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目次 テーマ別インデックス
エクササイズ&プラクティス集へ
特別シリーズ
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.7
インナー・コーチャーとは何なのか!?
最高のコーチャーは自分自身!? ③
これからの記事を読み進めてもらう前に、
誤解のないように言っておくと、
もし今あなたが、
心とカラダでもって、
真に自分のダンスの道に
満足しており、
環境・年齢に関わらず、
「いやいやまだまだ
レベルアップしていっているよ」
と感じていて
「ホンマ、
ありがたいことです!!」なら、
なーんにも問題ないわけよ。
ソウだという意識はテンでなくっても
“インナー(内部)コーチャー”との
出会いを果たしている可能性大
なんだもん。
ソレを手助けし、
媒体役をかって出てくれているのが、
あなたが現在師事している
アウター(外部)コーチャーってことだろうしね・・・
てな方は、今のまんまで、大丈夫。
この記事を読んで、
「ヤバイ!ダンスの道をシフトしなきゃ」
とならなくってもOKでしょ。
つまり、無理やり「自分流」に
目覚めなきゃってアセらなくっていいってこと。
でも、
「ハッキリ言って、
ズーッと伸び悩んでいる。
自分はもっとできるハズなのに、
なぜか全然上手くならない」
や、
「このまんまいくらがんばってもムリだって、
実は気がついているんだけど、
どうして良いのか、これ以上わからない」
なら、
インナー(内部)コーチャーとの出会いは、
残念ながらまだってこと
で、
これからソッチにシフトすれば、
もちろん、道は開けるって話なんだけど、
そのためには
(自分自身のインナーコーチャーと出会って、
オマケに良い関係を築いていくには)
いくつかの押さえておくべき
ポイントがあるんだ。
チョイと怖がらせておくと、
このポイントって、
覚悟って言葉と同義語だ・・・。
もうチョイヤンワリ言えば、
勇気・信念かな。
あ、それから、
人並みならぬ、正しい
自己愛&自己チュウも必要。
(正しい自己愛・自己チュウしては第448話参照)
そして最後に、
ソレらを全うに使っていくための、
知恵も要るね。
つまり、どんなに外部のモンから
「ソレっておかしいんじゃないの?」
と、揶揄されようが(笑いものにされても)
「大丈夫、コレで良いんだ」
と、
自分自身を信じれるタフな心と、
その裏ズケとなるちゃんとした賢明さ
が要るってこと。
覚悟・勇気・信念・
正しい自己愛自己チュウ・知恵
だなんて、
そんな大層(たいそう=大げさ)なモンなの!?
大変そうだし、難しそう・・・って?
ウーン、やってみれば、ソウでもないよ。
なぜって、ムッチャ未熟モンの私でさえ
できたんだモノ(笑)
それにね、
しり込みしちゃうあなたのために、
これからの記事がアルと思ってくだされば、
うれしいなってこと・・・♥
さてさて、やっと、本題にこぎつけたぞ。
インナー(内部)コーチャーとは
具体的にナニなのか?
についてお話しよう。
インナー(内部)コーチャーとは、
あなたという
骨であり筋肉であり神経であり、
脳である。
また、
手足であり胴体であり、
頭部でもある。
というか、それぞれの
パーツに宿っている
目には見えない
エネルギーのようなモノなんだな。
ソンでもって、
ソレには気持ちもあり
感情もあり意識もある
それに、
ダンスってものを通して
あなたが最もあなたらしく
機能的で、正しく美しくアリ続ける方法論を
完璧なまでに“知っていて”
実はもうすでにソノよーに
“仕組まれている”ことを
“体感=カラダで感じること”
“意識を向けること”
を通して教えてくれるモノなんだ。
でも、外部からの声を聞くのに忙しく、
内なるコーチャーからの声を
拾い損ない続けてしまっている多くの人たちは
こんなふうにおっしゃいます。
「そんなモン、“私”にはいませんわ。
だって、感じないんですもの」
「そう!
自分を感じることなんて難しすぎます」
確かに、
インナー(内部)コーチャーからの声は、
最初は聞き取りにくいし、
意味がつかみにくい。
時に繊細すぎるし、
当たり前すぎて
余計に分かりにくいんものなんだ。
だから、
その声のモロモロをできる限り簡潔に解釈し、
あなたに橋渡し。
「あなたのコーチャーが、
こんなことを言ってますよ」
とナビゲーションしてくれる、
アウター(外部)コーチャーがいたら
ソレはもうイイコトだけど、
「いやぁ、
ピントがずれているようだな」
な、方や、
自分のインナーコーチャーに出会うことも
できないでいる人のために、
次回より、
こんなお話を展開していこう。
① インナー(内部)コーチャーに
どうすれば出会えるか?
