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初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

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「実は、

フェザー・ステップの難しさの要因は、

SL(ショルダー・リード)にもある
のよ。

コレがカラダで理解できると、より、
CBMPがわかりやすくなるわ」
とジュンコ先生。

「ショルダーリードであるとは十分わかっていても、
実際にはできていなかったり、
または、
ショルダーリードのやり方に問題を抱えていたり。
まずは、
男性のシャドウからポイントをチェック
してみましょう。
大切なのは、

一歩一歩の“間”における

カラダの中の動きを

丁寧に観察すること
・・・」


男性のフェザー・ステップにおけるシャドウ
1歩目(右足前進CBM)から
2歩目(左足前進左SL)をチェック
一歩目右足前進し終わったばかり・・・
ってなシーンから見ていくよ。

1. このときのボディおよび足の位置などをチェックしよう。
右足はどこにあるか?
モチ、女性の両足の間、インサイドだね。
さて、この1歩目のカウントはスロー(S)
つまり2拍分アル。
で、1拍ごとにヤルことを分けているんだよ・・・
ってお話したことを思い出して欲しいんだ。
(第267話参照)
1拍目は「リーチ」シッカリみぞおちから
脚を伸ばしてズィーんってドライブ(進む)
2拍目は「ロールオン」腰と上体が充分に乗る 
テクニックブック的に言えば、
「1の終わりでライズ」の状態のとき
(リーチ・ロールオンの詳しい説明は第267話参照のこと)
さて、1歩目は予備歩からつながっている
バックスイングからスタートし、
まさにこれからスイングアクションが始まろうってな時に、
1歩目の着地を迎えているんだな。
てなことで、1歩目「リーチ」の時は
まだCBMは十分でない・・・ハズ。
ドライブがグーンと大きければ、
まだ、左ショルダーは後ろにアル状態だろう。
2拍目は「ロールオン」で、ようやく
「右足前進、左ショルダーが前にアル」
というCBM状態を迎えるんだ。
最後に、左足はどこ?
まだ後ろに残っている、ね?

2. この右足前進、左ショルダーが前にアル
CBM状態から、
左ショルダーリード状態へと変化していく

・・・ここが今回のテーマだったね!?
1の時にチェックした、左足を感じてみよう。
まだ、後ろにあるよね?
CBM状態から、
左ショルダーリード状態に変化していくには、
この左足を上手く前に送り出さなくてはならないんだな。
ということで、
後ろにあるままの左足の付け根を触れてみよう・・・
そう、みぞおちの辺りだ。
上手く左ショルダーリードへ
変化させていくためのポイントとしては、

① この左足を自ら(足自身で)
前にもって行こうとアセらないこと。
カラダの中から(みぞおち辺りの脚の付け根から)
引きずられていくような感じ
ならOKだ。

② ①のアクションの間中、
前にある左ショルダーも
左足の引きずり感覚とつながって、
徐々に前方に移動するって感じがミソ

左足の引きずり感覚と関係なく、
ショルダーを前に運ぼうとすると、
肩だけが前に突っ込んだ、悪い見本の
“ショルダーリード”になっちゃうからご用心だ。

③ ①②のアクション中、体重は右足にあるよね。
この右足上で前方に移動しようとがんばらず、
①②のアクションが上手くできるように、
動かない“軸”のようなイメージを持って、いるほうが良い。
この軸が動きすぎると、
ショルダーリードはやっているつもりで、
実際はあんましできていないってことになっちゃうよ。
ただし、軸といえど、
ボディの中は左足を前方へ送り出そうとするために
引っ張っているから、
徐々には前進しているはずだね。

軸となる右足、
後ろから引きずられてくる左足、
前方に移動する左ショルダー、
この3者の関連がうまく行けば、

左ショルダーリード成功だ!!

軸を中心に、やや右回りのような感覚を持ちつつ、
次なる3歩目CBMPへ
自然に移行することができるだろう。



      続く 第819話へ





Real Junko Voice

「もう一つの学連物語」
vol.7 ~ 正しい別れと言う選択 ~
 
後は、「もう一度やり直そう」という“その人”の言葉を待つだけでした。
ところが、様子がどうもおかしいのです。
車に戻るや否やその人は、
このまま駅まで送ると言い出し、帰路ルートの話を始めるのです。
出かける前にワタシに「手荷物はそれだけ?」と、
確認した意味がようやくわかりました。
そのときから “デート”の後はアパートに戻らず、
「さようなら」の心積もりだったというわけです。

「ワザワザ、大阪から来てくれてありがとう・・・」

その人は、まっすぐに前を見たまま話しています。
出てくる言葉とそのフィーリングから、
さっきまでの行為は復縁につながる“デート”などではなく、
遠くから自分に会いにやって来てくれた“知己”※に対する
精一杯の“もてなし”であったということが伺われました。

「ダメだ、このままでは、ホントウに別れが来てしまう」
ワタシはアセリ始めました。
「こんなはずではなかった。きっと上手くいくと信じていたのに」
苦し紛れにワタシは言いました。

「もう、元には戻れないの?」

もしソレが叶うのなら、ワタシ、
何でもスル・・・そんな幼子のような心になっていきました。
ワタシが泣き始めた気配を察しながらも、
その人は距離感を縮めようとはしてくれません。
それどころか、いじらしいわが子に
それでも言い聞かせねばならないといった、
優しく諭すような穏やかな口調でこんな風に言ったのです。

「“僕”じゃない、アナタには“僕”じゃないんだ」

「やるだけのことは、精一杯やったよ。
でも、ダメだった。
ソレは“違う”ということなんだ」

急に悲しさが押し寄せてきました。
たまらず、声を上げて泣き始めました。
でも、その人の“言葉”は止まりません。

「今、寂しさで元に戻っても絶対上手くはいかない。
お互いの時間を奪うことになるだけだ」

「奪い合うのは時間だけではない。
次に出会うべき相手にめぐり会うチャンスも奪うことになる」

ワタシは躍起になって言いました。
「そんな人、いないモン」

「今は、ソウ思うだけ」
その人はフッと笑い、そしてなんと

「あなたにはあなたの良さを引き出してくれる男性がきっといるよ」

遠い他人事のように励まし始め、
次に話は学連時代へと向かっていったのです・・・

※自分のことをよく理解してくれている人・親友



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