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特別シリーズ 
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.7 

肩甲骨の重要性

最高のコーチャーは自分自身!? ⑭


社交ダンサー的

インナー(内部)コーチャーの

優先順位

ねぇ、ドレに注目!?



の注目度、優先順位 
ベスト2位の発表だよ。
ジャーン!!

2位 

肩甲骨(けんこうこつ)


いやぁ、実はソウなんですよね。
肩甲骨なんです!
ブログの中でもいっぱい取り上げているモンね。
(第152160161167168話参照 
特に第347話がオススメ)

クッキリ背骨の左右にある、美的な隆起。
美しい肩甲骨は、
背中に輝く“動くジュエリー”だもの・・・。
おっと、ジュンコ先生、
肩甲骨フェチ(!?)じゃないですからね。 
この甲羅型の2つの骨が、

アバラの骨の上で遊離することは
(離れて存在すること)

ダンサー諸君のみならず、
すべての人にとってどんだけ重要か
・・・ってことが言いたいんですよ。
肩甲骨に宿るインナー・コーチャーたちが、
(肩甲骨の)本来の位置、役割をあなたに語り、
ソレが正常化するにしたがって、
あなたは自分のカラダにもっと

“自由”を与えることができる!!

ってなくらいに、肩甲骨付近って、
普段、束縛を受けているって部位なんだよね。

実はですね、
この私のカラダ改造計画がスタートしたのも、

肩甲骨に宿る

インナー・コーチャーとの出会いが

キッカケだった
んだな。

その当時のことを記した記述があるんで、
読んでみて欲しい。

ソレは、

アルの一節、確かこんな内容だった。

「背中側にある肩甲骨(けんこうこつ)は、
肋骨の上にポンと置いてあるだけなのです」


え?ソウなの?
肩甲骨って肋骨の上で、動くんだ・・・。
私は目の前がサァ~ッと開かれていく思いだった。
さらに、こんな記述が。

「この肩甲骨と鎖骨がつながっていて、
そこに腕の骨がブラブラぶら下がっています」
「肩甲骨は置いてあるだけなので、
私たちの腕は自由に動くことができるのです」


目からうろこがドンドン剥がれ落ちていく。
「肩甲骨から手を動かして」とは、
レッスンを受けたことがあったけど、
ただ言われるまま、
肩甲骨のようなモン
(自分の中でハッキリと自覚なり、
感覚なりがあったわけではなかった)
から動かしていただけ。
肩甲骨がどこにあって、
ナゼ、肩甲骨から動かしなさいって
言われたのか

については、
ナーンにも知らなかったってことに気付いたんだ。
そのくせ、なんとなく肩甲骨って背中に
ピッタリと張り付いているというか、
そんな自由性のあるのモノでは
決してないと思っていたし、
なにより、
背中と肩甲骨の体感による識別もなかった・・・。

「腕を回してみてください。
肩甲骨も一緒に
動いているのがわかると思います」


実際に、やってみた。
本当だ。
動いている。
コレが、肩甲骨って存在か。
それは、初めての体感だった。

私は肩甲骨をシッカリと感じながら、
ルンバのアームアクションのようなことを
やってみる。
わぁぉ!全然違う。
なんだか、腕が長くなったように感じるし、
肩までナメラカに動き始め・・・
するとこんな記述も、

「私たちの腕がグルグルと回り、
色々な方向に動かすことができるのは、
肩の関節が球状になっているから」


なるほどねぇ~ソウだったんだ。
わたしは肩甲骨とともに
肩の関節あたりも意識し、
アームアクションをやってみた。
あ、さっきよりもスムーズになっている!
面白くなってしばらく続けていると、
ん?背中も結構一緒に動くものなんね、
と気づき始めたんだけど、
すると本にも、

「腕を回す力は、

胸と背中の筋肉です。

シッカリ腕を使うには、
胸と背中の筋肉の活性化が必要なのです」


私は、胸と背中を意識し、
それから肩甲骨・肩関節の動きを
作り出そうと試みた。
驚くべき体感だった。
ジックリ、ユッタリとした味わいが増え、
オマケに、お腹の奥に力がグッと
GOODなフィーリングで入ってきて、
その上、なんと、

床を強い力でプレスしている

自分に気が付いたのだ。

コレは、すごい!
ひょっとしたら、
ダンスのレッスンでサンザン言われ続けてきた
「床をプレスしなさい」
って、こういう感覚のことなの!?

ソンナコンナな“カラダ発見体験”を繰り返し、
私は、
目に見えない部分(体幹内部)と
目にできる部位が、
(手とか足とかに代表される表面的なところ)
ムッチャ上手い具合につながっている
ってことを
知ることとなったんだな。
そして
表面的な表れの問題の多くは
目に見えない部分(体幹内部)にアル
こと。
だから
目指すナチュラル・ダンスのためには、

カラダの外からではなく

ウチ側から動かすことが最大のキー


カラダの表面をがんばって
動かしていた私にとっては
コペルニクス的展開※になるわけだけど、
不安や疑いはなかった。
なぜなら、“カラダ発見体験”が重なるほどに、
確実に自分のカラダの実感が変わり、
だんだんと踊れるカラダに
変容しはじめたからなんだ。
※発想法を根本的に変えることによって、
物事の新しい局面が切り開かれること


さて、私の肩甲骨は今なお、
さらなるGOODな状態を目指し進化中だよ。
ソレは、背骨や胸骨鎖骨、
骨盤、インナー・マッスルの“コーチャー”たちとも
協力し合ってのこと・・・
そう、他の部位がチョイ変わるだけで、
一緒に変わるものだから・・・。
コレで万全!!ってモンはなく、

常に再新・再生が必要だ。


あなたの肩甲骨も、
もう一度見直してみてはいかが?



      続く 第745話へ



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