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本来、社交ダンス・シーンって

アルファ波が

もっとも出やすい環境


の一つのはずなんだ。
なぜって
「良い音楽聴いて、
好きな人と踊って・・・アァ楽しい」
な状況での、適度な運動なんだもの。
ところが現実は、ウーン難しい・・・なんだな。

「そりゃそうよ。
相思相愛の人と
ばっかり踊るもんやないんだモノ」
という声もあるだろうけど、
今回は、

“社交ダンス・シーンで

アルファ波が出にくい原因”


音楽という観点から探ってみようってワケ。



原因その1

ステップやボディワークの練習の際に、

音楽をあまりかけないから


レッスンや練習場で、
音楽自体をあんまりかけずに
(コーチャーや自分たちの)
カウントに合わせて踊る・・・
もちろんカウントの言い方が上手で、
音楽そのもののように言えるんだったら別だけど、
フツーは単なる号令になりやすいよね。
だと、(踊る側は)
左脳優勢のベーター波状態になりやすいんだ。
(第562話参照)

実際、チャンとしたスタジオや練習場でも
「ハイ、では音楽で踊ってみましょう」
という、一見当たり前のようなアクションが
ことのほか軽視されている模様なんだな。
まぁコレは、
たくさんのコーチャーが同時進行で
さまざまなレッスンをするスタジオや
色んな種目を練習する人が混在する練習場では、
「アル特定の人に向けての音楽はかけにくい」
という状況だから
仕方がないってものかもしれないんだけどね。
音楽療法観点から見れば、
イヤァ残念!!な話であることは
隠しようのない真実なんだ。

ダンス・テクニックのすべてが
音楽を無視してはできない
わけで、
言い換えれば、
音楽がテクニックを
教えてくれるってモンでもある
から、
すべてのダンス練習において、
また、特に新しいステップに取り組む際は
カッコウやテクニックが
正しくできているかどうか・・
なんてことばかりにとらわれずに
できる限り

音楽のある状況での

繰り返しの練習
が必要だと思うわけよ。

(テンポには工夫が要るし、
もちろん、時にはわざと無音状態での練習も必要だが)
だのに、(音楽は)思いのほか活用されていない。
コレは、α波を出す機会を
大幅に奪ってしまってるというものなんだな。
また、
音楽に関係のないところで
身に付けてしまったステップは、
「では、音楽に合わせてやってみましょう」
な、“実践シーン”の時
日頃、音楽で練り上げていない動きを
無理やり音楽に合わせなきゃってな緊張が走り、
ストレス脳波に。
リラックスからは程遠い状態になっちゃうんだ。


原因その2

音楽が“苦痛”をもたらすもの

または、

音楽が“邪魔”になってしまっている

場合があるから


例えば、
ルンバやスロー・フォックストロットのダンスシーンで
「今、音楽に外れていないかなぁ」
という不安な気持ちになった時や、
パーティで一緒に踊った相手が
「音楽、全然聴いてませんヤン!
ズレてますやん!」
で、イライラ状態に陥った時や
また
「この音楽、分かりにくいなぁ、
気分が乗らないなぁ」
不愉快な気分になっちゃった時は、
アルファ波よ、こんにちは!とはいかないんだな。
そう、

音楽の存在自体が

ストレス脳波を誘発する原因


になっちゃてる場合が
社交ダンスシーンでは意外に多いんだよね。
中には
音楽がないと上手く踊れるんだけどな」
なんてホンキで豪語している人さえいたりするから、
全く残念なことだけどね。
実は、
音楽がかかる=自動的にストレスが増える
人が多い、
またソノ事実にさえ
気がついていない人も多いようなんだな。
これってスゴク問題だよね。

え、そんな音楽ストレス脳波を出している人と踊っても、
伝染しないためにはどうしたらいいのかだって? 
もちろん、自分だけでも
アルファ波が出る訓練が必要
どんな過酷な(?)状況下でも

音楽がかかる

=自動的にアルファ波が出て

不安、イライラ、不愉快を軽減


ってことも、訓練次第で可能だってこと、
覚えておいて欲しい。



      続く 第769話へ



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