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社交ダンス的・プロトコールのススメvol.2 

スペシャル・ハンド・マッサージ

~社交ダンサーのための手・指先の教養④~


スペシャル・手・指先美容の2回目は、

ハンド・マッサージだよ。

と、その前に
「冬になると手がピンチ!」
というA子さんの声を聞いてみましょ。

「冬の手荒れがひどいのです。
冬だから水仕事にもお湯を使うでしょ?
皮脂を奪っちゃうから、もうガサガサになって。
空気も乾燥するし最悪ね。
ハンドクリームを片時も離さず、
1日に何度も塗りたくっているわ。
ダンスの時にだって、
踊る相手の方に申し訳がないもの」

ソレを聞いた、
とあるセレブリティB美さん、
アラアラとんでもないことを言い出しましたぞ。

「頻繁(ひんぱん)に
ハンドクリームを塗っているですって?
ソレこそが
ガサガサや黒ずみの原因よ」

一体どういうことなんでしょ?

皮膚って新陳代謝(ターンオーバー)を
繰り返しているわけね。
古くなった皮膚(角質)は、
自然にはがれ落ちていくもの。
でまた、
新しい皮膚が表出するという仕組みなんだ。

ところが、ハンドクリームで厚着させ、
皮膚を甘やかせちゃうと、
このターン・オーバー機能が狂ってくるんだ。
で、はがれ落ちるべき古い角質が
皮膚表面にとどまったマンマになる。
コレが、ガサガサ・黒ずみの原因なんだ。
A子さん、困惑しているよ。

「ンジャ、どうすれば良いの?
放って置いたら、
ガサガサの手は直らないでしょ。
ハンドクリームを塗る以外に方法はあるの?」


B美さんいわく
「ありますとも。
まずは、

手荒れを怖がらずに

手をシッカリ洗う
こと。

皮膚表面に古い角質をためないようにって意味よ。
素洗いだけだとダメね。
ちゃんと石鹸を使って、常温かぬるま湯でね。
次は、

念入りに

ハンド・マッサージする
のよ」



つまりは
ガサガサ手の人ほど角質ケアをして
余分な角質を溜め込まないこと!!

ってことで、

ハンド・マッサージの話に戻ってきましたぞ。


んじゃ、

スぺシャル・ハンド・マッサージ

伝授だよ~

① どちらか一方の

手の甲側(指にも)にクリームをつける

手の甲は手のひらより、乾燥してるからね。
クリームの量はチョイタップリ目に。
(人指し指でひとすくいくらい)


② 手の甲同士をこすり合わせて、
クリームを広げる。
このときも
手の甲をマッサージしてることになるよ。


手の甲からマッサージする

左手マッサージの時は右手で
右手マッサージの時は左手で。
手の甲のきめにクリームを
浸透させていくような感じでマッサージ。
このとき、クリームを温めながらすると、
有効成分が浸透しやすくなるよ。


手をグーにして

関節同士をこすり合わせる


手を軽くグーの状態に握って、
指の第1関節(爪に近いところ)同士、
第2関節同士 とこすり合わせるんだ。
関節に残っている、角質が取れやすい。


手の甲側からをマッサージ

指一本一本をマッサージする。
少々ひっぱり気味に、伸ばすような感じでね。
指の付け根の間は念入りに刺激すると
血行やリンパが流れやすいよ。


の周りをマッサージ

爪の周りも一本一本、少々強めにマッサージ。
古い角質が溜まるのを防いで、
ささくれができにくくなるんだ。


手のひらをマッサージ

最後に手のひらをマッサージ。
ツボ押しもしながらね。
(第710話参照)
疲れているときは、
親指の付け根が固くなっていたりするから、
親指の腹を使ってモミモミしてね。


整理すれば、
手の甲→関節→指→ツメ周辺→手のひらの順。
なお、ハンドクリームを使うマッサージは
1日に1回、夜寝る前で十分。
私はちなみに、おふろあがりにやってます。
昼間は、
「あ、乾燥してきたな」と思ったら
“手もみ”をしよう。
(第118話参照)
その際、少量のクリームなら、つけてよし。



      続く 第712話へ



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