② 出会った後上手く付き合って行くには
どうしたら良いか?
続く 第734話へ
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満足しており、
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“インナー(内部)コーチャー”との
出会いを果たしている可能性大
なんだもん。
ソレを手助けし、
媒体役をかって出てくれているのが、
あなたが現在師事している
アウター(外部)コーチャーってことだろうしね・・・
てな方は、今のまんまで、大丈夫。
この記事を読んで、
「ヤバイ!ダンスの道をシフトしなきゃ」
とならなくってもOKでしょ。
つまり、無理やり「自分流」に
目覚めなきゃってアセらなくっていいってこと。
でも、
「ハッキリ言って、
ズーッと伸び悩んでいる。
自分はもっとできるハズなのに、
なぜか全然上手くならない」
や、
「このまんまいくらがんばってもムリだって、
実は気がついているんだけど、
どうして良いのか、これ以上わからない」
なら、
インナー(内部)コーチャーとの出会いは、
残念ながらまだってこと
で、
これからソッチにシフトすれば、
もちろん、道は開けるって話なんだけど、
そのためには
(自分自身のインナーコーチャーと出会って、
オマケに良い関係を築いていくには)
いくつかの押さえておくべき
ポイントがあるんだ。
チョイと怖がらせておくと、
このポイントって、
覚悟って言葉と同義語だ・・・。
もうチョイヤンワリ言えば、
勇気・信念かな。
あ、それから、
人並みならぬ、正しい
自己愛&自己チュウも必要。
(正しい自己愛・自己チュウしては第448話参照)
そして最後に、
ソレらを全うに使っていくための、
知恵も要るね。
つまり、どんなに外部のモンから
「ソレっておかしいんじゃないの?」
と、揶揄されようが(笑いものにされても)
「大丈夫、コレで良いんだ」
と、
自分自身を信じれるタフな心と、
その裏ズケとなるちゃんとした賢明さ
が要るってこと。
覚悟・勇気・信念・
正しい自己愛自己チュウ・知恵
だなんて、
そんな大層(たいそう=大げさ)なモンなの!?
大変そうだし、難しそう・・・って?
ウーン、やってみれば、ソウでもないよ。
なぜって、ムッチャ未熟モンの私でさえ
できたんだモノ(笑)
それにね、
しり込みしちゃうあなたのために、
これからの記事がアルと思ってくだされば、
うれしいなってこと・・・♥
さてさて、やっと、本題にこぎつけたぞ。
インナー(内部)コーチャーとは
具体的にナニなのか?
についてお話しよう。
インナー(内部)コーチャーとは、
あなたという
骨であり筋肉であり神経であり、
脳である。
また、
手足であり胴体であり、
頭部でもある。
というか、それぞれの
パーツに宿っている
目には見えない
エネルギーのようなモノなんだな。
ソンでもって、
ソレには気持ちもあり
感情もあり意識もある
それに、
ダンスってものを通して
あなたが最もあなたらしく
機能的で、正しく美しくアリ続ける方法論を
完璧なまでに“知っていて”
実はもうすでにソノよーに
“仕組まれている”ことを
“体感=カラダで感じること”
“意識を向けること”
を通して教えてくれるモノなんだ。
でも、外部からの声を聞くのに忙しく、
内なるコーチャーからの声を
拾い損ない続けてしまっている多くの人たちは
こんなふうにおっしゃいます。
「そんなモン、“私”にはいませんわ。
だって、感じないんですもの」
「そう!
自分を感じることなんて難しすぎます」
確かに、
インナー(内部)コーチャーからの声は、
最初は聞き取りにくいし、
意味がつかみにくい。
時に繊細すぎるし、
当たり前すぎて
余計に分かりにくいんものなんだ。
だから、
その声のモロモロをできる限り簡潔に解釈し、
あなたに橋渡し。
「あなたのコーチャーが、
こんなことを言ってますよ」
とナビゲーションしてくれる、
アウター(外部)コーチャーがいたら
ソレはもうイイコトだけど、
「いやぁ、
ピントがずれているようだな」
な、方や、
自分のインナーコーチャーに出会うことも
できないでいる人のために、
次回より、
こんなお話を展開していこう。
① インナー(内部)コーチャーに
どうすれば出会えるか?
② 出会った後上手く付き合って行くには
どうしたら良いか?
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