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エクササイズ&プラクティス集へ




骨盤前傾なのに

背骨がまっすぐシャキッ!


になるための

エクササイズの1つ目

骨盤を前後に

小さく揺らすエクササイズ


これはね、
骨盤をなめらかーに動せるようになるための
エクササイズでもある。
繊細な観察力がいるんで、
ジックリ自分のカラダを感じながら、
やってね


準備として、
エクササイズを行うときの
目印を見つけておくよ。

まず、

尾骨(びこつ)ってどこか、

わかるかな?
背骨にそって下に向かって
触っていったところの一番下にある、
トンガリだ。
シッポの名残りの骨だよ。

次にね、

上後腸骨棘
(じょう・ご・ちょう・こつ・きょく)

早口言葉で3回、
ハイ、言ってみようか・・・
かんじゃうヨね、絶対(笑)
コンナ名前の骨、
聞いたことないよ・・・だろうね。
どこにあるのか・・・
骨盤を左右からはさむように
両手をあててみて。
親指が背中側で、
4本の指が下腹側ね。
で、その親指あたりに
コリコリした突起がないかナァ?
ソレが、
上後腸骨棘
腸骨についているデッパリ
・・・左右にあるよね?
この左右の上後腸骨棘と尾骨
の3点を結ん出できる3角形の内部にあるのが、

仙骨(せんこつ)だ。

尾骨(びこつ)
上後腸骨棘(じょう・ご・ちょう・こつ・きょく)
仙骨(せんこつ)
が、どうにか見つかったなら、
開始しよう。

① 床に仰向けになる。
両膝を立てて、肩幅より小さめに。
足の裏をぺったりと床につけてね。
手は、お尻の脇に長く伸ばしてリラックス。

② しばらく、背中全体を観察しながら
ユックリ呼吸しよう。
息を吸うたびに背中全体が縦にも
横にも広がるのを感じ、
息を吐くたびに背中が
床に沈み込むように吐く練習をする。

床と背中の間が
ピッタリ埋まっていて、
スキマがないかどうか確認
する。
上後腸骨棘や
仙骨が床に触れているのを感じる

この時点で、
「スキマ、埋まんないよ・・・」
な方もあわてないでね。
コレを埋めるのも、
実はエクササイズなんだ。
インナーマッスル・コアの筋肉が、
(第303話参照)
鍛えられていくとともに、
楽にスキマを埋められるようになってくるよ。

④ ゆっくりと、少しづつ、
腰を反らせて(骨盤を前傾させて)いく。
それにしたがって
尾骨に重さがかかってくるのを感じる。
このとき、背中、特に
ミゾオチの裏側のあたりが
床から浮かないことがポイント!


⑤ 次にゆっくり腰をゆるめて
(骨盤を後傾させて)いき、
尾骨にかかっていた重さが
上後腸骨棘に移ってくる
のを感じる。
そのまま続けると、
尾骨が床から浮き、
腰全体がぺタッと床に
押し付けられるようになるのを確認する。

⑥ しばらく、ゆっくりと、
4と5を繰り返し、
尾骨と上後腸骨棘の間で重さを往復させる。
ゆりかごのようにゆれるのにしたがって、
骨盤が前傾or後傾するのを意識しよう。
同様に、仙骨のゆれる動きにしたがって、
腰が床から浮いたり、
床に押し付けられたりするのを感じる。

⑦ 動きに呼吸を合わせてみよう。
上後腸骨棘に重さを移すとき、
腰を伸ばしながら息を吸う。
腰がふくれて腰全体を
床の方に押し付けるような感じになるよね?
尾骨に重さを移しながら、息を吐く。
20回ほど往復を繰り返し、
骨盤が前傾になっても、後ろ傾になっても、
背中、特に
ミゾオチの裏側のあたりが
床から浮かない

ようにする・・・コレが大事。

カラダの中で行われる、
骨盤前傾感覚が感じられたって思うんだ。

さて、次なるエクササイズは
実はブログの最初の方で
(第63話)
すでに紹介済みなんだ。
ってことで、

エクササイズの2つ目

上下横隔膜呼吸なんだ。

第63話を参照にしながら、
今回はコレを
1つ目のエクササイズと同じように
床に仰向けになってトライして欲しいんだ。
で、
吸うときも吐くときも、やっぱり、
背骨が床から浮くことはない・・・を、
注意しながらやってみてね。

さて、

骨盤前傾なのに

背骨がまっすぐシャキッ!


になるためには、

カラダのコアの筋肉
インナーマッスル全般が
活性化されないとNG
ですってことなんだ。
今回紹介した2つのエクササイズは
そのうち

コアの筋肉
(第303話参照)

をとっても鍛えてくれる。
いうなりゃ、
腹部の奥のほうが鍛えられていくってことよ。

でも、
そうなれば、ドンドン、
前傾バランスになって大丈夫なの?
そして、
そのときの頭の位置は?

という話にコンテニューしましょ。



      続く 第597話へ



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