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エクササイズ&プラクティス集へ




徹底!解説 

「完全なるスイング・

ダンスのスタートへの道③」



プラクティス

胸骨&仙骨のペア使いによる

スムーズな歩き出し
の実践

 
① 立つ 
まっすぐ楽に立つ。
頭が空から糸で、
ぶら下げられているようなイメージで。
足の裏全体で柔らかく床に体重をかける感じだ。

② 歩き出す
背筋は伸ばしたまま

仙骨から前に倒れるようする

と、同時に、

胸骨を前方やや上にあげていく。

カラダが前に傾き
重心が前に移動するのを感じる


③ 脚の動き出し
倒れそうになるカラダを支えるように、
スッと体重の乗っていなかった方の足が前にでる。
みぞおちから脚を意識。

④ 脚を振り出す 
一瞬、脚の重さをぶら下げる
勢いで脚が前に振り出される感じ。

⑤ 着地
やわらかくひざを伸ばして、かかとから着地する。

⑥ 腰を乗せる 
伸びた前の足の上に、
腰を乗せるようにして重心を移す。
腰の移動とともに、
足の裏を重心が転がっていくのを感じる。


なお、腕は意識して「振る」必要はなし。
背中(肩甲骨と肩甲骨の間~ミゾオチの後ろ)
がゆるんでいれば、
自然と「振られて」くるからね。

さぁて、
上記①~⑥の説明について来れたかな?
最大のポイントは
②だよね。
実際にホールドを組んで、
「さぁ、スローフォックストロットを踊りましょ」
って時も同じようにやっているんだよ。

実践の時、
男性にとっての最大の難関は、

ホールドをしたまんま

胸骨の部分のみを前方

やや上にあげていく


ことができるかどうか!?だろう。
(なお、胸骨の操作エクササイズは
第696話をご参照くだされ)



では試しに、今、実際にやってみて。
ハイ、きちんといつものようにホールドをして、
右手、左手の位置
右ひじ、左ひじの位置を全く変えずに、

胸骨の部位のみを前方

やや上にあげていく
んだ。

できない?

息を少し吸った感じでやってみて。

難しいかなぁ。


ちなみに

胸骨ってどこかはわかるよね?

両鎖骨の間の部分を
まっすぐおろしたところにある骨だよ。
(第695話参照)
ウ~ン、
分かっていてもソコだけ動かすなんて
器用なことできないって?
右肩も一緒に上がっちゃうって!?

いえね、メッチャ

かすかな動きでいいんですよ。

予備足を前方に振り出す、

まさにそのとき、

仙骨を前に傾かせ

胸骨を前方やや上にあげて・・・


成功すれば、パートナーからの
「(スタートを切るのが)うまいわね。
よくわかるわぁ~」

ってな賛辞がもらえるでしょ。

次回へ。



      続く 第723話へ



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