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初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

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第821話

チェアー・ボディ・ワーク
(イスの上で行うエクササイズ)

ワーク3は、

左右方向へのバランスの崩れが

上手くできるカラダを作る


ためのエクササイズだ。

コレも、実践に入る前に
どんなエクササイズかザッと紹介しておくと、
イスに座りながらの“オシリ歩き” って感じかな。
(第372話参照)
骨盤の中を左右に分けて坐骨(ざこつ)を踏みかえながら、
体側を伸ばすことで、スウェイの勉強にもなるよ。
また、
「インナーマッスルが動く感じってどんなんだろう!?」
ってな方にも、もってこいのエクササイズ。
そう、カラダの中がクチャクチャ動く体感が、
即、ドナタ様も味わえます。
あ、それから、
骨盤を肋骨から吊ってくれている筋肉
「腰方形筋」(ようほうけいきん=第395話参照)
が鍛えられるよ。
ん? 説明、聞いてもどんなエクササイズか
全然想像つかないって!?
OK、では・・・


エクササイズ 

① いすに、坐骨座りする。
(第821話参照)
顔はまっすぐ正面を向いておく。

② まず、骨盤の中を左右に分ける感じを味わうよ。
右側坐骨およびイスに触れている部分
(太ももの裏も)に体重を乗せる。
反対の左側が、腰が軽くなってイスの座面から
離れようとする感じが目安。
次に、
左側坐骨およびイスに触れている部分
(太ももの裏も)に体重を乗せる。
反対の右側が、腰が軽くなってイスの座面から
離れようとする感じが目安。

③ ②の右側、左側を交互に行ったり来たりする。
このとき、目線は正面を向いておくのがポイント。
左右の肩が上下し、カラダも傾くため、
結果、頭も少し左右に揺れるが
目線は同じところをまっすぐ見て置くようにね。

④ ③の強度を強めていく。
右側に体重を乗せたとき、
右側の肩(正確には肩甲骨)を少々持ち上げる感じにし、
(コレ、ポイントだよ)
右側の体側(いわゆるサイド)をグーンと伸ばすんだ。
アバラと、骨盤の間がグーッと開き、
左にスウェイがかかる感じ。
左の腰はずい分軽くなって、
座面から上がりそうってところまで。
このとき、反対側の左側の体側(いわゆるサイド)は、
クチャってつぶれた感じでOK。
(左側)肩甲骨もぐっと下に降りた感じに。
同じく
左側に体重を乗せたとき、
左側の肩(正確には肩甲骨)を少々持ち上げる感じにし、
左側の体側(いわゆるサイド)をグーンと伸ばす。
アバラと、骨盤の間がグーッと開き、
右にスウェイがかかる感じ。
右の腰はずい分軽くなって、
座面から上がりそうってところまで。
このとき、反対側の右側の体側(いわゆるサイド)は、
クチャってつぶれた感じ。
(右側)肩甲骨もぐっと下に下りた感じに。

イスの上で、左右にグニグニしている感じだね。
と、ホラ、
カラダの中にクチャクチャ動く体感、あるでしょ!?
頭もそれなりに大きく揺れ始めるけど、
目線は同じところをまっすぐ
を注意してね。

続きまして、

ワーク4は、

ワーク2&3の合体版だ。

前後方向へのバランスの崩れが
上手くできるカラダ

と、
左右方向へのバランスの崩れが
上手くできるカラダ

の合体ってことは・・・!?
そう、いよいよ、
“インナーマッスルを使用した正しいCBM”
への具体的アプローチに入っていくわけ。
ズバリ、

3次元方向への釣り合いだ。

次回、乞うご期待!



      続く 第830話へ





Real Junko Voice

「もう一つの学連物語」
vol.18 ~ 更正への道 ~
 
「なぁなぁ、ひょっとして、
『ある日突然、天からの声がした』とか、
『神のヒカリが降り注いできて』とか、言いだすんやないヤロな」
ワタシの話が佳境に入っていくのだろうと予測して、
ヒデ君は明るく尋ねてきます。

「超常現象とか特殊なモンは何にもナイよ。
でもね、そういうんじゃなくて、
ちょっと不思議な感覚を持つようにはなった」

ワタシの答えにヒデ君は大いに興味を示しています。 
“夏の心霊スペシャル”みたいな“お化け話”は怖くて大の苦手ですが、
心のより所となるような、良い意味での
“あなたの知らない世界”は“アル”と信じているヒデ君、
「鎮守神社の参拝によって、
死にかかっていた人間が更正の道を歩み始めた」というのは、
非現実どころか、非常に好感の持てるストーリーなようです。

「ワタシは独りぼっちじゃない・・・
フトした瞬間にソウ感じるようになったの。
レッスンの合間などに、ドーンって寂しさがやってきたとき、
『大丈夫、守ってもらってるんだから』って思えるようになったんだ。
すると、子供のような気持ちになって泣きたくなってくる。
でもその後には、必ず“安らぎ”を得られるようになった。
いつも、ありがとうって思ったよ。
夜中に、大好きだったおじいちゃんやおばあちゃんのことを思い出して、
急にワーワー泣き出したこともあった。
見えないけれど、実はすぐそばにいて
『ジュンコ、がんばれ!』って応援してくれている、そんな感じ」

転機は突然訪れました。
ギシギシしていたワインのコルクがポン!と小気味良く抜けたよう。
とはいえ、特に“何か”が実際的にあったわけではありません。
“内面”が変わった、のです。 
ココロを覆っていたスモッグのようなものが晴れてきた感触です。
それにつれ、ワタシを支配していた “その人”基準が静かに移動を始め、
鎮守の大神からいただいた(!?)
新たな基準が取って代わろうとしている動きを感じることができました。

ところが驚くことに、新たな基準とは奇抜なモノでは全くない、
何やら“道徳”めいたものでした。
ソレは、ワタシに至極“当たり前”の行動を促し始めたのです。
でも、モチロン声による指示があるわけではありません。
「コレは、コウしよう」という風に、思いつくのです。

まず、レッスンに行く前の“食事メニュー”を変えようと思いつきました。
今までは、コーンフレークに牛乳をぶっ掛けて、が定番。
もう少し栄養をと思案した結果、
定番に粒アン、きなこ、緑茶味の青汁の粉末、クコの実を加えました。
牛の歩み※ではありますが、食べる意欲がわいてきたようです。

怠っていたダンス教師免許の更新をする気になりました。
免許のアル・ナシでプロの価値を量らず、
なおかつ、ダンス界のしがらみを嫌っていた“その人”の影響もあり、
免許更新をストップさせていたのです。
東京の本部に問い合わせ、
しかるべき手続きを取りコトナキを得ました。

ダンスの教科書を入手し、勉強を始めました。
自ら踊るだけではなく、教えることも天才的な能力を持っていた、
“その人”のモノマネはやめました。
そんな名人芸、自分には到底無理。
ようやく身の程を知ったというわけです。

そして・・・コンナことも思いついたのです。
この思いつきは、アル日の夜、突然実行されることとなりました。
自分が本当に更正の道を歩んでいるのかどうか? 
ソレは一つの試練でした。

※進み方が遅いことのたとえ



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