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初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

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ワークショップにご応募いただきました方へ
(管理人ヒデからのお知らせ)

ブログの読者の皆様、失礼いたします。
実は昨日、
ワークショップにご応募いただきました方の一部に、
メールがお届けできていないことがわかりました。
(当方では、4月3日に応募者の方全員に
メールをお送りさせていただきました)
誠に申し訳ございません。

以下の原因が考えられます。
・メールアドレスに不具合がある
・こちらのメールが迷惑メールに振り分けられている

応募者の方の中で、
「まだ届いていない」という方がいらっしゃいましたら、
下記のいずれかにご連絡をいただけませんでしょうか?
① work@e-lp.jp
② ブログのコメント
※必ずSecretにチェックを入れてください

誠にお手数ですが、よろしくお願い申し上げます。




“インナーマッスルを使用した正しいCBM”
のお勉強の一環

チェアー・ボディ・ワークによる

ボーン・コンシャス・メンテナンス
前回は、頚椎(けいつい)に焦点を当て、
頭の部分の骨格ユニットと胸の部分の骨格ユニットに
距離感を作るメンテナンスをやったわけ。
で、今回は胸の部分と腰の部分の
骨格ユニットに距離感を作るメンテナンスと、
このブログに何度も登場、重要ボーンの

肩甲骨メンテナンスへと進みます。

アバラの上をスムーズにすべることなく、
フリーズを起こしてしまっている肩甲骨では、

キレイな姿勢は望めない!

とはいえ、肩甲骨とアバラの間は、
非常に癒着(ゆちゃく)を起こしやすいため、
細やかメンテナンスは欠かせないよね。


ってことで、
まずは、

手を上に引っ張り上げる

エクササイズ
から。

左手で右手の手首を持ち、
グーッと背伸びする要領で
斜め左上に引っ張り上げていくんだ。
アバラと骨盤の間がグーッと離れて、いるか?
肩甲骨がはがれて、上方にスライドしているか?
を確認しよう。
(伸びたまんま、左手を右手から離して)
左手で触れて確認しても良いね。
できたら、サカサマ。

次に、

手を前に出していく

エクササイズ


両手を、前方へグーッと伸ばす。
手のひらは下。
ネコが伸びをするような感じね。
で、両手交互に、ぐーって伸ばしていく。
空中で歩く感覚だ。
背中は、まん丸で良い。
下を向きたくなったら、向いてOKだ。
「あ~、気持ち良い!」
「う~、痛いナァ」
って感じながら、休み休み、お好きなだけどうぞ。

先に進もう。
もういっちょ、肩甲骨メンテ。
コレは以前に第161話で紹介した
3つのエクササイズ 
肩甲骨シーソー
肩甲骨ぐるぐる
肩甲骨オール漕ぎ

なんだけど、ソレをイスに座ったままやるわけ。
「座ってやった方が効くネェ」
そんな声、必至だよ。


さて、肩甲骨ぐるぐるに少しオプションを付けたすと、

胸椎メンテナンスに早代わりするよ。

腕を回しきった後に、頭を同方向に動かすんだ。
例えば、腕を右に回転したとき、
回転が終わったところで、頭を右に持っていく。
ギリギリまで回ったら、チョイ静止。
コレを左右にやる。

以上、3回にわたってお送りしました、
いすに座ってのボーン・コンシャス・メンテナンス
整理すると
坐骨座り
(第821話)
体幹部を好きに揺らす
(第821話)
頭が最高に高くある状態
(第822話)
1・7頚椎メンテナンス
(第822話)
手を上に引っ張り上げるエクササイズ
手を前に出していくエクササイズ
肩甲骨エクササイズ

(第161話参照) 
胸椎メンテナンス

厳選・優秀メンテナンスなので、
できれば毎日試して欲しいナァ。
(この中から自分に効きそうなものを、
チョイスしてで良いから)
やればやるほど、肩がスッキリ、首周りが美しく、
踊るときに姿勢は気にしなくてもOK状態になってくるよ。


まだまだ、

チェアー・ボディ・ワーク

続きます。



      続く 第824話へ





Real Junko Voice

「もう一つの学連物語」
vol.12 ~ 消えゆく自分 ~
 
ワタシは、当時、固定のスタジオを持っていなかったため、
曜日ごとに、さまざまな場所に自ら出向いてレッスンをしていました。
どの場所も比較的遠く、
最も遠いところでは自宅から2時間くらいも掛かりました。
帰りは遅く、終電になることもしばしばでした。

毎日、部屋にたどり着いた頃を見計らったように電話が鳴りました。
母からです。
そして、判で押したような会話がなされます。
「あ、ジュンコ、帰ってきた?」
「ウン」
「何か食べたんか?」
「ウン」
「ちゃんと食べなアカンで」
「わかってる」
「まぁ、声、聞けて良かったわ・・・ホンナラ気をつけて」

どんなに遅くなっても娘の帰宅を待ち、
声を聞いて“安全”でいることを確認してからしか、眠れない母。
「ごめんね」と言う想いとは裏腹に、ワタシは正直、
少しうっとうしくもありました。

「心配だからって毎日一方的に電話してきて、
ワタシの声を聞いてホッとして、いったんは気持ちが満たされる・・・
アナタは、ソレで良いかもしれない。
でも、ワタシはドウなのかと言うと、
アナタと話してもこの苦しみが和らぐことはない。
それどころか、無愛想に接してしまう
嫌な自分を見る苦痛を味わうことにさえなる」
と、こんな思い。

母は言うでしょう。
「何のために親がオルのん? 
一人で悩まんと何でも言わなあかん」

私は返します。
「いくら話しても、お母さんは“親としての耳”で聴くでしょ?
決してホントウの気持ちを理解してはもらえない。
イラン心配をかけるだけ。だから、話さない」
母が近寄ろうとすればするほど、
かえってワタシは遠ざかっていきました。

ワタシの壊れかけた心を理解し、癒すことができるのは、
張本人である“その人”しかいない、
ソウ思い込んでいましたし、また実際ソウだったでしょう。
でも、どうすることもできません。

すべての部屋のカーテンは締め切られ、開けることがなくなりました。
どんどん、ワタシの心はかたくなになっていきました。

ただ、そんな中、唯一の救いがレッスン、
そして生徒さんの存在でした。
ワタシはあえて忙しくし、気丈に働いていました。
8階のベランダから重力に任せてエイや、を食い止めたのは、
ソレラがあったからに他なりません。
ただ、頑張ってレッスンし、
生徒さんと良い時間を過ごせば過ごすほどに、
部屋に戻ってからのギャップに悩むこともありました。

時々、部屋で、フーッと消えてゆくような錯覚に陥るときがありました。
このままだと危ない・・・

苦しみの中、ワタシは一つの行動に出ました。



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