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徹底!解説 

「完全なるスイング・

ダンスのスタートへの道②」


スイング・ダンスのスタート時の
身体操作=大腰筋のGOODな操作のためには、

胸鎖関節(きょうさかんせつ)
(第692話参照)

仙腸関節(せんちょうかんせつ)
(第197話参照)

のペア使い

これら

2つのペア使いができて初めて、

上半身と下半身のバランスを取ることが
できもっともナチュラルに動き(歩き)
出すことが可能になる・・・
コレが第1回目のまとめ。

で、その具体的説明に入る前に、
チョイ誤解を解いておきたいことがあるんだな。
あるコーチャーによる
「スイング・ダンスのスタート時の身体操作」
解説だ。

「動き出しの動作のためには
まず、はじめに
支え足のヒザを前方に緩める。
そうすることによって
カラダを前方に移動させ始めるんだ」

「ヒザが伸びきっている状態では、
スムーズな動き出しはできません。
ヒザを少し緩めることによって
重心が土踏まずの方に感じられ、
さらに
重心が移動しボールに
感じられるようになったら、
動き出しOKの状態です」



ね、レッスンでよく聞くような内容でしょ?
コレの誤解を解くって、
ジャ、間違ってるっていうの?
って、そういうわけではないんだな。
ただ、ナニに焦点を合わせるかって、
身体操作感覚なり、
そしてソコから導き出される動きの結果ナリが、
ものすごく変わってくるよってことなんだ。

上記コーチャーレッスンでは、
重心移動操作の焦点を

“ヒザ”
に持ってきている。

実はコレが問題なんだ。
言い換えれば
スムーズな動き出しのために
「支え足のヒザを前方に緩める」ことをしても
なかなか上手くはいかないんだな。
なぜなら、
「支え足のヒザを前方に緩まる」
のは、

アル動きをしたときの

結果のアクション
だから。

だから、わざと
「支え足のヒザを前方に緩める」と、
かえって上半身にリキミが来てしまい、
それが原因で上半身の動きが止まる・・・
コレがNGなんだ。
なぜなら、
「支え足のヒザを前方に緩める」
アクションを誘発する、
アル動きの中には
上半身の動きも入っているからだ。

そのアル動きとは・・・もうお分かりよね?

胸骨と仙骨のペア使い

つまり、胸骨と仙骨のペア使いをした結果、
ちょうど良いときに
ちょうど必要なだけ
ヒザが緩む、と言う方がナチュラル
なんだ。
 
チョイ長くなったけど、
次回はいよいよ
胸骨と仙骨のペア使い
の実際を追ってみよう。



      続く 第722話へ



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