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昨日レッスンで
習ったルンバを二人で練習。

ところが・・・
開始後、5分と経たない間に、
いやぁな空気が流れ始めたんだ。


彼女が言うに、
「ちゃんと、昨日、
先生から教わったことを練習しましょうよ」

つまり
先生から習ったことを
“わたし”は練習しようとしているのに、
“アナタ”はしていないでしょ?!
ってことなんだ。

オレから言わせてもらえば、
「ソレはこっちの言いたいセリフだよ」
先生の前だとできるのに、
二人だけになると
どうもうまくいかなくなっちゃう・・・
まぁ、コレは良くあることなんだけれど、
今回もソノ例に漏れず、
レッスンの解釈、
どうしたらいいのかの
二人の

イメージが違うようなんだ。


昨日のレッスンでは、先生から
音楽をもっと大切に踊りなさい」
と指摘を受けたんだよね。 

音楽エネルギーをカラダが感じ、
ソノエネルギーによって、
カラダが動く、ソレがダンス
だ」
という、先生。

「音楽エネルギーによって
ボディの各部分が動く」
体感・イメージのレッスンが
しばらく続いた後、
二人で組んで踊ったときは、
わぁ!スゴイ、踊りやすい!
お互い、

カラダの細胞から

起ったような大きな変化
(!?)

にビックリし、
すごくうれしかった。

ところが、
今、アノ感覚をもう一度・・・とやるんだけど、
なぜか全然できないんだ。
「(昨日、上手くできたときは)
柔らかく大きく、
私を包んで
リードしてくれたような感じがしたのよ。
ねぇ、(昨日と)同じようにやってよ」

確かに昨日レッスン直後は、
もう夢心地でやりやすくなったからなぁ・・・

「音楽、ちゃんと聴いて、
エネルギー、感じてる? 
先生に言われたように・・・」


彼女、イラだって言うけどね、
オレだって同じ気持ちだよ。

「あ~ァ、
どうして同じレッスン受けているのに、
上手く行かないのかしら」


ソレも、同感!!



さて、ジュンコ先生のコメントだ。

「同じレッスン受けているのに、
上手く行かないのは、
残念ながら、
ある意味当然なのよね。
なぜって、
それぞれの受け取り方が違うから。
そのうえ、
音楽エネルギーを、
ボディで運動エネルギーに変換
・・・なんていう、
いわゆる、

エネルギーのレッスンは

特に難しい
わね。

だって、
音楽エネルギーなんて、
カタチのないもので、
目には見えないんだもの。
それぞれが、
自分なりの“音楽エネルギー”をイメージし、
ソレを感じようとしている・・・
早い話、(相手と)
上手く合うときもあれば、
すれ違ったり、
全く合わないときもあるわ。
オマケに、
エネルギーなんて
一瞬一瞬で変化しちゃうものだから
『今、ココ』の踊りが勝負。
『ハイ、さっきのように、
もう一回やりましょ』
も、利かない・・・から、
非常に(相手と)合わせにくいわね」


「それに、エネルギー操作って、

イメージの力がないと、

『ナンのことだかわからない』または
『やっているつもりなんだけど・・・』
な、領域のテクニックだしね。


「え、じゃぁ、
“音楽エネルギーを、
ボディで運動エネルギーに変換”

なんていう練習、
指導者(先生)のいないところでは、
難しいですよね?
ソレって、自分たちだけ、
または一人で、
できるものナンですか?」


「もちろんよ!
先生のナビゲーションがなくても、
可能だから
できるようになって欲しいわ、ぜひとも。
そのためには、
イメージの力をつける必要があるわね。
エネルギーって、
イメージの力で

“実体” になったり

“実感”できるもの
だから」



      続く 第560話へ



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