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さてさて、
ラテンのバランスについて、

まっすぐなのか?

前傾なのか?


そして、
体重の置き場は、

ヒールなのか?

土踏まずなのか?

ボールなのか?


について、
「あ、ワタシ、
ソレちゃんと答えられるわよ。
だって、以前、
レクチャーあったじゃない!?」
と、ニコニコ・・・
って人、
いるかもしれないわねぇ。


「まず、
重力方向に沿ってまっすぐ立つ
ソレができたら、
前傾にシフトし、
ダンス用に踊れるポイズにしていく
ってこと。
だから、ただ単に、
まっすぐ立てたからって安心していてはダメ。
ソコから、
ダンス用に踊れるポイズに
シフトしていくプロセスを知らなきゃ

まっすぐに立つことが、
ダンスの基礎だけど、
ただ、まっすぐ立っていては、
ダンスは踊れない
・・・からね。
(第469話参照)

イエ、正確には、
(ただまっすぐに立っているだけでも)
踊れなくはないけど、
カラダの仕組みから言えば、
合理的・機能的ではないんだ。
なぜって、ぜーんぶ、

足・脚に頼らないといけなくなる

から」


「ただし、こうとも言える。
重力方向に
まっすぐのカラダができている人のみが
“正しい前傾”になれる
・・・。
実は、
“正しくない前傾”の人が
とっても多い
んだな。
で、前傾や前バランスは
ダメっていうほとんどの人は、
“正しくない前傾”の人を指して
言っているんだよ。
それは、どんな人かって言うと、
前のめりになっている
腰が引けている、
または、折れている
・・・
こうなっちゃう人の多くは、
前傾を、
棒を前に倒すような、
カッコウだけの“前への傾き、
傾斜”と勘違いしているんだ。
正しい前傾は、外ではなく
カラダの内部の変化からのもの。
インナーマッスルを使ってる
わけよ」


「体重の置き場においては、
ルンバには

ニーバックって言う操作があるから、

(第468話参照)
ヒール・土踏まずをシッカリと感じながら、
ボールの向こうに
重心を持っていける
わけ。
結果、足の裏、
全部使えるようにならないとね」


「でも、この足の裏のことに関しても、
問題はカラダの中・・・
正しいニーバックは、カラダの中、
やっぱり
インナーマッスルを使ってできるものだから」
って感じで、
サラサラ言えた人、は超エライ!!


でも、こんな疑問には、
どう答えたらいいかな?


「正しい前バランスに立てている人は、
突っ込んでいたり
腰が引けたり、折れたりしていない
・・・ってことは、
見た目には、
あんまり『あ、前傾だ』とは、
感じないってことなの?」


答えは、YESなんだ。

つまり、
正しい、
前傾のできている人は、
前傾であるにも関わらず、
あんまり前傾で
踊っているように見えない!?

(だから、難儀なんだな)
でも、ソレはなぜか?

インナーマッスルを上手く使い

“背骨”ならびに、

カラダの内部を変化させている
から。

言い換えれば、

カラダの中が前傾なんだってこと。

そして、
ソレが可能になれば、
バランスは、人間のカラダの仕組みの都合上、
実は、

前傾であればあるほど

GOOD


(第592話参照)
の意味が、
カラダで理解できるようになるだろう。

この続きは次回・・・



      続く 第595話へ



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