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特別シリーズ 
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.7 

両手・両足より

体幹部・下半身より上半身!?


最高のコーチャーは自分自身!? ⑦


社交ダンサー的

インナー(内部)コーチャーの

優先順位

ねぇ、ドレに注目!?


クイズやってみましたかぁ?


では、問1から答えをみてみましょ。

問1 どっちにいるコーチャーに注目すべきか? 
こっちと思う側に○をつけてね。
① ( ○ )体幹部・・・胴体  
  (    )四肢・・・両手・両足
② ( ○ )上半身       
  (    )下半身

まず①について。
コレはこのブログの読者のあなたなら、
おそらくピンポーンだったろうね。
そう、ダンスは、
手と足だけで踊るもんではなーい!
体幹部が両手・両足をリードすることが
大切
なんだな。
手も足も、

カラダの中とつながっている

※手は胸鎖関節から。(第163692話参照)
脚はみぞおちから大腰筋によって、
吊られているんだったね。
(第29話参照)

そして、アームアクションや
フットワークといった
手・足のアクションはすべて
カラダの中心部分に近いところから
動かすことがGOODなワケで、
手・足を体幹から切り離して使う
“単独使い”はNGだ。
なぜなら
手だけのアクションだと
“小手先芸”“手旗信号”になっちゃうし、
力みから不自然な運動になってしまう。
スタンダードのホールドなんかにしてもソウ。
手・腕のみで作ったものと、
カラダの中から作ったものとでは雲泥の差だモンね。
脚にしても、
みぞおちから使わないと、いくら足を鍛えたって、
ダンスはスムーズには行かないよ。
音楽性がない
重心移動が上手くできない
運動が切れる
リード&フォローがしにくい・・

さまざまな問題を抱えることにならないように、
手足よりも、体幹部にいる
インナー・コーチャーに注目すべき
だ。
なお、
両手・両足はエネルギーや情報を流す“導管”なため、
無駄な力を一切入れない・・・コレにまずは徹すべし。
ただし、

手足の末端にいる

インナー・コーチャーとは

早めに出会っておくべき
ね。

(第118話の手モミの効果の話 
465話の足指&足裏の
セルフ・クリニカル・マッサージの第465話参照)
なぜなら、

相手という

とっても大切なモノと

接触するところで

感受力アップ


を計らないとダメだからね。


お次、②について。
一昔前は、
ダンスのみならずスポーツ上達のカナメは
“足腰がシッカリしていること”だったよね。
「オマエ、足腰が弱いなぁ」
って、スポーツマンor
ボディ・パフォーマーとしては、
絶対イタダケナイ
虚弱なイメ-ジな言葉だったハズが、
ここんところ急速に様子が変わってきている。
いかにも強そーなシコタマ下半身筋肉よりも、
華奢で柔らか、
しなやか・スリムなエレガントボディに
秘められた潜在的パワーの開花

期待がかかるようになってきたんだ。

チョイ詳しく言えば、
下半身でしっかり安定して立つ
・・・のではなく、

下半身はいつでも動けるような

楽な体勢
であること。

みぞおちから脚がぶら下がった
状態ってのが望ましい。
で、

上半身のインナー・コーチャーの

目覚めを促進!


これは、上半身は下半身に比べ、
日頃から使っていない部位が
多すぎるからってことでもある。
つまり
下半身は、
歩く・立つという行為をすることで、
結構知らず知らずのうちに“使っている”けれど、
上半身は、
多彩な表現可能なつくりをしている割には、
全然、ソレ(表現)ができていないから、
退化しちゃってる人が多いのよね。

ソンナコンナで、

ダンス上達に向けて

活性化すべきは

下半身より上半身
なんだ。


では、お次
問2の答えは・・・



      続く 第738話へ



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