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さて、前号の

「サイド・ステップ・ブルース」

試してみましたかぁ?
もし、前回のアレだけの情報で、
「『音楽そのものになって踊る』
ってコンナ感じだったのねェ」
と、納得できたって言うなら、
ソリャァすごい!良かったねぇ~
ですが、
イヤイヤ
「何が、アレの至高体験なのか、
チットモ分からなかったわ」
な方のために、
体験者の声を集めてみたよ。
題して、

サイド・ステップ・ブルース

至高体験を語る



ビギナーA子
(ビギナー向けダンスライブ 
第532話 に参加)

「男性と触れあうから最初は緊張したけれど、
かかった音楽が私の好きな
サザン(サザンオールスターズ)の
“真夏の果実”だったから
ヘェ~コンナので踊るんだ!と感激。
聞いたり、
カラオケで歌ったりするだけでなく、
踊ってみて、さらにこの
曲の良さを再発見しました」


B太郎(ダンス歴6年)
「音楽がカラダの中に
スーッと入ってきて揺れ始める、
といった感じの、
ナチュラルなスタートを切ることができます。
ステップのこともリードのことも
何も考えなくていいので、

音楽に没頭できますね。

そういえば、
ものすごく(音楽に)集中しているときは、
組んでいる相手のことも、
忘れてしまうほど。
この
音楽との一体感は、
ホントウに心地良い
です」


C美(ダンス歴12年)
「ブルースを踊ると

『アァ、いい音楽だなぁ

って感じます。
それで、いつも気づくんです。
他の種目では、
ここまで音楽を感じて踊っていない

な・・・って」


D代(ダンス歴20年)
「ゆりかごに揺られているみたいで、

癒されます。

相手と音楽に乗って揺れているだけ
・・・なのに、
『もうコレだけで十分!』
と思ってしまいますね」


E夫(ダンス歴26年)
「ブルースを踊っていて、
フト気が付くと
自然に

カラダの中で8の字を

描きながら揺れている
・・・

コレってすごいことだよね。
ダンスは音楽表現だ!ってことが、
ハッキリ体感できる

稀有(けう=まれ)な種目だと思う」


さぁ、体験者の声はいかがかな?

ちなみにワタクシ的に、
サイド・ステップ・ブルースを
チョイマジ解釈すれば・・・
「ダンスの本質
「相手と音楽に合わせて楽しく踊る」

が分からなくなった時は、

『ブルースに戻ってみるべし』

なほどに、
多くの学びに満ちているダンスだ。
寄せては返す波のごとく、
身体の中に心地良い
“渦”を創造することは
この上もない“癒し”となり、
一緒に踊る人との心地良い
ワンピース感覚に
目覚めることができるだろう。
上級になるにつれ
音楽を身体で感じて
一体となることができ、
さらには自分の身体を通して
新たな音楽を生み出す喜びを
知るに至るはずだ。
(ソウ、身体は楽器そのものなのだ)
初心者から上級者まで
それぞれが違う課題に取り組みながらも、
一緒に組んで踊れば、
社交ダンスらしい魅力を満喫できる
素晴らしいダンスでもある」
てな感じね。


さて、
サイド・ステップ・ブルースの
優れものポイントは、
他にもまだまだあるんだけど、
実は、この種目ちっと
怖いところもあるんだな。
どう怖いかって?
ウーン。
言いにくいんだけど・・・

踊る人のダンスレベルが

メッチャ分かりやすい種目


なんだ。
なんせ、無駄なモノを全部
そぎ落としたシンプルさでしょ?
ホンマに今一緒に踊っているお相手が、
ダンス上手なのかどうか、
わかりやすいのよねぇ。

つまりは
いつでも、どこでも、誰とでも、

音楽そのものになって

踊る至高体験できる


サイド・ステップ・ブルースでは
あるけれど、
その中でも細やかなレベルがアルってこと。
で、ソレが結構
一緒に踊る相手にバレやすいって話。

特に分かりやすいのが

踊り手と音楽との距離感だ。

このブルースが上手いかどうかで、
まず、ルンバ(!?)が
上手いかどうかが、推定しやすい。
あ、それに、
スロー・フォックストロットもね・・・

次号へ。



      続く 第656話へ



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