが向かうなどという心境からは、
程遠いところであえいでいました。
そういう男性が現れなかったのは、ココロが回復していなかったからです。
ところが、“その人”はアッサリ女性を受け入れていました。
ソノギャップについていくことが難しかったのでしょう。

また、その彼女が自分より一回り以上も若い女性であったことに仰天し、
急速な嫉妬に向かってしまったせいもあります。
瞬間、“その人”のことが理解できなくなったのかもしれません。
38歳と23歳。
世間を見知った中年男性が、若い娘をそそのかして…
そんな下世話なこと“その人”がするわけはないと知りながらも、
良い気はしませんでした。

さらに、ソノ彼女は、
“おそらくはワタシとは全く似ていない人”であることにも、
少なからず驚きとイヤな気持ちを持ったのです。
似ている人でもうれしいわけではありませんが、
“その人”がワタシの気性なりにうんざりしていて、
違う空気が吸いたいというような生理現象で、
ソノ彼女にひきつけられたとするなら、
なんとも、やるせないと感じたのです。

いずれにしても全く予想外の展開だったわけです。

と、ここで面白いことがわかります。
「アナタを愛し続けることが、ワタシには可能」
なのは、
「ただしワタシが認める範囲で…」
という、条件が暗に付いていたというわけなのです。
つまり、
「どんな事態が起こっても、
アナタを愛し続けることが、ワタシには可能」
ではなかった・・・。

ここまで分かったところで、ワタシは内省※を進めます。
もし、電話をする前にすべてのことを知っていたなら?
知った上で、愛の宣言をするために電話をしていなのなら、
モチロン、合格だったでしょう。

ワタシは、ひらめくものを感じ、さらに熟考します。
ココロは決まりました。
“再試験”は次の日の夜、決行です・・・

※自分の考えや行動などを深くかえりみること




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