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エクササイズ&プラクティス集へ




それは、
スタジオに勤務していた頃に出会った
“メッチャうらやましい生徒さん”の話。
40歳後半かな?の女性。 
ダンス歴は1年にも満たない方だった。
で、彼女のナニがうらやましいかったかというと
もともとの
カラダの作り=デザインがベリー・グット
ってこと。
そう、まさに生まれながらの

ダンシング・美・ボディ!

なんで、もっと早くに
ダンスを始めるチャンスがなかったんだろう?
アァ、もったいない
って、周りもご本人も思ってるんじゃない!
(ちなみに、彼女、バレエなどの経験もナシ。
また、モデルさんとか特別な職業でもない、
フツーの奥様だ)

背はスラッと高く(164センチほど)
手足も細くて長い。
ボン・キュ・ボンのメリハリ・シルエット。
肩の位置が低く、首も長い。
デコルテもすっきり開いていて、
くっきり鎖骨が美しい方
だった。


担当の先生曰く
「立っているだけだと、
もうプロみたいや(笑)」


それに、
「ホールドのカッコウをさせたら、
すごくキレイにできてしまう。
特にテクニック的なことは
何も教えていないのに、
ちゃんとカタチになっている」


彼女は、ただ楽に両手を上げ、
顔を少し左に向けているだけ。
それなのに、
デコルテが豊かに開かれ、
エレガントなシェイプになっている
んだ。
ヒジまでのラインもキレイ。
普通だったら、そのカタチを作るのに
ものすごく時間がかかるのに、
彼女にとったら、
何も無理のないカッコウなんだな。
くぅ・・・・う・ら・や・ま・し~


でもね、色んな体験・勉強を経て、
今思うに、
私たちもソウなればいいのよね。
彼女のような
ダンシング・美・ボディになればいいのよ!って。

つまり、こういうことだ。
日頃の訓練・鍛錬・練習で
できる限り、

自らのボディを

ダンシング・美・ボディに

意識的に作り変えておき


実際に踊るときは、
できる限り、
ダンシング・美・ボディになるための操作は、
なーんにもしない

なぜって、
いざ踊るときになって
肩を下ろし、首を伸ばし、
ウエスト引っ込めて、
デコルテを開いて・・ってやったら、
絶対にリキンじゃうんだもん。

え、
そんなの無理だろうって?
カラダのつくりなんて、
生まれつきのものでそんな簡単に
変えられるものではないでしょだって!?

イヤイヤ、そんなことはありません!
背の高さなど、
どうしても難しいって部位も
もちろんあるけどね。
思っている以上に、

カラダの変化は可能なんだ。

とくに、エレガンスの象徴である
デコルテライン(首・胸ライン)
・・・ココに関しては、
ぜひとも(変化に)トライして欲しい。
そして踊る際には、
ほとんど特殊な操作を加えないで
済むってところまでもって行っておく
んだ。
こうなれば特に、
スタンダードを踊る際の女性負担が減るよ。
トップをきれいに見せようと
一生懸命ホールドをして
「腰から反って痛めちゃう」
ってことや
「首を伸ばそうと思って息ができなくなる」
などの苦しみがなくなるモンね。

続きは次回。



      続く 第683話へ



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