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エクササイズ&プラクティス集へ




さぁ、

静かなる・鎖骨の主張の

時期到来!
だ。

自由性を取り戻してきた、
肩甲骨と、
鎖骨、アバラの骨のバラバラな動きに、
つながり・調和を持たせてゆく

この時期のキーマン

小胸筋(しょうきょうきん)をご紹介!

と、華々しく登場しても、
大胸筋なら知ってるけどナァ」
って人が、圧倒的じゃないの?
そう、胸板ボンの大胸筋は有名だよね。
今回主役の小胸筋は、
その大胸筋の下を走る
インナーマッスル(深層筋)なんだよ。

で、面白い話があるんだけど、
「コンナにがんばって、
トレーニングしてるのに、
ナァンか、胸が貧弱なんだよな」
と、お嘆きのトレーニー
(ダンベルやバーベルで
ガンガントレーニングする人)
って意外や、多いんだって。
そんな方は、
胸の上部のインナーマッスルである、
小胸筋をお忘れなんじゃ?
ってことなんだ。

そう、大胸筋だけを膨らましても、
土台がシッカリないと、
真のしっかり胸板ボンは無理だってわけ。
ってことは、
ダンサー諸君にも言えるわけで、
「海外のダンサーのような、
存在感のアル、ピッカピカの胸板♥」

をゲットしたい方は、
小胸筋にご注目!!のほど・・・
さらに
「胸板だけの話じゃなく、
この筋肉が活性化されれば、
もっとイイコトあるんよ」
ですって!?

一体、何?
を知っていただくために、
まずはこの小胸筋がアル場所の説明からね。
付着部(くっついているところ)
第2肋骨~第5肋骨
(鎖骨のすぐ下が第1肋骨だから、胸の上部だね)
と、
肩甲骨の烏口突起(からすくちとっき
=肩甲骨の上部に
アル鳥のくちばしみたいな、とんがり)
にまたがっている筋肉なんだ。

役割は、
肩甲骨を引き下げて、固定する。
つまり、
肩甲骨の動きの“元締め”
をしてくれる筋肉なんだ。
そんでもって、
その先は、(2から5番目の)
アバラの骨に別々に枝分かれしてくっついていて、
要するに、

肩甲骨が固定され

胸郭(きょうこう)を広げる

=胸上部が広がる


ようなつながりを作ってくれるんだ。


「腕が動きすぎて、
ボディの動きが見えない」
って、症状は、
肩甲骨がアバラの上をスライドして動く
鎖骨にも伝わる
アバラも動く

の、一連の動きがバラバラで
秩序だったものではないため、
評されるのであって、
決して“腕が動きすぎ”が原因でも、
ボディが動いていないのでもナイ。

肩甲骨、
鎖骨辺りがいくら活発に動いても、 
ソレを凌駕する、存在感のある“胸”
同時に存在すれば、
グジャグジャには見えなくなる。
つまりはただ単に “腕を振り回し、
ボディの動きが見えなくなる”なんてならない。
ソウ、小胸筋が肩甲骨と
アバラを本来の
機能どおりに正しくつないでくれれば、

アーム・アクションのたびに、

誇らしげand魅惑的な

デコルテ・ラインも

主張できるって仕組み


なんだ。
ブラボー!!
もちろん、小胸筋を日頃から活性化させておけば、
ダンスの時に、ワザワザ、
胸に力を入れて持ち上げガンバル必要もナイ。
そう、知らず知らずのうちに

鎖骨ラインがクッキリと

静かなる主張
をしてくれるだろう。

ちなみに、小胸筋は
上腕二頭筋(力コブの部分)と
同じ大きさを持つ筋肉。
発達させれば、結構なハリになるよ。
フロアーの上で静かなる存在感が欲しい、
男性&女性諸君
にも、オススめだ。


さて、次回は小胸筋を活性化するための
エクササイズを紹介だ。



      続く 第578話へ



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