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では、

サンバをお勉強することで

スローフォックストロットが

上手くなる!


レクチャーの最後、第4回目は
第727話で紹介した
コレだけは

知っておいたほうがお徳!

サンバ・アクション・テクニック
の2つ目、

ペルビック・ティルト・アクション

「骨盤を傾斜させる動き」だ。

なんと、このサンバ独特のアクションも、
正しいテクニックを身に付けていく
アプローチにおいては、

スロー・フォックストロットとの

関連が見えてくる!



ペルビック・ティルト・アクション
って、
プロムナード・サンバウォーク
(プロムナード・ポジションのままウォークする)
サイド・サンバ・ウォーク
スティショナリー・サンバ・ウォーク
に用いられるほか、
ボトフォゴスの時に少しだけ用いられる、
アクションなんだな。
例えば、
左足から前進する
ロムナード・サンバ・ウォークで見てみると、

1.  左足PPで前進、
右ひざを左ひざの方にクローズ 
(ボールフラット)

2.  右足Tはターン・アウトして、PPで後退 
(トウのインサイド・エッジ)

3.  左足PPで後ろにスリップ 
(フラット)

で、ペルビック・ティルト・アクションは、
骨盤は、
1で前に傾斜
aで後ろに傾斜
2でまっすぐに戻る

コレをカッコよくするためのポイント
・・・コレを押さえることで、
スロー・フォックストロットとの
関連が見えてくる
よ。


骨盤を直接動かすのではなく、
インナーマッスルを使うこと


この動作は、
吊っている筋肉使用感
=インナーマッスル使用感がすっごくよくわかるんだ。
吊っている筋肉って、
大腰筋や腰方形筋のことだけどね。
(第395話参照)
まず、最初が肝心。
1で後ろにあった右足を前進させ、
ヒザを寄せるとき、
実際の“足”や“骨盤”から動かさずに、
みぞおち奥のカラダの中から引っ張るように
アクションを起こすんだ。
つまり、わざと足を
“引きずり気味”にするわけ。
実際に胃の辺りを手で触れながら
やってみたらよくわかると思う。
骨盤とアバラの間が広がっていたのが、
閉じてくるにしたがって
(インナーマッスルの操作により)
足がズリーと寄ってくるって感じだ。
そしてこの後も、みぞおち辺りから
脚だと思って“振る”ような感じで
操作するのがミソ。
自然なペルビック・ティルト・アクションが
できるようになる
よ。


コントラクションとリリースを使うこと

コントラクションは収縮

リリースは解放のこと。

コントラクションとは、
胸というか胃のあたりを、
ぐっと内側にいれる
動き。 
頭の位置をできるだけそのままで、
下腹部を引き上げ、
背中を広げるようなアクションで、
リリースは、
反対に胸を出して背筋を伸ばす動きなんだ。
この2つのアクションを続いてやると、
なんやボディをヘコヘコしている感じの
アクションになるけどね。
上記1で、コントラアクションをし、
2・3でリリースするってこと。

これって、結局は
胸骨(きょうこつ)と仙骨のペア使いで行う
もんなんだ。
(第720話参照)

さぁさ、
スロー・フォックストロットとの
関連が見えてきた
でしょ?
つまり・・・
上記①により、

みぞおちから足を動かす訓練

上記②より、

胸骨と仙骨のペア使いの訓練

になるってこと。
で、この2つの訓練がどんなにか、

スロー・フォックストロット

上達のためになるってこと


・・・このブログの読者ならわかるよねぇ~。
①は吊り筋肉(大腰筋・腰方形筋)のエクササイズ
②はスローのスタートの時に使う
胸骨・仙骨辺りの筋肉のエクササイズ
代わりになるからね。


ってことで、



      続く 第731話へ



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