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特別シリーズ 
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.7 

自分流はインナーコーチャーとの

出会いのために・・・


最高のコーチャーは自分自身!? ②


ではでは
2周年特別企画
“社交ダンス上達へのトッテオキ話”
あなたの中の

“インナー(内部)コーチャー”に

出会うために・・・


の導入となる、
ショート・ストーリーからどーぞ。


「2009年1月のある日・・・」

今日、
ルンバのシャドウ練習をしていてね、
ふいに、涙が止まらなくなったんだ。
はじめは目頭ジンワリだったのに、
ドンドン感情があふれ出てきて、
ソレはもう胸があつーくなって
「ワンワンエンエン」
だんだんオオ泣きになってくるモンで
自分でもビックリしたんだけど、
ワタシ以上に驚いて、
フロアーの端から飛んできたのは
わがダンナ様のヒデ君だ。

「ど、どうしたん!!??
一体・・・」


ドラマチックなまでに、
目を見開いての驚愕の表情。
ソリャァそうよね。
突然だもんね。

で、ワタシは子供のようにしゃくりあげながら、
こう言った。
「ゴメンね、うれしいんよ」

「うれしい??なにが?」

「わたし、ホンマに、
踊られへんかったから・・・」


つまりは、
踊れるようになった喜びの涙なんだ。 
なんで急にそんな思いになったのか、
わかんないんだけどね。

多くのコンプレックスを抱えていたこと。
カラダが思うように動かなくって、
苦しんだこと。 
ソレなのに、
プロのダンサーになんてなってしまった
自分を責めたこと。
でも、ソンナコンナがあったからこそ、
今こうやって

“踊れるカラダ”を誰よりも愛おしく

心からありがとうって思える。

ヒデ君は、言った。
「ホンマ、つらかったんやな。
でも、良かったな・・」



カラダは変わる、絶対に

自分のために踊ってくれるカラダに、
きっと、なる。
ソレを皆さんに伝えたくって、
日々の、ブログ、更新してます。
 

イキナリ、何?
コレのどこが、トッテオキ話への導入なの?
って思われたかも知れないけどね、
要は、私、ジュンコが、
何とかココまで踊れるカラダになれたのは、
“インナー(内部)コーチャー”との
出会いがあったから

それに他ならないんだなってことを伝えたいわけ。

何度かブログの中でも言っていたように、
私は学連時代の後すぐに、
某スタジオに入社。
ダンスにおける“父と母”のもと、
約6年間、プロの競技選手として
そして教師としての修行時代を送っている。
(第417話参照)
28歳でソコを「覚悟の撤退(てったい)」してからは、
ダァレにも師事することがなく、
ある意味

「自分流」を貫き通してきたんだよね。

ただし、自分流と言っても、
もちろん全くもってソウってわけじゃないけどね。
修行時代に、“父と母”から
教えてもらったたくさんの“大事”や
ロンドンの留学の際のいっぱいの教えや、
父と母のおかげでシコタマ受けさせてもらった、
有名コーチャー陣のレッスンの内容が、
その基盤にあるのは言うまでもないからだ。
6年間の修行時代は、ホンマ、大変だった。
なぜって、
多くのコーチャーからいただいた
膨大な知識・テクニックのそのほとんどが、
「分からない」
「できない」
ままに、
競技生活をただただ突っ走っていたからだ。

その
「分からない」
「できない」
まんまの膨大な知識・テクニックを、
「分かった」
「実践できる」
と、
変化させていくために選んだ道が

「自分流」ってもんだったんだ。


んで、ココからが大切なことなんだけど、

「自分流」を貫いたから

“インナー(内部)コーチャー”との

出会いがあった


それによって、
現役時代に学んだ、
アウター(外部)コーチャーからの
知識・テクニックが、
ようやく真に受け取ることができ
マァ、ソレ(受け取り)は、
まだまだ現在進行形ではあるけれども、
解読・解析・実践のレベルが上がるたびに、

踊れるカラダに

なってきたという事実・・・


コレを皆様にお伝えしなきゃってことで、
進めて参ります!



      続く 第733話へ



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